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  はアートで揺れるのか?

神々のBALI  6

2008-07-08 23:23:59 | Weblog

バリ島2回目に訪れた時に、それは起こった。



バリ島での一回目の洗礼。


マスという村のホテルの部屋でのこと。随分前のことですが。


木彫りの村ということもあり、敷地内では、木彫りの職人さんが作業をしている。


ホテルはメゾネットで、バリ風アンテイークで、家具もかなり凝っていて、師匠も私もかなり気に入っていた。

ベットカバーや、クッションもオリジナルでなかなかお洒落なバテック。
そういえば、ホテルにチェックインした時から気になっていた。
部屋に入って正面に、きれいなご婦人の肖像画がありました。

多分このホテルのオーナーのお母様かその関係の方かな~と。

確かめるのは、このホテルを出る時にと。私は決めた。

見た瞬間にもうすでに亡くなった方と分かりましたが、正直その時にはその話題には怖くて触れられなかった。

ベットはツインでその肖像画側に私が寝ることになり。
すでに体は重く…。

そして夜中に、金縛りで左足は攣るし、かなりの時間でした。

何故か毎日左足だけが攣り、そこのホテルは10日間滞在していたが、毎日でした。

チェックアウトの時に、聞いてみたが、やはりお母様で、左足が悪かったと…。
帰国してから1-2年は、左足だけが夜中に攣り、今でも時々あります。

(ある時に、沖縄の霊能者先生曰く、右側に感じるのは自分の先祖で、左側に感じるのは他人と、聞いたことがある。)

そこからウブドのホテルへ移動、プチホテルで、まだ新しい。

そこのホテル内では何もなかったが…。

そこの側の川ところでまた…。その話は長いのでまたにします。

師匠は私の厄介な体質を、理解してくれていたので一人で悩むことはなかったが、

そこのホテルの側にカフェがあり、バリでは目に見えない世界のことや、そんな話は日常なので、あまりビックリもされず。

うまく魂と共存しているところと関心した。

日本人が沢山遊びにくるけど。

『バリ島は、エネルギーの強いところなので、とても合う人は元気になるし、合わない人は色々な意味で具合が悪くなる人も多いよ。』とカフェのオーナーが話をしていた。











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