最近「夜明け前より瑠璃色な」に対しての記事がご無沙汰でした。
というのも、コンシューマ化された、アニメ化されたと大々的に発表されて以降の情報進展が殆ど無かったからです。
今月初めに買っていた「電撃G’sマガジン」「メガミマガジン」。
それを今日になってようやく閲覧しました。
雑誌の内容を確認しましたが、アニメで描かれたメインキャラの設定資料くらいしか掲載されてなく、アニメの放送時期もまだ未定扱いにされていました。
そしてゲームの方も新キャラのエステルについての情報の小出しのみ。
ゲーム発売も2006年としかなっていないので発売予定時期もハッキリしていません。
アニメについては雑誌が取材した時点で脚本が6話まで行ってたらしいので、それを考えれば放送時期は10月かな?と思ってます。
今年の終盤にアニメとゲーム発売の2倍の楽しみが待っている計算です。
アニメの方ではCAST発表が必ずあるので本当に待ち遠しいです。
まだ発表まで時間がかかりそうな雰囲気です。
ふと思ったのですが、PCゲーム版のキャストが100%スライド(名前を変えたりして)してアニメに出演するケースは希なのでしょうか?
例えばアニメ「ダ・カーポ」。
声優さんはアニメ界では著名な方々ばかりでした。
ハッキリとは書きませんが、この記事に関連する作品でPCゲーム版の声優がそのままアニメ版でも起用されたというケースもありました。
アニメ「夜明けな」の声優陣起用の結果を見て、自分の反応がどうなるか楽しみです。
声優さんはあくまで“声の役者”さんです。
俳優・芸能人と言い換えてもおかしくない方もいるので、世間体どうしても名前を使い分けないといけないですよね。
私から見ればノーマルな作品からあっちの作品までと、マルチに持ち回りする声優さんの方が好きです。
それだけ“仕事が出来る人”なのですから。
この記事を書いていて思い出した事が・・・。
「夜明けな」ドラマCD、Vol.2「ミア編」がまだ未開封だったのに気付き、今しがた聴いていました。
今回の画像はそのジャケット柄です。
ジャケットの彼女は“ミアは姫様のお役に立てるよう、お仕事を一生懸命頑張ります~♪”と言ってそうな表情をしています。
このポーズはキャラをより一層萌えさせてくれる言わば「萌え技」。(笑
これはどう呼ばれるポーズなのかを私は知りたい・・・。
こちらもドラマCDならではのオリジナルストーリーで、ミアの母であるクララがミアには内緒で地球に来ていたという話でした。
いつも家事に勤しむミアちゃんがアクシデントで水を被ってしまい、“ハクシュン!!”と可愛いクシャミを出してしまい、それがこじれて風邪を引いてしまったのです。
そこにフィーナと地球側の外交官との大切な交歓会が執り行われ、そこに同行したミアが倒れてしまい・・・。
この話はミアとフィーナの絆、ミアがさよならも言わずに連絡船に乗り込んで去り行く母に向かって大声で叫ぶシーンが感動を呼びます。
ミア担当の声優さんが今回の話は泣きましたとコメントしていた程でした。
後はリースが何かと面白かったですね。
BGMの使い方も臨場感たっぷりでした。
ゲームではシナリオ上、どうしても主人公との馴れ初めがメインになってしまいますが、ドラマCDではミアちゃんのキャラ本来の持ち味がいかんなく発揮されていました。
姫にお仕えするという役目、主従関係以上に築かれて行った二人の絆。
各キャラごとにそのキャラの見所を楽しめる、ファンには嬉しい内容ではと思います。
キャラごとのドラマCDなので作品全体が好きな人は全て揃えるのも良し。
あるキャラだけは好きなのでこのキャラ編だけ買うのも良し。
全て揃えるのに出費がかさんでしまう所は難点ですけどね。
最後にこの作品の略タイトルの呼ばれ方が複数あります。
私の知る限りでは「夜明けな」「明け瑠璃」「けよりな」の3種類。
「けよりな」はタイトルの平仮名部分を抜き出して略しています。
もし統一するのなら「夜明けな」にして欲しいです。
というのも、コンシューマ化された、アニメ化されたと大々的に発表されて以降の情報進展が殆ど無かったからです。
今月初めに買っていた「電撃G’sマガジン」「メガミマガジン」。
それを今日になってようやく閲覧しました。
雑誌の内容を確認しましたが、アニメで描かれたメインキャラの設定資料くらいしか掲載されてなく、アニメの放送時期もまだ未定扱いにされていました。
そしてゲームの方も新キャラのエステルについての情報の小出しのみ。
ゲーム発売も2006年としかなっていないので発売予定時期もハッキリしていません。
アニメについては雑誌が取材した時点で脚本が6話まで行ってたらしいので、それを考えれば放送時期は10月かな?と思ってます。
今年の終盤にアニメとゲーム発売の2倍の楽しみが待っている計算です。
アニメの方ではCAST発表が必ずあるので本当に待ち遠しいです。
まだ発表まで時間がかかりそうな雰囲気です。
ふと思ったのですが、PCゲーム版のキャストが100%スライド(名前を変えたりして)してアニメに出演するケースは希なのでしょうか?
例えばアニメ「ダ・カーポ」。
声優さんはアニメ界では著名な方々ばかりでした。
ハッキリとは書きませんが、この記事に関連する作品でPCゲーム版の声優がそのままアニメ版でも起用されたというケースもありました。
アニメ「夜明けな」の声優陣起用の結果を見て、自分の反応がどうなるか楽しみです。
声優さんはあくまで“声の役者”さんです。
俳優・芸能人と言い換えてもおかしくない方もいるので、世間体どうしても名前を使い分けないといけないですよね。
私から見ればノーマルな作品からあっちの作品までと、マルチに持ち回りする声優さんの方が好きです。
それだけ“仕事が出来る人”なのですから。
この記事を書いていて思い出した事が・・・。
「夜明けな」ドラマCD、Vol.2「ミア編」がまだ未開封だったのに気付き、今しがた聴いていました。
今回の画像はそのジャケット柄です。
ジャケットの彼女は“ミアは姫様のお役に立てるよう、お仕事を一生懸命頑張ります~♪”と言ってそうな表情をしています。
このポーズはキャラをより一層萌えさせてくれる言わば「萌え技」。(笑
これはどう呼ばれるポーズなのかを私は知りたい・・・。
こちらもドラマCDならではのオリジナルストーリーで、ミアの母であるクララがミアには内緒で地球に来ていたという話でした。
いつも家事に勤しむミアちゃんがアクシデントで水を被ってしまい、“ハクシュン!!”と可愛いクシャミを出してしまい、それがこじれて風邪を引いてしまったのです。
そこにフィーナと地球側の外交官との大切な交歓会が執り行われ、そこに同行したミアが倒れてしまい・・・。
この話はミアとフィーナの絆、ミアがさよならも言わずに連絡船に乗り込んで去り行く母に向かって大声で叫ぶシーンが感動を呼びます。
ミア担当の声優さんが今回の話は泣きましたとコメントしていた程でした。
後はリースが何かと面白かったですね。
BGMの使い方も臨場感たっぷりでした。
ゲームではシナリオ上、どうしても主人公との馴れ初めがメインになってしまいますが、ドラマCDではミアちゃんのキャラ本来の持ち味がいかんなく発揮されていました。
姫にお仕えするという役目、主従関係以上に築かれて行った二人の絆。
各キャラごとにそのキャラの見所を楽しめる、ファンには嬉しい内容ではと思います。
キャラごとのドラマCDなので作品全体が好きな人は全て揃えるのも良し。
あるキャラだけは好きなのでこのキャラ編だけ買うのも良し。
全て揃えるのに出費がかさんでしまう所は難点ですけどね。
最後にこの作品の略タイトルの呼ばれ方が複数あります。
私の知る限りでは「夜明けな」「明け瑠璃」「けよりな」の3種類。
「けよりな」はタイトルの平仮名部分を抜き出して略しています。
もし統一するのなら「夜明けな」にして欲しいです。
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