神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

警視庁トップと地検トップの犯した隠滅犯罪。

2010-01-22 09:49:07 | Weblog
菅さんの国会での発言は何とも頼もしいものです。

力強く自民党の馬鹿どもに真を貫きます。

また国会で自民党のくだらぬ答弁の中で、TV中継から見える民主党の顔々があちらでもこちらでも映るが、何ともすっきりとして気持ちが良くなるのである!

松原仁がこっちを向いた表情が、何とも優しく映って見えたのも何なのか?

あっ!民主党だ!って、ほっとして、すーーっとするというのも何だか嬉しい気分になるのだから、凄いものがある!

民主党の顔って人を安心させるパワーがあるのも不思議だ!


一方、自民党の顔が映ると「うぇーー」とこっちが、反射的にいやーーな顔になるというのも、なんだかな!

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>激写! 議員が国会中にアノ女優と“密会”約束メール
2010.01.22

酒席で美女に囲まれてウハウハ計画か【拡大】

 「これだから自民党は…」なんて声が聞こえてきそう-。

鳩山由紀夫首相と自民党の谷垣禎一総裁による直接対決が行われた21日の衆院予算委員会で、自民党の中堅議員が、机に隠れて熱心に携帯メールを打っている姿を夕刊フジのカメラが激写した。

手元をズームインしてみると、「23日土曜日ですが、食事のとき、××さんも同席します。彼女が今度撮る映画で、芸妓上がりの書道家の役柄をやるそうで、貴女の指導を仰ぎたい」などの文字が。

××には女王様系の某有名セクシー女優の名前が記されていたが、どうやら、ある職業の女性と食事の約束をしており、ついでに知人のセクシー女優の役作りのために一役買おうとする目的のメールのようだ。

谷垣氏の質問が終わり、自民党の3番手が質問中で、やや緩んだ気分だったのかもしれないが、30分ほどメールのやりとりは続いた。

衆院広報課によると、規則ではないものの、議運委員会の申し合わせで、本会議や委員会中の携帯電話の使用は禁止されている。23日は東京地検特捜部が、民主党の小沢一郎幹事長の任意聴取を行う日だが、野党の割には余裕があるようで…。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100122/plt1001221204000-n2.htm


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これだけ検察トップと前政権のドロドロした関係が今も尚、引きずったまま
検察トップが小沢氏の事件を担当している以上!

民主党の鳩山氏が「戦っていきたい」や「不起訴を望む」は当然な言葉だろう!

石川氏の情報も検察とTV局は一体化して嘘ばかりを流している!

これは何が何でも嘘をついて起訴に踏み込みたいという狙いの欲望が丸見えだからだ!

以下。

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警視庁トップ、地検トップはこうした犯罪を知って何にも解決をやってない。

一緒に一体化していたなら話もなるほどと納得。

未解決のままに一緒になって隠滅しているから、これは絶対に国民から許される問題ではない!

>元厚生事務次官宅連続襲撃事件も、小泉毅なる男の単独犯行による事件として終結に向けた捜査が進んでいるようだ。

国家的犯罪とも言える一連の年金不祥事が拡大を見せる中、国民の不満不審は国家への批判や責任追及となってマスゴミも連日この問題を取上げてきた。

そんな中経団連元会長奥田による、マスコミの厚生労働省批判に対する苦言の直後に、元事務次官連続殺傷事件が起こるわけだが、あまりにもタイミングが良すぎるって言うか、奥田発言が闇の勢力を動かすサインだったのではと勘ぐりたくなる。

結果的に奥田発言直後-元厚生事務次官襲撃-犯人自首-個人の恨みによる単独犯行-警察発表を垂れ流し個人の恨みによる単独犯行事件として世論誘導するマスゴミ-捜査終結-事件は闇の中へ、

結局この事件もこのような流れで闇の中へと葬り去られてしまうのだろう。

この奥田発言と元厚生事務次官殺傷事件によって、年金不祥事に絡む問題は一気に沈静化に向かった。

三年前に起きた「耐震強度構造計算書偽装事件」も大きな社会問題となって国民世論は国に対して厳しい視線を浴びせ、国会でも何度となくこの問題が取上げられた。

国の不作為によって生じた耐震偽装問題は、国家賠償責任にも発展しかねない小泉政権にとって致命的な問題でもあった。

しかし小泉政権はこの問題を姉歯設計士やヒューザーそして告発したイーホームズの藤田元社長等一民間人による犯罪だとしてスケープゴートし、国家への責任追及という本質から国民の目を逸らしこの事件を終結させた。

一連の年金不祥事問題も、耐震強度構造計算書偽装問題も国家による犯罪である。

この二つの問題で共通すること、政府に対して国民世論から厳しい視線が注がれ、国の責任が大きくクローズアップされていたこと。

このままでは問題が更に広がり、このままでは隠されてきた闇の部分までが噴出し、国民に知られることを恐れた連中が国家権力や闇の勢力を使って早期終結を図ったのではないかと思われること。

この事件以外にも小泉政権下ではやたらと不審な事件が起きている。
小泉政権時代の不審な事件
【議員】   
石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。

【911関係】
長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。 数日後にビルから転落死。
米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。 出産3週間後の2001年9月16日自殺。

【りそな関係】
平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一:朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。

りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。

植草一秀:ご存知、経済学者のミラーマン。手鏡でスカートを覗き、痴漢逮捕。

太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、痴漢逮捕。

【郵政関係】 
石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。 総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死。

【ライブドア】
野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。 沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺。

【耐震偽装】 
森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。

姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。 その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。

【イラク関係】
奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官: イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。

【小泉政権時代の不審な事件】
このような他殺とも取れる不審な事件は、全て自殺として処理され、石井紘基元民主党議員や長崎市長殺害事件、さらに元厚生事務次官殺傷事件は全て個人の犯行による事件として処理されている。

こういった事件は必ず利権が絡んでいる背景があり、闇の勢力によって口封じの為に行われてきた犯行であろう。

ここまであからさまに不審な事件が起きると、さすがの国民も疑いの目を向け始めるだろう。

権力の裏には闇の組織=ヤクザが存在し、カルト宗教が権力の中枢で闊歩するようになった小泉政権以降、不審事件が頻繁に起きるのも無理からぬことだろう。

元厚生事務次官宅連続襲撃事件も、小泉毅なる男が真犯人だろうかと疑問に感じている人は多いと思う。

元警視庁の刑事だった北芝健氏もコラムの中で、小泉毅単独犯説に疑問を呈している。

いずれにしても小泉政権下で行われてきた国家的犯罪とも言える闇の部分が、政権交代によってどこまで解明されるか、国民にとっては大きな関心事であることには違いない。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。
むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

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出頭したのが霞ヶ関警視庁というのが笑う。

ここでも各TVは警視庁トップと話しを合わせたように小泉単独の犯行を強調するかのような報道を流し続ける。

この時もTV局はもう真っ黒だなあと感じた。
そのまま鵜呑みにして洗脳されてきた国民は信じたままで終わって恐い。

犬を恨みにやるとは到底考えられない。幼稚すぎる。
この報道も警察トップ情報流しとマスコミは一体化。


>刑事という人種は、職務において人を観察することが非常に多い。そのため自然と、人の顔や仕草を見ているだけで心理状態がわかるようなスキルが身につくものだ。いわば元刑事の習い性というやつなのだが、私は、移送中の"彼"の表情を見たとき、ふてぶてしさの中に、どこか安堵感のようなものを見出した。

今年、11月に発生した元厚生次官宅連続襲撃事件は、当初は年金テロだと騒がれたが、今では実行犯・小泉毅容疑者の個人的な復讐という底の浅い事件として片付いてしまった感がある。

しかし、それは事実なのだろうか。そんな不信感を今も持っている方は少なくないと思う。私の周囲の警察関係者の中にも、今も疑念を抱いている人間は多い。それは今回の犯行が、単独犯というにはあまりにも不自然な点が多いからである。

 具体的に不自然な点を挙げてみよう。まずは、ある鑑識関係者からの情報によれば、小泉容疑者が逃走する際に、逃走車に助手席から乗った可能性があるという。

普通に考えて、自分が運転する車に助手席から乗る人はいない。したがって、運転席に誰か別の人間がいたのではないか、という話は、警察関係者の間で当初からひそかに囁かれている。

 また、彼は犯行後、車内で衣服を着替えたと供述しているが、単独犯の場合、犯行時に浴びた返り血のついた服を着替えるのは、逃走が遅れる原因になり、非常にリスキーだ。加えて言うと、私は実際にさいたま市の犯行現場を確認したが、犯行の行われたとされる夕方と同時刻でも視界はきいた。

そんな時間に返り血のついた服を着て車まで走って逃走した場合、途中で誰かに目撃されて通報され、緊急配備ですぐに引っかかる可能性がある。

しかし、彼は誰にも気づかれることもなく、自宅まで帰り着いている。主要幹線道路にはNシステム(自動車ナンバー自動読取装置)というカメラが設置されているが、これにも引っかかっていない。

Nシステムの設置場所を知った上で行動していたとするならば、小泉容疑者はかなり綿密な計画を立てて行動していたことになる。事実、彼は逮捕後「10年前から計画を練っていた」と供述している。

 だが、いくら10年の月日をかけて練られた綿密な計画による犯行だとしても、彼がそれをひとりですべて行ったと断定するのは、いささか尚早なのではないか。

彼の犯行は、ヒッター(殺し屋)としての仕事の質が高すぎる。

逃走経路の件はもちろん、殺害方法や犯行前に身辺整理をあらかじめ済ませるなど入念な準備がなされており、いくら10年計画の犯行だとしてもド素人が行えるものなのかということに純粋に疑問が残る。そこで、協力者あるいは裏で糸を引いている人物がいるのではないかという疑念が浮かぶのだ。

そもそも、彼が自ら語っている犯行動機「34年前に飼い犬を殺されて云々」という話は犯行動機としてリアリティがあるだろうか。確かに諸外国には、数十年前の恨みを晴らすために殺人を犯すという事件も少なくないし、兄弟同然に育った犬だというのならありえないメンタリティではないと思う。

ただ、保健所から元厚生次官につながるというのは思考として飛躍しすぎだろう。「原爆を落としたのは誰だ? オッペンハイマーだ!」このぐらいの飛躍がある。

では、真の動機は何なのか。そこで、彼が数百万の借金をしていた事実が浮かび上がってくる。借金と闇社会のつながりを考えればすぐに、彼が「犯行を行えば借金チャラ&プラス報酬」という条件を何者かに提示されていたという状況が、容易に想定できる。

かつてオウム真理教の村井秀夫が刺殺された際、実行犯だった徐という人物も親が作った1億円近い借金をチャラにしてもらったといわれているが、それと同様のパターンである。

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海外メディアは検察を批判

またまた、きっこさんの日記をどうぞ!

http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

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国会中継での小池の答弁はまったく自民党の古い体質を引きずった

ままの友愛否定論者で隣国に喧嘩を吹っかけ戦争を勃発させる代表者の一人でもある!

相変わらずのアメリカ軍需利権参同者である!

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

イエスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟
http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001

2010.01.21(木) 750 PV 410 IP