こどおぢから戻って、平常の暮らしが帰ってきたようなところ。
前の記事でお供え演奏を黒門で待機しているっていう記事
書いたよね。あそこにいると出会いがあるんだわ。
初めてあそこにいた夏のこおどぢなんのだ。
今年は、この間の修養科のクラスメートに声をかけられました!!
組係1番の土屋さん。(名前出しちゃいましたが大丈夫ですよね。)
修養科のときは、やさしくてきりっとした美人女子青年さんだったけど
このときの彼女は、夏の顔をしてました。
日焼けして首にタオルをまきつけて、汗かいてくしゃってしてて
元気そうな笑顔全開でしたよー。
うれしかったですよー。今回の団参でいちばんうれしい出会いだったかも。
クラスメートに会うなんて、あるんだなって驚きで、親神様おやさまに
感謝しました。これって神様でしょう。
当時よりも3キロは太くなった私のこと、よく分かったなぁぁって思う。
いままで何年もずっと同じ日程で、おぢばに来ていたんだよ。
そのことをゆうべ長男に話したら、経験済み。
今年は誰にも会わなかったけど、去年は修養科の同期と何人も会ったそうだよ。
再会ってありがたいよね。
出会いはあっても再会はなかったりします。
良かった良かった。。。