養命酒を寝る前にぐいっと飲みました。(血糖値は大丈夫なのか?)
今朝は6時前にぱっと目が覚めて、、、
トイレに行きたかったのもあるんだけど
起きることができました。
ここのところ、
寒さに関係なく朝が起きられなかったんで
悩んでました。
6時半とか昨日は7時くらいになってしまう。
主人は起しに来ないで待っていてくれる。(主人、年をとったから)
養命酒を寝る前にぐいっと飲みました。(血糖値は大丈夫なのか?)
今朝は6時前にぱっと目が覚めて、、、
トイレに行きたかったのもあるんだけど
起きることができました。
ここのところ、
寒さに関係なく朝が起きられなかったんで
悩んでました。
6時半とか昨日は7時くらいになってしまう。
主人は起しに来ないで待っていてくれる。(主人、年をとったから)
この頃のわたしの体調悪しの私のために
主人が、私専用の養命酒を買ってきた。
気持ちはありがたいけど、、、、、、
まずいんだよね、あれ。
今まで何度もチャレンジをしてきているけど
途中で挫折している。甘ったるいし・・
水で薄めても、飲む量が増えるだけだ。
一応は飲んでみようと思ってますけどね。
せっかくなので。
たしか、寝る前に飲むんだったよね。
よく伯母に言われます。
『今のあんたは苦労や悩みがないだろう』とうらやましそうに。
「伯母さんほどではないけど苦労も悩みもあるよ」
『そうかい?!』
言いたいけど言えない苦労とは、、、、、、、
ここにも書けないやーーーーーーー。
でもちょっと書きます・・・・・・・
昔の、、、子供たちがまだ小、中、高くらいの時期に
つけていた”にちにち”という名前の日記が目に留まった。
パソコンで打ってからプリンターで仕上げたものだ。
たった一人でお道の信仰をやっていた時代。
主人も今より20歳も若かったころだったので(私も)
反対のしかたも激しかった。
それがもう大変で、、しんどかったなー。そんな中の道中は
金銭的にも苦しかったころ。収入は主人の給料が
あったものの私も今よりやりくりもヘタだったでしょうし
子供にもお金がかかる時期で、、、、団参もあったり。
子供たちの団参の費用はすべて親だし(あたり前だけど)。。
生活費がないのに足りないとも言えなくって
ガソリンが買えなくってチャリで参拝に行ったり
にをいがけもチャリだったり、、、
電話は止められたこともある。
私も主人と戦ってました。子供も味方のようだけど、
まだ小さかったので分からない。
夕方、帰宅が遅くなったとき(大教会参拝とかで)には
家に帰りたくない、、などと思うこともしばしば。
怒った主人に言い訳をする方法を考えるのが面倒だった。
謝るしかないんですけど、、、、怒られることに飽きてきてました。
それでも信仰をやめなかった。
女は土台。私がいま踏ん張らなかったら子供たちの通る道が
ないんだ。とばかりに自分に言い聞かせていたんですかね。
主人に反対されていたからこそ、むきになっていたり。
いろいろなんでしょうね、きっと。そもそも主人が私の
思うように動いてくれる人だったら、お道の信仰は、、、、。
していなかったかもしれない。
うちの子はまともに鼓笛隊活動に参加していなかったんで
そこも喜べなかった部分。いつやめても良かったんだろう。
転機は長男が高校生になってから。
ある団体のスタッフにと声をかけていただき
長男が一生懸命神様の御用をさせて頂くように
なってから喜ばせていただくことも増えて、
親の私がやめる訳にはいかないな、と
腹を据えることが出来たんでしょう。
それがなかったら、喜べないばかりのお道の御用に
耐えられなくって、信仰をやめていたかと思う。
何でこんな話しになったんでしょうか。
もっと近道があったんじゃないかなって思います。
でも、きっと私にはちょうどいい長さだったんだと
思わせていただく。喜べないことはちょこちょこと
顔を出すけど、切り替えて切り替えて喜べる体質に
なってきているんだろうな。
にをいがけで会った方とおしゃべりをして
元気を頂いて、また次の方へと向かっていくことが
楽しいなって感じるようになってます、、、前からですが。
3月の月次祭には、私がお声をかけた方が
一人でも参拝に来て頂けますように。
ありがとうございました。
最近、同じような記事を書いていたらごめんなさい、くどくどと。
伯母さん、そんな訳で私もけっこう大変なんですよーー。
去年から3年日記を始めてました。
去年と同じ日の今日はどんな日かなって。
また去年の今日はどんなことがあったのかなって
覗き見が出来ちゃうとこが面白いはず。
日誌ならいいんでしょうが日記にするとまずいときがある。
去年の感情を今年のその日に思い出してしまう傾向。
悔しいいやな思いが書かれていたら、、、、、
思い出してしまう。同じ気持ちになってしまう。
それってどうなんでしょうか。
記録だけにしておいたほうがいいのかも。
人生、、、お道人生であっても
嬉しいことばかりではないってことよ。
嬉しいと苦しいは背中合わせなのよー。