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遊ちゃんと2人だけの夜

・・自分記録の独り綴り・・

睡眠メモ

2023-12-30 00:19:42 | メモ

寝た気がしない...

自律神経の専門家が指摘する「睡眠障害を招く習慣」
12/28(木) 11:51 Yahoo!ニュース  58

 

うまく眠れない、眠りが浅い...そんな睡眠にまつわる問題は何が原因なのか? 医師の小林弘幸氏が解説する。
寝たいのに眠れない、眠りが浅くすぐに起きてしまう...。現代人の多くが睡眠にまつわる問題を抱えています。しかし、その原因は日々の習慣にあるかもしれません。医師の小林弘幸さんが、よく眠るためにするべきこと、やめることについて紹介します。

※本稿は、小林弘幸著『「ゆっくり動く」と人生が変わる』(PHP文庫)より、内容を一部抜粋・編集したものです。

睡眠不足は自律神経の最大の敵

自律神経の研究を進めるごとに、睡眠の重要性を痛感させられます。もっといえば、心身の余裕=「ゆっくり」のリズムを作り出せるかどうかは、睡眠の質にかかっているといっても過言ではないのです。

食事や運動を含め、どんなに体にいいことをしていても、質のいい睡眠がとれないと、その瞬間に、自律神経のバランスは崩れてしまいます。私も若い頃は、若気の至りで、「三日三晩寝なくても大丈夫」ということを誇らしげに語っていたものですが、それは、本当にまったくの誤りなのです。

徹夜して短期的にはうまくいくこともあるかもしれません。しかし、昔話の「うさぎと亀」ではありませんが、長期的に人生で成功を手にするのは、ゆっくり、よい睡眠をとった人なのです。

では、なぜ睡眠不足だと、副交感神経の働きが下がり、心身のパフォーマンスが下がるのでしょうか。

自律神経のバランスは、ほうっておいても、一日のなかで変動します。普通は夕方から夜にかけて副交感神経の働きが上がり、やや副交感神経優位の状態になります。

しかし、徹夜で仕事をしたり、夜更かしをしたり、本来なら副交感神経が優位になる時間帯に交感神経を刺激する=興奮することばかりをしてしまうと、副交感神経が上がるタイミングを失ったまま、朝の時間帯になってしまいます。

すると、血管は収縮し、体は興奮状態のまま。ですから、横になっても「頭が沍えてよく眠れない、眠りが浅い」という状態になってしまいますし、心身のパフォーマンスも、ガクンと下がってしまうのです。

みなさんも、徹夜明けに、まるで自分がスローモーション映像のなかの人物になったかのように、あるいは、すべての動きがプールのなかにでもいるかのように鈍く遅く感じられた経験があると思いますが、それも、たんに疲労だけではなく、睡眠不足によって副交感神経の働きが下がり、血流が低下し、脳の機能が低下したことから起こる現象なのです。

ですから、とにかく夜は、副交感神経の働きを上げること、そして、それによって質のよい睡眠を十分にとることを心がけていただきたいと思います。

とくに寝る前の1時間、興奮は禁物です。どんなに好きでも、強い刺激があったり、心を大きく動かすような映画やドラマや音楽を鑑賞すること、あるいはネットサーフィンを長時間すること、あるいは長電話で愚痴などのネガティブな話をすること、さらには強い光の照明や激しい運動も禁物です。

なぜなら、それらはすべて、副交感神経を下げ、交感神経を上げてしまうからです。最近、よく言われる「睡眠障害」も、よく分析してみると、これらのことをしている人に多く見られるということがはっきりわかっています。

夜疲れた脳でやる3時間の仕事よりも、質のよい睡眠をとったあとの1時間の仕事のほうが質量ともにだんぜん優っていると考えて、早めに切り上げる。そして、寝る前の1時間は、暗めの光のなかで、ゆっくり穏やかに明日の準備をする。

どうぞ、寝る前の1時間はぜひ、この2つを心がけていただきたいと思います。そうすれば、高価な寝具を買わずとも、みなさんの睡眠の質は必ず高まり、ゆっくりいいリズムの生活に変わっていくはずです。

健康に美しくなれる「究極の入浴法」

一日の終わりにお風呂に入る。つまり、入浴も、自律神経の安定には絶対に不可欠なものです。

そして、自律神経を整えるためにもっとも理想的なのは、39~40度のちょっとぬるめのお湯に、15分つかること。さらに詳しくいえば、最初の5分は首までつかり、残りの十分はみぞおちぐらいまでつかる。本当に、これが究極の入浴法です。

なぜなら、実験の結果、これほど血流がよくなり、それでいて直腸温度を上げ過ぎず、体の深部体温を38.5~39度という、自律神経にも体全体にももっともいい適温に保ってくれる入浴法はないからです。

そして、この入浴法を実践することで、副交感神経はスムーズに上がり、質のいい睡眠へとシフトチェンジしてくれます。また、入浴後、コップ一杯の水を飲むと、脱水症状も防げて、血液の状態もさらによくなります。

つまり、自律神経的にいえば、夜寝る前の入浴の最大の目的とは、体をきれいに清潔にすることではなく、自律神経のバランスを整え、いかに自分の体を質のいい睡眠にもっていくかということなのです。

ですから、熱すぎるお風呂は、私としてはまったくおすすめできません。

42度ぐらいの熱めのお風呂が好きな方もけっこういらっしゃいますが、私からすると熱すぎます。なぜなら、そういう熱すぎるお風呂は、交感神経の働きを急激に上げ、血管を収縮させ、血液をドロドロにし、結果、高血圧や脳卒中などを引き起こしかねないからです。

お風呂も、「ゆっくり」がポイントです。ぬるめのお湯にゆっくり、ゆったり半身浴する。それが最高です。ただ、あまり長すぎるお風呂も、かえって脱水状態を引き起こしてしまうので、15分がベストです。

また、シャワーだけというのは、本当に避けていただきたいと思います。たとえ夏でも、シャワーだけでは深部体温を下げてしまいます。そうすると副交感神経の働きがガクンと下がるので、質のよい睡眠のためには好ましくないからです。

「リラクゼーション型睡眠」と「緊張型睡眠」の違い

4~5時間しか寝ていないけれど、朝起きると、意外と疲れがすっきりとれている。逆に、けっこうな時間寝たはずなのに、朝起きると体がだるく疲れがとれていないと感じる。

私は、前者を「リラクゼーション型睡眠」、後者を「緊張型睡眠」といっています。リラクゼーション型睡眠がとれると、副交感神経の働きが高まっていますので、自律神経も体も、すべてはいい方向に向かいます。寝ているとき、心も体もすーっと力が抜けて、解放されています。

一方、「緊張型睡眠」では、副交感神経がうまく機能していないので、寝ていても、血管は収縮したまま、体全体も興奮状態で、力が入ったまま、だから起きても疲れがとれていないのです。

そして、現在は、残念ながら、「緊張型睡眠」の方がとても多く、それがいわゆる「睡眠障害」につながっています。なかなか寝付けない、なんとか寝ても眠りが浅い、さらには夜中に何度も目が覚める──という状態を引き起こしているのだと思います。

そんな緊張型睡眠は、本当に自律神経の大敵です。

でも、大丈夫です。それも、寝る前のちょっとした心がけで、必ず改善できるのです。先ほども少し述べたように、寝る前に、交感神経の働きを上げるものを避けるようにしてください。

たとえば、ひとりでの深酒をやめる。たとえば、夜の長電話をやめる。たとえば、眠る直前に観たり聴いたりするものを、できるだけ気楽に、穏やかに楽しめるものにする。さらには、照明もできるだけルクスを落とした暗めのものにする。

そうすれば、ストレス多き、つまり副交感神経の働きを下げるものがあふれている現代社会においても、みなさんは、きっと、緊張型睡眠から脱して、子供の頃のような、健やかなリラクゼーション型睡眠に変われるはずです。

そして、ゆっくりすてきな朝が迎えられる──。

ただし、それでも夜中に何度もトイレで目が覚めるという方は、睡眠の質だけでなく、膀胱炎といった病気の可能性もあるので、一度きちんと医師に診断してもらうことをおすすめします。

小林弘幸(順天堂大学医学部教授)

 

 

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ちょいメモのコピー

2023-01-29 08:08:03 | メモ

40代で資産10億円以上なのに、住んでいるのは家賃10万円のアパート…元エンジニア「シン富裕層」が抱える「不安」

 


写真提供: 現代ビジネス
 「シン富裕層」と呼ばれる人たちは、ふだん何を考えているのか。

 前編記事『銀行や証券会社を嫌い、ロレックスやベンツとも無縁…「日本のシン富裕層」が一代にして巨万の富を築いた理由』に続き、投資ビザ申請や海外生活設計のアドバイザー業務に携わる「株式会社アエルワールド」代表の大森健史氏が、知られざる彼らの「本音」に迫る。

【マンガ】マイホームは「持ち家」か?「賃貸」か? ついにその「答え」がわかった…

「間違ってないかな、俺」

photo by istock
 チャンスを掴んだ「シン富裕層」の方たちは、自分からどのようにして資産を築いたか、あまり言いません。なぜなら、みんなそれぞれ「俺って正しいのかな」と疑心暗鬼に陥っているからです。

 「これって本当に、いいの?」「間違ってないかな、俺」と。

 先日も仮想通貨で運用している40代の男性が相談にいらっしゃいました。いま仮想通貨は下落していますが、仮想通貨が下がっても「レンディング」といって、配当みたいなものが1日10万円程度入ってくるそうです。

 「いまは10億円以上の仮想通貨資産を持っていて、何もしなくても年収2000万円くらいあります」

 そうおっしゃるので、「素晴らしいですね。それでは生活も安心だから海外に行かれるんですか?」と尋ねると、こう言ったのです

 「本当に行っていいのでしょうか? いまやっていることが正しいのか、本当に現実なのか、わからないのです」

 そこで私はこう伝えました。

 「そこまで資産を築いたノウハウは、正直、私にはわかりません。でも、あなたはそのしくみがわかっていて、リスクも管理しているわけです。それって、株式やFXをやっているのと何が違うんですか?」

誰もが成功する法則はない

photo by istock
 そう返すと、「ああ、そうなんですね」と、どこかホッとしたような表情を見せていました。

 「シン富裕層」になるための、誰もが成功する法則はありません。ところが、みなさんは「こうあるべきだ」「こうなるはずだ」と成功の法則があると思い込んでいます。

 日本人の多くの若者は「富裕層」という言葉を勘違いしています。富裕層という層があり、その特権階級の人たちが情報を独り占めし、美味しい蜜を吸っているというイメージを持っている若者が多いようです。

 しかし、これまで多くの富裕層と接してきた私からみると、全員、試行錯誤を重ねています。失敗もしています。この社会のどこかに「特権階級のクラブ」みたいなものが存在し、そこからいい情報をもらっているという人はほぼいません。そのことをみなさんに知っていただきたいと思います。

 一例を挙げますと、前編記事で述べたように、スマホひとつさえあれば、実際に人と会わなくでもなんでもできるようになりました。NFT(非代替性トークン)などの新しい技術も出てきました。

 それに対して、これまで「エスタブリッシュメント」とされてきた従来の銀行マンや証券マンたちは、そうしたものをどちらかというと下に見て触ろうとしません。

 しかしいまや、いろいろな要素がグジャグジャとなってカオスと化した現況下において、若者たちが「面白い」と思ったことをそれぞれ発信していけば、現在の本業プラスアルファで、十分に暮らしていける収入はとれると思いますし、場合によっては「シン富裕層」になれる可能性を秘めています。

 それをみなさんはもっと知るべきだし、実際にそれをやっている人たちの真似をしてほしい。もちろんそのまま真似するのではなく、その仕組みを知ってアレンジして、自分が好きなことを発信していけばいいのです。

従来の常識にこだわりすぎる人たち

photo by istock
 あなたがミニカーのコレクションにすごく詳しかったら、高額なミニカーを集めている投資家のコンサルができるでしょう。noteに記したその情報の価値が高いと評価されれば、記事は高額で売れるかもしれません。

 アニメ作品でやってもいいでしょう。以前なら「アニオタ」と呼ばれたかもしれません。でも、いまや世界の「ANIME」となって、評価が高くなっています。女の子のアニメのセルロイドなどを持っていたら、かつては学校で「キモい」とか言われましたが、いまは「かわいい」「私もそれ好きなの」に一変しました。

 とにかく、いろいろなものがコンテンツ化しているので、自分の好きな分野でやってみればいいんです。一人に1000万円で売るのは難しくとも、一人から1万円もらうのであれば1000人に売れればいい。もちろん1000円から始めてもいい。

 いずれにしても、そうやってどんどんお金を動かして、価値を生み出していかなくては何も始まりません。若者たちの、いろいろなノウハウ、思い、アイデアが、もしかしたら、次の大きなものに生まれ変わるかもしれない。

 いまは大企業の影響力が落ち、個人のインフルエンサーのほうが強かったりする時代になってきています。すごいコンピュータや巨大な組織がなくても、スマホひとつで情報発信ができ、何万人もそれを目にすることができる。

 そんな時代が来ているのに、なぜか就職をしてそこだけ頑張っていかなくちゃいけないのか。もっと違うヒーローが出てきてもおかしくないのではないか。そういう「シン富裕層」がいっぱいいるということは、声を大にして言いたいと思います。

 自分では「価値がない」と思っている知識や経験には、じつは大きな価値があって、欲しい人がいっぱいいるかもしれない。そして、それをちゃんとおカネにできるしくみがいまはあるということを、私は拙著『日本のシン富裕層』(朝日新書)で伝えたかったのです。

家賃10万円のアパートに住む理由

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 冒頭で紹介した、仮想通貨を運用している40代男性の話に戻ります。

 彼は以前、エンジニアだったのですが、仮想通貨にハマってしまった結果、長く付き合っていた婚約者とはそれが理由で別れたそうです。彼女としては、「なにをしているの、あなたは。そんな怪しいことをやっていないで、ちゃんと仕事をして」ということで、揉めたというのです。

 その方は私が見る限り、すごく知的で穏やかな方で、自分のやっていることが本当に正しいのか疑問に思っていらっしゃいました

 そこで「シンプルな話、毎日10万円程度の配当があって、換金できるということは、それって株と何が違うんですか、FXと何が違うんですか、一緒じゃないですか。失敗したら自分の資産が減るかもしれませんが、それも一緒じゃないですか」と伝えました。

 すると、「たしかにそうですね。これって別に悪いことではないんですね。そのことが聞けてよかったです」とおっしゃっていたものの、結果的に私生活では婚約者と別れてしまいました。

 結婚したら、郊外の見晴らしのいい新築マンションを購入して一緒に住もうと考えていたそうで、二人で新築マンションのモデルルームにも足繫く通っており、ほとんど契約直前まで話が進んでいたと言います。しかし婚約破棄後の現在は家賃10万円のアパートに住んでいます。

 おカネは基本的に使わないそうです。「使うのが怖い」と言っていました。いつなくなるかわからないから、毎月10万円のアパートに住んでいる、と。

見た目は「フツーのおじさん」

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 ホント、見た目ではそんな資産家だなんてわかりません。フツーのおじさんというか、お兄さん。服装も本当にフツー。唯一マックのいいパソコンだけは持っていましたが、それ以外はいたってフツーです。毎日10万円も収入を得ているようには見えません。

 日本人の特徴なのかもしれませんが、自分の周りの誰もやっていないことを自分がやっていると不安なんです。そしてその人が資産を増やした方法というのもまた、私が説明を受けた限り、「そんな方法、聞いたことがない」という最先端に近いような話でした。

 これまでに私が聞いたことがない例として、私の知人に、高級マンションがめちゃくちゃ好きな人がいます。自分が高級マンションを買い、リノベーションをしたりして、買ったときよりも高く売っています。こと高級マンションに関して、この知人は不動産屋以上に詳しい。

 単なる不動産好きなら他にもいるかもしれませんが、彼はちょっと違います。

 平日お医者さんとしてバリバリ働いているのですが、それだけじゃ面白くない、自分の好きなことをどんどんやっていこうよ、という人。本業は医師なのに、noteに高級マンションのレポートを書き、それを売り出して会員を募ったりしているのです。

 繰り返しになりますが、彼は不動産屋さんではありません。趣味として不動産が好きなので、高級マンションのレポートをまとめたり、「こことここでは、こっちの部屋ほうがいい」などと書いたりしている。その情報がとても有益なので、じつは私も会員になっています。

 もともと勉強が得意な人のケースでは、勉強のノウハウをまとめたものを売り出し、コンテンツ販売サイト経由で5000万円以上稼いでいる税理士さんもいます。驚いたことに、税理士としての業務はほとんどやっておらず、税理士という肩書きのみ活用されています。その方はまだ始めたばかりですが、急激にフォロワーを増やしています。

「面白い」からやっている

 ただし、彼ら「シン富裕層」は、「お金を稼ぎたい」と思ってやっているわけではありません。面白いからやっているだけの話です。そこがポイントなのです。

 大人になると、人は「面白がる」ことを忘れていきます。得か、損かしか考えなくなって、やがて「面白い」という感覚を多くの人は忘れてしまう。ところが、「シン富裕層」と呼ばれる層にカテゴライズされる人たちは、みんな好きでやっている。

 こうした事例を私たちが知らないだけで、世界はものすごいスピードでいま、変わっている。「シン富裕層」と呼ばれる方々と話すたび、私はそう痛感します。

大森 健史(株式会社アエルワールド代表)

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狂気の沙汰②

2022-11-03 11:51:35 | メモ

 

そうそう、電車も一時ストップしてた。

ローカル線も停車して動かず。

佐渡汽船は大慌て。

迷惑千万!

 

 

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狂気の沙汰

2022-11-03 07:57:40 | メモ

本日は、文化の日でなくて、

ミサイルデーになるのか。

学童用スマホのけたたましい緊急速報のアラートで目が覚めた。

ちなみに、私のiPhoneは、鳴らない設定にしてる。

 

地震の緊急警報かと思ったら、ミサイル。

あり得ないことがあり得る時代だ。

だからさ、なんで、暗殺しないんだか。

父ちゃんの時代にやっとけばいいものを。

アメリカはなんでやらないんだか。

 

昨日の韓国威嚇みたいに20数発飛ばなさいことを祈る。

にしても、たくさん持ってるんだなあ。

 

 

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ミニトマト色づく

2022-07-02 10:44:39 | メモ

昨日の夕暮れ。

気分転換ゆーちゃんドライブでホームセンターに寄り、

自宅に列を作る蟻の撃退用品を探す。

店員に説明されるまま、ソレ買った。

 

エアコン順番は、来週水曜日の昼1時半と連絡あり。

 

四方の窓を開けているから、虫対策も。

虫除けの下げるやつと、昔からの蚊取り線香を買う。

 

ちなみに、我が家の室内は、

私が一番長くいるリビング的な場所で、

 

窓を開けて、エアコン無しで、

真昼でも、ヤフー天気予報がたとえ32度でも、

30度は超えない。29度止まり。

デジタル室内計がそう示してるから、たぶんそうなんだと思う。

ただ湿度が高い。今、72度。

だから、動くと汗だく。

 

2階も、風が吹き渡って、意外と涼しく居られる。

北側の2階の部屋は、もうすこし気温が低く感じる。

 

 

ふぅ・・ 人口的なダメージもあるだろうけど、

もしかして、もっと地球規模の、

何千年何万年ごとの、地球状態の変わり目なの?

 

過ごしやすいちょうどいい期間がだんだん減っている。

 

 

 

 

夏の夕暮れの海は、涼みに行くのが目的でもあるけど、

珍しく、海辺の方がムンムン蒸し暑くて、

海水も温まって、普段と違う、すえた磯の匂いがキツい。

すぐ退散。

 

 

 

 

 

今朝の野菜たち。

黄色いトマト苗を買ったのか?と思うくらい黄色かったけど、

やっと赤味が差してきたミニトマト。

枝という枝に鈴なり。

 

 

 

ひょろっと伸びて風に揺れるので、支柱を立てた枝豆。

葉っぱがモサモサ増えてきた。

 

 

 

作らなきゃと思いつつ後回しになってる赤紫蘇ジュース。

作らなきゃ・・

 

 

 

 

 

 

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