はしだてあゆみのぼやき

シナリオや小説を書いてる橋立鮎美が、書けない時のストレスを書きなぐる場所

藁人形の呪い

2008年01月21日 | Weblog
別PNでの苦しみからようやく解放されそうな予感。
しかし、まだまだ理不尽なことを言われそうで、論戦に向けて思わずシミュレーションを重ねてしまう。
想像の中の論敵(藁人形)を作り上げて論破するのは、麻薬的な快楽があるのが困りモノ。
「ちょっと頭の良い中学生でも、こんな杜撰な主張恥ずかしくて言えませんよ」とか
「根拠が幼稚園児レベルですね」とか、ついついキケンな台詞を考えてしまう。
その上、想像上の敵の主張に本気で腹が立ってしまったりする弊害も……。
頭の回転が早くないので、ある程度シミュレーションしてないと、論争には弱いのです。
「言いくるめ」に非常に弱い橋立でした。