あんなに激動に満ちた母との日常。
あれって、もうわたしの記憶の中だけに仕舞いこんでしまうの?
母の食べ残しをできるだけ食べていた私。(拒否の日もあったけど)
車イスの運転免許もいただけそうな位、操縦がうまくなった私。
付き添いということで、うつむきがちな暗い私だったのかなと、
思わせるようなDVDの画像の数々。(事務所の青年さんに頂きました)
もっと楽しい自分で写されればよかった。。笑っているときの画像はボケて写っている・・
すっごい思い入れのある修養科だった。
心のなかの引き出しにしまいこまれてしまったような寂しさを感じるのはおかしいですか。
<淋しいのはなぜだろう>
今夜のタイトル。。いや、、、淋しいんじゃなくて
おぢばが恋しいんだよ、きっと。修養科の記憶を仕舞いこむことが
淋しいんじゃなくて、いま、おぢばにいない自分が詰まんないんだと思う。
詰まんないってことは、良いことだって教えてもらったね。(*^。^*)あっはは