うウォーキングを、やってます。

楽しく歩いてますが、小糸川河口から、下湯江、君津駅前方面を歩いています

よたよたウオーキング

2022-04-22 17:05:11 | エッセー

サークル活動

数年来、あるサークルに所属している。30名程のサークルだが、活動は順調だ。数班に、別れており、月ごとに、班の回り持ち。そこで、私たちの当番となった。構成は、男女で、断然女性軍が多い。2:1の割合。里山を歩いたり、公園を散歩したり、内容は、ハードではなく、優しい物であるが、下見行が、一寸大変かなあ。当然、4~5名で、ドライブ行となる。メンバーは、リタイアメンバーばかりで、最近は、年齢が上がり、運転の方が、少し億劫になって来た。「免許返上者」もおり、運転は限られた、人間になるのが、「悩み種」。それでも、企画実行。春先の天候不順と、「タタカイ」乍ら、やっと漕ぎつけた。「船橋アンデルセン公園」予約。年令構成、コロナ対策等、天気を、気にし乍ら。当日は、お陰で、実行できた。公園側の好意に甘えながら、「65歳」以上の、一団は、「入園料無料」の好意に、甘えながら、大いに気をよくして、帰還しました。「アンデルセン公園」の皆様、本当に有難う。感謝、感謝の1日でした。では又、御機嫌よう🐶🐕

「すなっぷ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・と闘いながら

 


よたよたウオーキング

2022-03-21 16:15:37 | エッセー

フロイライン’Ⅾ

60数年前、日本にやってきた。先の大戦で敗れた、彼の国ドイツから。神の使いとして。布教のため。ドイツを離れ、イタリアへ。そして船で、2か月かけて、日本へ着いた。ドイツと同じく、戦後の日本は、戦後の傷跡も生生しく、敗れた、ドイツと同じ。人々の心は打ちひしがれていた。心の平安を、布教をするべく、彼女は20代、キリスト系施設、教会で働き活動した。彼女は6人姉妹のドイツ人の勤勉さも手伝って、全力で動いた。異国の地で、努力を重ね、車の免許を取り、ある公共施設の、園長として、抜擢された。施設の、理事と結婚し、小柄な体で、勤勉さは、物を大事に使い切る、身をもって実践した。ドイツ人の勤勉さもあり、食品、卵一つを、取っても、「白身の一滴も、指ですくって、完全に使い切る」他の、多くの日本人は、「何でそこまで」と思うが、彼女のやり方は、「信念に満ち」自身、車を運転、「不要の家具、食品」を、関東一円を回り、寄付を仰いだ。「渋柿の実一つ」でも、「干し柿」にすれば、食用になる、と。日本人以上に、日本的。心は、日本人に成りきって居るのだ。「年賀状」も拝見した事も有るが、漢字を交えた、文章には、敬服しました。「ドーラ夫人」90歳を過ぎて、今は、「ある介護施設」で、元気で、暮らしておられるとか。お疲れさまでした。おんみ大切に。

「散歩で見かけた、つばき」


よたよたウオーキング

2022-03-18 15:43:41 | エッセー

オミクロン

漸く、3回目を終えたワクチン接種。後、3日目、相当な倦怠感。我が身にとって相当なものであった。それでも、一様、世間並。コロナに罹るよりはよい。毎日、新聞を、読むたび、我が町では、「何人の患者」が出た。「何人の方」が、亡くなったとか、「アレルギーが、麻痺」か、慣れっこになってしまった。依然コロナは、続いているのであるが、何時、終息するのか。庶民には読めない。そして、ロシア、ウクライナ、戦争。一方的、ロシア、プーチンの独裁、暴力。ソ連の時代から、まだ、こうゆう事が続いている。【核】をちらつかせ、人間以下の人間。独裁国の独りよがり。こうゆう人間は、他人はどうでもよい、自分さえよければ、と。自分の身内、家族のことには、人一倍、気にしている・・と私は、考える。もう、殺人である。プーチン、オミクロン、もううんざり。「弱者」には、早く救いの手を。何もわからない、子供たちに、救いの手を!そして、世界の平和を。不幸な方々、御身大切に。では又


よたよたウオーキング

2022-02-20 15:51:38 | エッセー

カーペンターⅢ

少しばかりの、鉢植えがある。夏場には、外に出し、「蘭類」は、ハヤケするので、日よけを兼ねて、小屋に入れる。小屋は10年経ち、腐食が激しくなったので、作り変えることにした。いざ解体してみると、あるわあるわ、2/1位は丈夫で、裾の方だけ、腐食があって、結局、残材を、3/1位を、再利用した。僅か一坪ほどの、小屋であるが,屋根を明るくし、「ブラインド・スクリーン」を付け、我ながら、旨く行ったと思う。自転車も入る構造とし、完成後、2~3日して、雨も降ったので、丁度よいテストが、出来、申し分ない。古い分の小屋は、大変で、釘を1本ずつ抜き、「怪我」のないように作業、200本くらいの、古釘が出た。やたら、「ホームセンター工具」など使ったので、「やたら釘使う大工」は、「下手大工」を、地で行くことになった。「今度の小屋」は、前の物よりましである。スマートに見え、「プロ」の次に「良い出来栄え」である。【予算】は、洒落た材料を使ったので、少々オーバーしたが、満足の行くものである。🐕では又、御機嫌よう。ご安全に

 

 


よたよた・時々・ウオーキング

2022-01-31 14:07:11 | エッセー

エル・イー・ディー「L・E・D」

3~4年前から、家の照明の、見直しを、している。P・C、新聞、入浴等、など、字や、ものを、見るのが、見ずらい。先ずは、肝心の「眼」を検査。眼科で検査を、行う。「白内障」ですと。医者は、事務的に言う。「どうゆう事ですか?」と私。年齢からくる、衰えですな。施術しましょう。と事も無げに、Dr.「一寸待ってください」と私。詳しく聞いてみると、これこれこう言う事です。ははあー、成程。何時までも、元気だと思って居た「紅顔、可憐な青年」も、長年の雨風にさらされ、あちこちの、「部品が痛んできたな」と思い知らされた。ではどうするか?色々考えた。先ず、トイレ。「新聞」を読む時、読みずらい。次いで、洗面所、「鏡の中の、顔が怖い」。次風呂、「シミ、皮膚の色」が、最近良くない?それから・・・ホームセンター通いが、始まった。家は、もう「築40年」、「蛍光灯」の世界だった。最新の照明は、明るい、省エネ、長持ちのセカイ。よし、思い切って、改造するか。待てよ、プロに頼むのも、シャクだ。色々、調べてみる。「照明など、機器類は、高価」だとは、思わないが。見積りさせると、プラス人件費。当然だが。一度、トイレを、やり替えた時、工事のやり方が、ずさんだった。業者にもよるが。桔局、時間は掛ったが、自分で、やり直した。以来、「やり易い所から」自分で行い、業者の、数分/1の費用で、行った。もう既に、家の、90%は済んだ。浮いた費用は、我が家の、省エネと、ポケットマネーに、貢献している?では又。御機嫌よう。🐕御身大切に。