TRUE LOVE

TOOTS AND THE MAYTALS

１９６８年にリリースされたシングル「ドゥ・ザ・レゲエ」は、 　レゲエという名前をこのジャンルに与えた作品ととも言われ、 　高く評価されている。 　トゥーツ＆ザ・メイタルズがレコーディングしたクラシック・ 　ナンバーの数々は後にクラッシュやスペシャルズらにカヴァーされた。 　彼らこそが、レゲエというジャンルを世界的に押し広め、 　世界的センセーションを巻き起こした１９７２年の映画、 　「ハーダー・ゼイ・カム」で大フィーチャーされた。

SKAの延長線上か、レゲエも結構好きである。
そんなに詳しいわけじゃないけどね
ゆったりしたリズムに裏打ちのGtとかいいよね
このアルバムはNO DOUBT、クラプトン、ジェフベック、
キース、テリ－・ホールなどゲストも豪華だし、
「PRESSURE DROP」「54-46 WAS MY NUMBER」
「MONKEY MAN」など馴染みのある曲の収録で聴きやすいね