4月8日 岡山国際サーキット(旧TIサーキット)で、スーパーGT第2戦決勝レースが行われました。
今年は、いつもお世話になっているショップのT君が手配してくれた、ブリヂストンのゲストパスでの観戦です。
通行証も手配してくれていたので、サーキット宿泊施設のロッジの駐車場まで車で入場できました。
ゲストパスでの観戦なので、パドック入場は勿論、ピットウォーク、グリッドウォークにも参加できます。
そして、ブリヂストンのホスピタリティー・ブースでは、フリー・ドリンク、フリー・フードのサービスが提供され、昼食もイタリアン料理を用意してくれます。
東京都中央区 八重洲地下街“CHAYA”と言うお店が料理の提供を行っているようです。
本格イタリアン料理で、美味しかったです。
と言う事で、こう言うパスでの観戦なので、普段では入れないようなスタート直前のグリッドウォークの画像を中心に掲載してみます。
スタート前の華やかさと緊張が混ざり合った、異次元の空間に入り込んだ様な錯覚を覚えます。
更に華やかに・・・・
そして、一番のお目当ては・・・・
ARTAの“ドリキン”土屋圭一監督と伊藤大輔選手
ARTAは、開幕戦まさかの最終ラップでのエンジントラブル。
鈴鹿のリベンジに燃えて、ドライバーには緊張感が漂ってました。
EPSONの中嶋悟監督 と チームKONDOの“マッチ”こと近藤真彦監督
昨年のチャンピオンの脇阪寿一選手 と スタート前にして集中している本山哲選手
私と息子は、サイン帳とカメラを持って、アチコチ走り回りました。
収穫には、息子も大満足の様子でした。
そして、82周の決勝レースが始まりました。
スタートは第1コーナー寄りで観戦。
スタート直後の波乱が目の前で・・・・ 砂煙の余韻が残っています。
しばらくして、パドックに戻って観戦。
コースと観戦エリアが思った以上に近いので迫力のあるバトルが見れました。
終盤からは、グランドスタンドに観戦場所を移して、ゴールと表彰式を見ました。
ゴール後は、グランドスタンド前にマシンを並べます。
GT300クラスは、TOYSTORY apr MR-Sが優勝。
GT500クラスは、ARTA・NSXが優勝。
鈴鹿のリベンジを果たしました。
今年のスーパーGT観戦は、親子共々大満足の一日でした。
来年のチケットの手配をお願いして、サーキットを後にしました。
と言う事で・・・・
ブリヂストン万歳\(^o^)/
今年は、いつもお世話になっているショップのT君が手配してくれた、ブリヂストンのゲストパスでの観戦です。
通行証も手配してくれていたので、サーキット宿泊施設のロッジの駐車場まで車で入場できました。
ゲストパスでの観戦なので、パドック入場は勿論、ピットウォーク、グリッドウォークにも参加できます。
そして、ブリヂストンのホスピタリティー・ブースでは、フリー・ドリンク、フリー・フードのサービスが提供され、昼食もイタリアン料理を用意してくれます。
東京都中央区 八重洲地下街“CHAYA”と言うお店が料理の提供を行っているようです。
本格イタリアン料理で、美味しかったです。
と言う事で、こう言うパスでの観戦なので、普段では入れないようなスタート直前のグリッドウォークの画像を中心に掲載してみます。
スタート前の華やかさと緊張が混ざり合った、異次元の空間に入り込んだ様な錯覚を覚えます。
更に華やかに・・・・
そして、一番のお目当ては・・・・
ARTAの“ドリキン”土屋圭一監督と伊藤大輔選手
ARTAは、開幕戦まさかの最終ラップでのエンジントラブル。
鈴鹿のリベンジに燃えて、ドライバーには緊張感が漂ってました。
EPSONの中嶋悟監督 と チームKONDOの“マッチ”こと近藤真彦監督
昨年のチャンピオンの脇阪寿一選手 と スタート前にして集中している本山哲選手
私と息子は、サイン帳とカメラを持って、アチコチ走り回りました。
収穫には、息子も大満足の様子でした。
そして、82周の決勝レースが始まりました。
スタートは第1コーナー寄りで観戦。
スタート直後の波乱が目の前で・・・・ 砂煙の余韻が残っています。
しばらくして、パドックに戻って観戦。
コースと観戦エリアが思った以上に近いので迫力のあるバトルが見れました。
終盤からは、グランドスタンドに観戦場所を移して、ゴールと表彰式を見ました。
ゴール後は、グランドスタンド前にマシンを並べます。
GT300クラスは、TOYSTORY apr MR-Sが優勝。
GT500クラスは、ARTA・NSXが優勝。
鈴鹿のリベンジを果たしました。
今年のスーパーGT観戦は、親子共々大満足の一日でした。
来年のチケットの手配をお願いして、サーキットを後にしました。
と言う事で・・・・
ブリヂストン万歳\(^o^)/