先日の、某金融機関の駐車場で見ず知らずのオッサンの一言で憤慨した嫁が、私に指示した２つのモディ・・・・
その１は、 「なんじゃ、フィットか！？」と言わせない為のエンブレム交換。
ＦＩＴ
ＪＡＺＺ
フィットのヨーロッパでの名称「ＪＡＺＺ」に変更しました。
そして、その２として・・・・
ユーロプレート の取り付けです。
先代のプジョー３０７にもフランス仕様のユーロプレートを装着していました。
勿論、私のプジョー４０７ＳＷにも装着しています。
このモディは、嫁もえらく気に入ってた様で、「フィットに付けたら変かなぁ???」と言ってました。
で、先のオッサンの一言で火がついた様で・・・・
私：「じゃぁ、エンブレムをＪＡＺＺに変えて、ＪＡＺＺって何じゃ？って言わせるのどう？」
嫁：「ＪＡＺＺって何？」
私：「オマエが言うて、どないすんねん！」←軽いツッコミいれ～の。
私：「ＪＡＺＺは、フィットのヨーロッパ名や！」
嫁：「ほぉ～！ それ良い！」
嫁：「ＪＡＺＺにして、ユーロプレート付けよう！ 決定！」
私：「はぁ・・・・ 最近、キャラ変わったよな・・・・」
なんて、遣り取りがあり、この度フィットにユーロプレートが付きました。
用意したユーロプレートがコレ
ＪＡＺＺのエンブレムが、ホンダＵＫ純正って事で、ユーロプレートも「ＧＢ」と入った英国仕様。
白がフロント用、黄色がリア用です。
これは、実際に英国で使用されていたＵＳＥＤで、アクリル製で、少々使用感はあります。
フロント用は使用されていた場所が湾曲してたんでしょうね、クセが付いてしなってます。
日本で流通しているユーロプレート、Ｄのドイツ仕様が殆どで、一部フランスやイタリアがあって、ＧＢの英国ってなかなかありません。
それと金属製ではなく、アクリル製な所が購入の決め手でした。
いずれも、日本のプレートの下に取り付けます。
フロントは、既存のボルトを使って、日本のプレートと共締め固定と通常の固定方法ですが、問題はリア。
リアのプレートには封印がしてありますので、再封印して貰うならフロント同様の固定方法が可能です。
でも、陸運局まで行く暇と時間が無いので、封印を外さない取り付け方法を・・・・
と言う事で、ちょっと工作！
この工作に、アクリル製なのが都合良いのです。
日本のプレートの下に付くので、日本のプレートで隠れる部分は・・・・・ 要らんやん！
って事で、大胆にカット！
この時、真ん中は日本のプレートの幅よりも少し小さくカットします。
もうお分かりですね。
そう！
真ん中は使いません。
両サイドの部分の端を日本のプレートの下に差込み、リアゲートに貼り付けます。
フロント用にも、既存のボルトが通る穴を開けます。
ＲとＮの部分の穴がそれです。
真ん中あたりに、ふたつ穴が開いてますが、これは英国で使用されている時の固定用ボルトの穴だと思われます。
と言う事で、取り付け！
念のため、プレート裏にブチルゴム製の両面テープを貼って、バンパーに貼り付けます。
ブチルゴム製両面テープは、接着力が高く、また剥がす時も剥がし易すく糊が残りません。
ボルトは、位置決めとして使ってます。
日本のプレートと共締め固定。
両面テープで貼り付けたら、一旦ボルトを抜いて、日本のプレートと共締め固定します。
この際、ナンバーフレームは必要無いかな???と思ったのですが、今回はそのまま装着。
フレームの裏には、微妙に湾曲したバンパーに合わせるように、少し足が付いていました。
フロント完成！
輸出仕様とバンパーが共通なので、ユーロプレートが取り付けられる様に窪んでます。
ジャストフィットです。
リアは、日本のプレートを外すことなく、リアゲートとプレートの隙間に、カットしたユーロプレートの端を差込み、先のブチルゴム製両面テープで貼り付け固定です。
片方ずつ、慎重に位置決めして貼り付けです。
プレート上端をツラにすると、カットしているのが丸見えなので、少し下へ装着。
横幅もカットする前と長さを合わせます。
リア完成！
これだと、カットしてるのが分からないでしょ？
フロント同様、リアも輸出用にユーロプレートを取り付けるスペースを持たせたデザインです。
両面テープで貼り付けているだけですが、平面で凸凹してないし、たぶん脱落する事はないと思います。
最後に・・・・
フロント用に開いていた穴、グランツーリスモ５販促キャンペーンで貰ったステッカーで塞いでおきました。
他に良い方法が思い付かなかった・・・・
あっ！
そうそう、大事な事を！
大人の事情で・・・・
これは、あくまでもステッカーの範疇ですので。
ユーロプレートと書きましたが、ステッカーですよ～～～～！
同じ様な事をされる場合は、自己責任でお願いします。
その１は、 「なんじゃ、フィットか！？」と言わせない為のエンブレム交換。
ＦＩＴ
ＪＡＺＺ フィットのヨーロッパでの名称「ＪＡＺＺ」に変更しました。
そして、その２として・・・・
ユーロプレート の取り付けです。
先代のプジョー３０７にもフランス仕様のユーロプレートを装着していました。
勿論、私のプジョー４０７ＳＷにも装着しています。
このモディは、嫁もえらく気に入ってた様で、「フィットに付けたら変かなぁ???」と言ってました。
で、先のオッサンの一言で火がついた様で・・・・
私：「じゃぁ、エンブレムをＪＡＺＺに変えて、ＪＡＺＺって何じゃ？って言わせるのどう？」
嫁：「ＪＡＺＺって何？」
私：「オマエが言うて、どないすんねん！」←軽いツッコミいれ～の。
私：「ＪＡＺＺは、フィットのヨーロッパ名や！」
嫁：「ほぉ～！ それ良い！」
嫁：「ＪＡＺＺにして、ユーロプレート付けよう！ 決定！」
私：「はぁ・・・・ 最近、キャラ変わったよな・・・・」
なんて、遣り取りがあり、この度フィットにユーロプレートが付きました。
用意したユーロプレートがコレ
ＪＡＺＺのエンブレムが、ホンダＵＫ純正って事で、ユーロプレートも「ＧＢ」と入った英国仕様。
白がフロント用、黄色がリア用です。
これは、実際に英国で使用されていたＵＳＥＤで、アクリル製で、少々使用感はあります。
フロント用は使用されていた場所が湾曲してたんでしょうね、クセが付いてしなってます。
日本で流通しているユーロプレート、Ｄのドイツ仕様が殆どで、一部フランスやイタリアがあって、ＧＢの英国ってなかなかありません。
それと金属製ではなく、アクリル製な所が購入の決め手でした。
いずれも、日本のプレートの下に取り付けます。
フロントは、既存のボルトを使って、日本のプレートと共締め固定と通常の固定方法ですが、問題はリア。
リアのプレートには封印がしてありますので、再封印して貰うならフロント同様の固定方法が可能です。
でも、陸運局まで行く暇と時間が無いので、封印を外さない取り付け方法を・・・・
と言う事で、ちょっと工作！
この工作に、アクリル製なのが都合良いのです。
日本のプレートの下に付くので、日本のプレートで隠れる部分は・・・・・ 要らんやん！
って事で、大胆にカット！
この時、真ん中は日本のプレートの幅よりも少し小さくカットします。
もうお分かりですね。
そう！
真ん中は使いません。
両サイドの部分の端を日本のプレートの下に差込み、リアゲートに貼り付けます。
フロント用にも、既存のボルトが通る穴を開けます。
ＲとＮの部分の穴がそれです。
真ん中あたりに、ふたつ穴が開いてますが、これは英国で使用されている時の固定用ボルトの穴だと思われます。
と言う事で、取り付け！
念のため、プレート裏にブチルゴム製の両面テープを貼って、バンパーに貼り付けます。
ブチルゴム製両面テープは、接着力が高く、また剥がす時も剥がし易すく糊が残りません。
ボルトは、位置決めとして使ってます。
日本のプレートと共締め固定。
両面テープで貼り付けたら、一旦ボルトを抜いて、日本のプレートと共締め固定します。
この際、ナンバーフレームは必要無いかな???と思ったのですが、今回はそのまま装着。
フレームの裏には、微妙に湾曲したバンパーに合わせるように、少し足が付いていました。
フロント完成！
輸出仕様とバンパーが共通なので、ユーロプレートが取り付けられる様に窪んでます。
ジャストフィットです。
リアは、日本のプレートを外すことなく、リアゲートとプレートの隙間に、カットしたユーロプレートの端を差込み、先のブチルゴム製両面テープで貼り付け固定です。
片方ずつ、慎重に位置決めして貼り付けです。
プレート上端をツラにすると、カットしているのが丸見えなので、少し下へ装着。
横幅もカットする前と長さを合わせます。
リア完成！
これだと、カットしてるのが分からないでしょ？
フロント同様、リアも輸出用にユーロプレートを取り付けるスペースを持たせたデザインです。
両面テープで貼り付けているだけですが、平面で凸凹してないし、たぶん脱落する事はないと思います。
最後に・・・・
フロント用に開いていた穴、グランツーリスモ５販促キャンペーンで貰ったステッカーで塞いでおきました。
他に良い方法が思い付かなかった・・・・
あっ！
そうそう、大事な事を！
大人の事情で・・・・
これは、あくまでもステッカーの範疇ですので。
ユーロプレートと書きましたが、ステッカーですよ～～～～！
同じ様な事をされる場合は、自己責任でお願いします。
