瀬戸内・山陰つれづれ-5-岩国国際観光ホテル

安芸の宮島を後に今夜のお泊り
岩国国際観光ホテルに向かいます。
錦帯橋のほとりです。
取りあえずお風呂に・・・

さあ～ごはんだ！



撮り忘れが有るかもしれませんが・・・・
飲み・食べ始めると
カメラのことなどすっかり忘れてしまいます。
上げ膳～据え膳　主婦にはたまりませんねぇ～～～
至福の時間です。美味しかった！
ごちそうさまでした。

「夜景も好いですよ」　と勧められて
夜の錦帯橋に出かけました。
気持ち良い風が吹いて・・なかなか幻想的？
6月からは鵜飼も始まるそうです。



　O-さんからお借りした　錦帯橋と観光ホテル前景です。

留守の間に・・・・

27日夕方から29日まで上京、婆業を楽しんできました。
留守の間に(28日朝）　サボテンが咲いてしまいました。



26日にはまだつぼみだったのですよ。
お留守番の　　が撮っておいてくれました。
29日帰宅した時はもうしぼんでいます。残念！
後3つつぼみが有りますから　次を楽しみにしましょう。

　は新しい保育園にも慣れて
元気に登園しています。
エネルギーの塊ね。次々に遊びを見つけて・・
おしゃべりも楽しい・・・

　は1歳4か月、初めての靴がお気に入りです。
おしゃべり練習中、逢う度に新しい成長が・・・
できる事がいっぱい増えています。

笑顔が一番、メロメロになる婆でした。　

セネガル便り-584-

例②　魚はCayarの海岸に行って交渉して手に入れます。
その交渉の際の私のいつもの決めゼリフが
「私はミズルマン（イスラム）だ、貴方もミズルマン、同じ神の子と言う事は
私は神の子、貴方も神の子、神の家族じゃないか
値引きしてくれ！」
これを　ウオロフ語で言うのです。
当時としてはしぶしぶその交渉に応じてくれる人も居たのです。
今では返ってくる言葉が　「ケチ」　の一言です。
そして振り返った背に　「お前は外国人じゃない、セネガル人だ」
との声が響きます。
10数年もこの地に居ますと、やりにくくなりました。
簡単に分かり易く言えば、外国人と現地の人との垣根、
遠慮が無くなって来た、慣れですね。
話を戻しますと、そういった日常に慣れてきてしまって
見えなくなってしまっているのです。（気づかない）
もっと言えば、それを自覚出来てしまう程、
年数が過ぎてしまったと言う事です。
ここはいつか言わなければいけない事だと思っていました。
※正直、ここまで続くとは思っていなかったです。
yoyoさん　根性有るなぁ～～～