橋本ゴリラ ひよこ日記

いつも ピーピー鳴いたります。

10月31日

2005年11月01日 01時18分12秒 | Weblog
「 Juan Manuel Canizares 」
  フアン・マヌエル・カニサレス。1966年サバデル生まれ。
  7歳でギターを弾き始め、10歳で地元の音楽学校入り。
  14歳でテレビのフラメンコ番組で演奏。
  エンリケ・モレンテ、カマロン・デ・ラ・イスラ、パコ・デ・ルシアとの
  共演のほか、
  エル・ウルティモ・デ・ラ・フィラ(1989年ツアーに参加)、
  ジョアン・マヌエル・セラ、ピーター・ガブリエルなど
  国、ジャンルを問わず様々なアーティストと共演。
  カルロス・サウラ監督の「フラメンコ」にも出演した彼は、
  1998年まではパコ・デ・ルシア・セクステットで活動、
  以降ソロ活動に専念。
  現代フラメンコギターを代表する演奏家の1人。


スペインで3本の指に入るフラメンコ・ギターリスト。
スペインで3本となると、世界で3本の指に入るのと同じ事。。。
オレの友人の旦那さんです(笑)
「世界」がこんなにも近くにいていいのか?
って言うくらいの距離に存在します(笑)
彼もまた「天と地」以上の差がある方なのに、
今回のCDも、凄く喜んでくれ、メッセージまでくれました。

「 Mucho animo,campeon ! 」(精一杯がんばれ、チャンピオン!)

このメッセージはCDの歌詞カードに記載してあります。
フアン・マヌエル・カニサレスさん、あざぁ~っす!!!
チャンピオンにはまだなってないけど、
近い将来チャンピオンになってみせます。
その時は是非、オレと一緒にステージに立ってください!!!

最新の画像もっと見る