喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

母が感謝してます

2011-03-11 22:13:53 | 母と娘の珍道中(修養科)

母はよく修養科でのことをひとり思い出して

思い出にひたっているようです。あんなに毎日

不足していたのに、あとになってみれば、楽しい時間だったようですよ。

詰所の方々には、本当にやさしくして頂いたので喜んでます。

母が手紙をちょっと下書きを書いていたので、一部だけ載せてみますね。

 

< 長いと思って夢中で帰りましたが、

ともかく皆様よい人ばかりなので半分は楽しかったでした。

5時30分から始まる二人の掃除・・・・・・・・・

 

*内容からすると、朝の詰所ひのきしんの(講堂の清掃)時間が好きだったらしい。

その時間は幸せを感じていたんだって。*


若ければもう一度行きたいところですね。

皆様がお体に充分気をつけてお過ごしくださいね。 >

 

という感じの内容でした。文章がヘンだから、

このままでは出せないので、私が考えて書いて出した方がいい。

 

 

3時前に大きな地震がありました。

だから、急にそんなことを言い出したのだろうか。

御礼の手紙は私も出したいと思ってましたが。

関東もまだ危険区域なんで、今夜が心配です。

被災地の方々の夜は、私には想像ができないものでしょうね・・・

明日の朝、、いつもの朝を迎えられますように。