2009年12月30日
午前中は、お日様も顔をだしまーまーのお天気でした・・ので
やりたくなかった私の仕事が何とかできました。
後は、お正月を待つばかりです。
立花隆がんの謎に挑むを視聴して・・・
ジャーナリストの立花隆氏は
「人類はなぜ、がんという病を克服できないのか?」
世界中の最前線の研究者たちを取材する中で
がんの正体をみつめなおしながら
がんという病が、生命誕生の謎と深く結びついているということ
がんの原因とされている「がん遺伝子」は
生命の誕生から成長に至るまでに不可欠な遺伝子でもあることがわかってきた。
がんは、小さなほ乳類から恐竜まで、あらゆる生物に見つかる宿命なのではないか
だとすれば、私たち人類は、がんとどのように向き合えばいいのか
向き合い方を探るものでした
12月27日(1)12月28日(2)12月29日(3)の3回シリーズで放映されましたが
私の頭脳ではとても理解しがたい内容でありました。
わかったことはがん細胞は、進化しながら生き続けることでした
だから、自分らしく生きていく為に「がん細胞」とどのように向き合っていけば良いか?・・それ故
生き方を探ることが大切なことなんだと・・・・
3回目のがん治療については、
やがて治療不可能となる時期を迎えて
残り少ない日々をどのように生きるか?
参考になりましたが・・・・まだまだその時期は迎えたくないので・・・・前向きでがんと闘います
午前中は、お日様も顔をだしまーまーのお天気でした・・ので
やりたくなかった私の仕事が何とかできました。
後は、お正月を待つばかりです。
立花隆がんの謎に挑むを視聴して・・・
ジャーナリストの立花隆氏は
「人類はなぜ、がんという病を克服できないのか?」
世界中の最前線の研究者たちを取材する中で
がんの正体をみつめなおしながら
がんという病が、生命誕生の謎と深く結びついているということ
がんの原因とされている「がん遺伝子」は
生命の誕生から成長に至るまでに不可欠な遺伝子でもあることがわかってきた。
がんは、小さなほ乳類から恐竜まで、あらゆる生物に見つかる宿命なのではないか
だとすれば、私たち人類は、がんとどのように向き合えばいいのか
向き合い方を探るものでした
12月27日(1)12月28日(2)12月29日(3)の3回シリーズで放映されましたが
私の頭脳ではとても理解しがたい内容でありました。
わかったことはがん細胞は、進化しながら生き続けることでした
だから、自分らしく生きていく為に「がん細胞」とどのように向き合っていけば良いか?・・それ故
生き方を探ることが大切なことなんだと・・・・
3回目のがん治療については、
やがて治療不可能となる時期を迎えて
残り少ない日々をどのように生きるか?
参考になりましたが・・・・まだまだその時期は迎えたくないので・・・・前向きでがんと闘います