うウォーキングを、やってます。

楽しく歩いてますが、小糸川河口から、下湯江、君津駅前方面を歩いています

よたよたウオーキング

2022-08-16 16:45:05 | エッセー

取り入れが、始まったⅡ

毎日の日課として、1時間有余の、「ウオーキング」をしている。飽きないための・コースを「5~6コース」設定。気の向くまま、その日の、気分によって、コースを、選ぶ。月に1度は、「人見神社」コースを歩く。先の「神社」は知る人ぞ知る、地元で有名な、神社なり。近頃は、手すりを、使って、のぼる。人見神社、の境内からの、眺望は、「千葉眺望100景」から、有名で、日本製鉄、富士山、東京湾、富津岬、アクアライン、等、素晴らしい。そして、散歩、畦道、稲穂の波。取り入れが、始まった、田圃は、有史以来の、美しい、日本古来の、何物にも代えがたい、秋の風物詩、五穀の最たるものである。しろさぎ、キジ、雀、鳩、烏、などなど、が、落穂をついばむ。雨、強風、台風などの、自然現象に負けず、取り入れが、済むことを、祈るばかりである。散歩、ウオーキングで、同じ風景を、眺めて歩く諸氏。皆さんの、健康を祈って、自分も、まけず健康に向かって、ウオーキングに励む。皆さん、御機嫌よう。御身大切に。🐶🐕

 


よたよたウオーキング

2022-07-04 15:02:14 | エッセー

#山に登ろうⅡ

昨年11月、遂に私は、大台に「80歳」。健康な諸氏には、「なあんだと、思われるかも」私にとって。初体験。親父の歳を越した。記念に、夏も近いし7月山開きの、「富士山に登ろう」と、計画。で、ツアー会社に、申し込む。所が断わられたのである。「何で?」と、問い合わせると、リミット「75歳」だと。しからば、しょうがない、個人で行くしかないか。行くなら早い方がよい。と、7月1日の山開きの日に、登ろうと計画。何しろ、アマチュア。家にある、防寒着、ポンチョ合羽等、一応、雨、冬支度。体調管理のため、山小屋を予約。夜歩きを、計画。7月1日、五合目からスタート。7合目小屋、3時間仮眠。同日、23時スタート。「富士は、3770メートル」文字どうり、「日本一の山」夜とは言え、酸素は薄くなる、高山病が、じわじわと、襲ってくる。当然のことだが。81歳の肉体にも、音もなく。山をご存知の方は、登山道、下山道とルートが別になって居るのを承知、と思う。私は、マイペースの積りで、杖を頼りに、登る。酸素は薄くなる、呼吸は、荒くなる、頭はクラ、クラ、典型的な、高山病の症状。10歩歩いて、小休止、10歩歩いて、小休止、の繰り返しペース。メンタルでは、ガンバっているのだが、八合目あたりで、遂に、ギブアップ。登りがけに、貰った、パンフを頼りに、救護を要請した。所が、登り道には、救護ブルトーザが、入らないと言う。万事休すか❣私は、登山道横に、カラダを横たえた。そして、じっと、耐えに耐えた。頭痛はする、フラフラ、寒さは襲う、風は吹く、数時間じっと耐え、手、足、身体を、ゆっくり、動かす。その内、ご来光、そして、夜が明けて来た。目を凝らすと、登山道と、下山道の、分岐が1キロ先に、見えるではないか、気温も上がってきた。よし、下ろう、名誉ある、撤退だ。後、300メートルで、頂上だったのに。3400メートル。今回はここまで。3時間後、自力で、五合目まで辿り着いた。さらば、富士よ!またの機会に。そして有難う。御機嫌よう🐕【皆さん、思い切って、引き返すのも、勇気ですよ!】🐕

 


よたよたウオーキング

2022-06-03 16:09:42 | エッセー

デンタル

もう2か月にもなる。憂鬱だ。ブリッジ入歯のこと。先のブリッジが、折れたので、新しく、作り変えることにした。所が、「晴天のヘキレキ」今まで、10年ほど、お世話になった、ドクターが、辞めた。実に丁寧なドクターだったので、安心してお任せだった。理由は、そのドクターは、実家に帰ると言う。私の情報網で、調べた所、実家はやはり、「歯医者さん」で、親御さんが、引退するとのこと。ははあ、読めたぞ、良くある話だ。私がお世話になって居た、ドクターは、「関東に修行」に来られて居たのだ。「晴天のヘキレキ、月にむらくも」。私の歯は、どうなるのだ・・。彼は、東北の、「由緒ある歯科医のデンタルクリニック」絵に画いたような、家業相続。故郷に錦を飾ったわけだ。「ドクター有難う。そして、家業の隆盛を」涙を呑んで、藪医者と、治療に励むこの頃。それにしても、歯の治療は、チクチク、痛い。夜も気になって、眠れない。タタカイは、何時まで続くのだろうか?「若いころの不摂生が、たたり、今に成って、苦しんでいる、ワガハイなので在ります。「皆さん、歯は大事にしましょうね」私が先頭に立って、「ヤブ歯医者と攻防を展開」していますので、乞う、ご期待。では又。御身大切に。🐕


ヨタヨタウオーキング

2022-05-22 17:43:46 | エッセー

山に登ろう

コロナは、小康状態。ワクチンも3回。漸く動けるかな。目標は「富士山」

早速ある、ツアー会社に申し込んだ。所が、返事は「ノー!」何故?年齢制限が、あると言う。75歳リミット」だと。私は隠れもしない、「80歳」。○○!ならば、個人で行くしかない。ようし、見ておれ!日頃、キタエタ「よたよたウオーキング」。毎日、7000歩目標達成の、わがはい、個人で行くしかない。今やオソシ。と、山開きの、日を待ち望む、「今日この頃」なので在ります。達成の暁には、後日報告、しようと思います。胸に、「ほのを」の「OB」乞うご期待。では、又。御機嫌よう

「靖国神社で」


よたよたウオーキング

2022-05-03 16:52:40 | エッセー

Kaityou(怪しい🐦)

ある、コミュニティで、10年ほど、活動した。現役の頃は、仕事仕事で、無芸大食。いざ、リタイアした。嬉しさばかりが、先に立ち、それでも、3ケ月もすると、趣味も、何もない。やることが無いのだ。あ~あ、「男はつまんね~な」。こんなことなら、趣味を、持っておくんだった。後の祭りだ。TVを見て、酒を飲み、やることが無いので、つい、酒量が増え、カラダを、壊す。よく聞くパターンだ。そんな時、【家のカミさんから、背中を押された】お父さん、公民館などで、(サークル活動)やって居るとか。「冷やかしでもいいから、一寸覗いてみたら?」以来、約10年。(サークルが楽しくて仕方ない)友も増え、他人と話すのが、「苦手」だった私は、サークルメンバーと、気さくに話せ、苦しいことは、人に聴いてもらうことで、「半分に」、「嬉しいことは」、人に話すことで、「二倍になる」。集まる度に、私の(灰色の脳細胞は活性化)楽しい。(鏡を見る度)容貌は、衰えるが、ココロは、青年のように、燃えるのだ。幹事を務める、度、会員に、喜んで貰えるよう、私も頑張ろうと、ココロ密かに、燃える。かって、年齢も、大台に乗り、(認知症に追いかけられながらも、マダマダ)と、青年は、荒野を目指すのだ。ではまた。御機嫌よう。御身大切に🐕

「養老渓谷で」