娘は火曜日からこちらに来ることになった。
1日の寒暖差が20度くらいの日もある。
夜はマイナス5度6度?
夜も暖房がかかせない。
あれこれ準備してると、
ゆーちゃんが全部に反応して参加してくる。
抱っこしたり、
どいてちょーだい、で、
なかなかはかどらない。
出かける時は「僕も僕も!」
ふ〜 疲れた。
娘が来たら、娘とベッタリだろう。
頼む、そうして。
やっぱり気圧かなあ。
この疲れ方と頭の不快な感じ。
しばらくブログは休み。
ネットも休み。
娘は火曜日からこちらに来ることになった。
1日の寒暖差が20度くらいの日もある。
夜はマイナス5度6度?
夜も暖房がかかせない。
あれこれ準備してると、
ゆーちゃんが全部に反応して参加してくる。
抱っこしたり、
どいてちょーだい、で、
なかなかはかどらない。
出かける時は「僕も僕も!」
ふ〜 疲れた。
娘が来たら、娘とベッタリだろう。
頼む、そうして。
やっぱり気圧かなあ。
この疲れ方と頭の不快な感じ。
しばらくブログは休み。
ネットも休み。
★忘れまじ、この扱い。記憶用。
昨日午前、叔母が電話して来た。
「今から、ちょっとだけ、行く。」
まだ何の用があるんだろう?
ゆーちゃんを家の外に連れ出し待っていたら、
叔母の車が止まり、窓から、
お菓子箱のような物を差し出した。
「イチゴが入ってるから、食べて。」
「昨日、●●さんが来て、アレ持って行った。」
税理士が来て、支出一覧表を持ち帰ったということだ。
「この前の電話の時に来てたんじゃないの?」
「あの時は、近くのお得意さんとこに来て、寄っただけ。」
「そうなんだ。」
なるほど、その時に、
税理士に、もう出来てると一覧表を見せたら、
税理士は、1ページ目の公的箇所だけ見て、
その項目が無いと言い、
叔父叔母は全く何も確かめることなく、
それなら愛子が持ってるはずだと電話して来たわけだ。
「キレイに出来てるって喜んでた。」
「・・・何か無いって言ってたけど、あった?」
「あ、アレは私が失くしたんだよ。あははは!」
この前とは全然態度が違う。
「無くても、税理士がテキトーにするだろうけどね。」
「●●さんも、テキトーにやるから大丈夫だって、あははは!」
今日は、機嫌を取りに来たわけだ。
「●●さんが、今年の分もこうしてくれって。」
●●さんが、とはずるい言い方だ。
「私は目が痛くて、もう、ああいうのは無理。」
「白内障じゃないの?」
「どうかなあ? お嫁様がヒマだからやらせたら?」
「あんなのが出来るわけない。」
「息子にやらせたら? 自分んちのだし。」
「▲▲なんか、とんでもない。あんなに忙しいのに。」
朝出かけて夜帰る普通のサラリーマンだけど?
家賃も家のローンも無く、
家のリフォームや食費光熱費一切出さず、
子どもがいないから、お金もかからず子育ての苦労もない。
週休2日は寝てたりドライブしてるだけなのに?
そうやって溺愛して甘やかしてるから、
何にも出来ないフニャフニャの中年男に育ったんだよ!
「私は自分の生活で手一杯だから。」
苺もらって、「じゃ、引き受ける」と言うとでも?
去年12月末、叔母は私に封筒を手渡してきた。
「これ、請求書(を分類して書類化する)のアルバイト代。」
と言った。
「ありがとうございます。」素っ気なく受け取った。
帰宅してわかった。
年末までに結局35本くらい、
本当は、私経由で売れた鮭のも含めての分なのか?
鮭の売り上げ額の歩合と、請求書の件か?
それにしては何たる微小な額。
途中で私が腹を立てて打ち切り、
もう鮭には関わらないと宣言したから、
向こうも頭にきて、鮭の分はゼロなのか。
他の人の歩合額を知ってるけど、
歩合額合計にもとーてい達してない。
言葉通り、請求書のバイト代か?
小学生のお年玉より少ない。
バカにするのもいい加減にしてよ。
しかし、穏やかな顔して、仕上げて渡した。
すると、私のミスだか故意の紛失だかを疑う電話をしてきた。
次があるわけなかろう。
「イチゴありがとう。運転、気をつけてね。」
もういいようには使われません。
すでにあなた方の支配下にはおりません。
寒い。夜が非常に冷える。
私だけ、わが家だけかと思い、友に聞くと、
寒くてよく眠れなかった、と言うくらいだから、
例年よりやはり寒いんだろう。
ネットの週間天気予報で見ると、
来週も最低気温マイナス7度の日がある。
頭が締め付けられるような感じは、
気圧のせいか、睡眠が乱れるせいか。
娘は外に出ていない様子なのに、ここまで来れるのか。
そう思って電話したら、
「じゃ、行かない!」と電話を切り、それきり出ない。
相変わらず難しい。
来ないなら、来なくていい、と思った。
来たいなら、来れるなら、来ればいい。
もう、それしか言えない。
LINEでそう書いて送った。
寒い日は極端に寒い。
日中と夜間の温度差も激しい。
娘は私以上に気圧変化に敏感だから、
この時期のここが娘に良いかはわからない。
あれこれあり、
娘が月曜日にここへ来ることで決まった。
私は東京へは行かない。
まあ、それならそれで。
すでに仕事は休みを取った。
土日を2回いれ、休みは6日、合計10日間とった。
疲れた。
彼氏の電話も、息子からの電話も、
今夜かかってくるのかわからないし、
まずは横になる。
娘が来る、ということは、
来るだけの体力も気力もあるわけだ。
心配し過ぎてはこっちがもたない。
休もう。
娘の彼氏との連絡はなかなかすぐに取れない。
LINEは繋がったものの、
1日2日と話す時間が延ばされていく。
娘を休職扱いしてもらえたら、
あと2ヶ月をなんとか籍だけ置いてもらえたら・・
やっぱり悔やまれる。
しかし、そういう話しも、さっさとできない。
私が出かけて行けばいいのだ。
娘が、私に来なくていいと言うのは、
心配をかけたくないからだと分かりきっている。
25日26日なら時間が作れるから電話します。
と彼氏からLINEが来たけど、
娘はどうも過食してるような感じだ。
彼氏に任せて大丈夫なのか。
大丈夫なわけはない。
娘は私の元にいた方がいいに違いない。
だけど、
治療をこちらで継続できるか、
障害手当が果たして受けられるか、
その他いろいろ手続きしないと、
長期間にこちらに呼び寄せるのは無理だ。
やはり一度私が行かねば。
彼氏の休みは取れるのか。
私自身も、助けてと言いたくなるけど、
私がやらねば。。
私以外には真剣に向き合ってあげられない。
私も自分をなんとかもたせるのに精一杯で、
今まで娘の辛い状況を察しながら逃げてきたんだから。。
向き合わねば。
摂食障害や非定型鬱・・
命にかかわることになったら・・
行かなくては。
何とかしなきゃ。
先物は戻している。
動く資金を作るため、
私なりの、小粒の、株の博打に出てみたが、
ソレが明日上がるか下がるか、
しばしの放置で増えるか、
・・見ながら動く余裕があるのかどうだか。
言ってられない。
まず1回、行かなきゃ。顔を見なきゃ。
未来よ、私に味方して。
明日、朝イチ、理事長に電話し、
金曜日に出よう。
そして、今の今、私は、眠ること。
寝て、起きて、行動すること。
運命はもう、私に意地悪などしないはず。
天よ、私を守って。