喉はイガイガゴロゴロ、鼻はドロドロズルズル、耳はカユカユもわ～ん
最強の風邪に襲来されております
こりゃぁたまらんと、退院した病院に電話したところ、家の近くのクリニックに行ってくれとのことで、なじみの医院に行ってきました。
おそらく、手術前後に大量に使った抗生剤の影響もあって、体力と免疫が低下したところを襲われたのではないかとのこと・・・
やはりあと２～３日入院して体力回復を待てば良かったのかも
高熱は出なかったので、更なる体力の低下には至らなかったのは幸いでした。
５日分のお薬を頂いてきました。
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お薬のおかげで、夕方にはずいぶんと鼻水の量は減りましたが、誰の声だ
っていうくらいのヘンな声になっています
お風呂に入りたいけど、これ以上悪化するのも嫌だし、ここは我慢の子であります
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そんな満身創痍の夕方のこと・・・
１通のメールに気が付きました。
お仕事先の若い衆から退院祝いのメッセージが届いていたんです。
オイラが退院した直後に、病院に見舞いに行ったらしいです
メッセージにはさっそくのお仕事の依頼文が書いてありました
オイラの代わりの設計屋さんが見つからず、このままでは部材の加工も施工も出来ないと泣き言が書いてありました。
『まだ死にたくないので協力願いたい』との自殺を匂わす脅し文句まで
もちろん返事はＮＯーっ
こっちこそ死にたくないわっ
こちらは来週いっぱいまで、予定通り休ませていただきますっ
第一さ～
オイラが休業宣言をしてからすでに４か月も経ってるのに、代わりの設計屋さんが見つからないなんて、そんな馬鹿な話は無いでしょう
もともと探す気が無いんじゃないの
オイラに依頼をしてくれる担当者さんの数すら減らしてくれないし・・・
オイラだっていつまでも若いわけではないんだから、そこんところも考えてほしいもんだわ
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なんて、プリプリ怒るのは術後の心臓に悪いよね
ニャンコ達に癒してもらっちゃおぅ～っと
