長男がおみちにつながってくれるようになったのって、
長女が先に通ってくれたからだと思ってます。
子供に子供の世界があって、
先に通ったものが人とのつながりを作ってくれている。
「なになにちゃんの弟？？可愛いじゃん」
みたいなね。
誰かの兄弟ってことで、気にかけてくれるようになって
声もかけやすいし、そうやって通りやすくなる。
うちもそうだ。
それを証拠に、、、、、
次男は長男が鼓笛に行っていたという小学の低学年時代は、
やろうって思って行ってました。長男がやめちゃった先はもう
次男も行かなくなった。長女はほとんど行ってないので、
長女を鼓笛に入れて続けてやっていれば
ひょっとして、下の2人もあとについて、
頑張ってファイフを吹いていたのかなって思うんだよね。
私の責任です。
長女の場合は、吹奏楽に進んだけど、それも数年でやめた。
いつかは、そういうことから卒業をするんでしょうが、
自分の都合でやめちゃったんで、、、だめだよね。
好きなのに。。。。クラリ。
親不孝だったよね、ちょっとね。
長男は長男で、子供の頃に自分がしていただいたことの恩返しは
少しでもしたいからと、ずっとお返し中で御用をしてます。
きっと親から受けた恩なんてのは、返しきれやしない。
返しきれないながらも御礼だからと時間のお供えをする。
会活動を通して、また一歩、人として成長できるように、
学ばせていただいているのだよね。
ありがたいことに。
”男女平等”は違わなくないけど、男と女では徳分が全く違う。
男は天の理。女は地の理。天と地では、違うでしょう？
距離感もまったく比べられないほどに、違うでしょう。
地面は天に届かないでしょう。勝てない。
徳分は小さい時から、身につけていくことが大切。
本日、理をいただきました。
ありがとうございました。
「らしく」ってのが大事なんだね。
男性は男性らしく、女性は女性らしく、
得分を生かしたい。
