神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

この世は神が支配していることを忘れてはならない。

2009-10-04 11:28:51 | Weblog
中川昭一元財務相が死亡

 警視庁によると、4日朝、中川昭一元財務相(56)が東京都世田谷区下馬の自宅で死亡しているのが見つかった。ベッドの上で死亡しており、警視庁は詳しい状況を調べている

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はりゃー、この人は政治家の実績として国民の生活に何ーーにも良いことなど、しなかったが、死んで神にどう裁かれているか思うと気の毒で、気の毒でーすね。

片足を棺桶に突っ込んでいる中曽根康弘も同じですねーーー気の毒で。利権腹黒が大勲位とは何とも、、この世と神の国とはまったく正反対だである。

この2人は考えがまったくタカ派!

この世は神によって支配されている。

決して自己の私利私欲はこの世には通用しないということを肝に銘じて置くことが大事である!それを実行しない者たちはいずれ神によって退けられるからだ。

しかし日本を見ているとイエスの言われる広い門から入って行く人達が続々と並んで何と多いものかとつくづく思う。

細い天国へ入る門から入る人々は少ない。


聖書。

狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広い。

そして、そこから入って行く者が多い。

命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見出す者が少ない。

狭い戸口から入るように努めなさい。事実、入ろうとしても、入れない人が多いのだから ルカ13:24

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民主党で国民から最も期待されている有能な細野豪志であるが、鳩山はどうして細野氏や連坊を閣僚にしないのか?

今でも細野は国民の期待度が有能のままだ!

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東京の五輪招致活動
経費150億円 予定の3倍
巨大開発を計画 基金4000億円

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 2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で2016年夏季オリンピックの開催都市はリオデジャネイロ(ブラジル)に決まり、招致をめざしていた東京都が落選しました。石原慎太郎都知事のトップダウンで巨額の税金をつぎ込んで招致活動を進めてきたツケは大きなものがあります。

暮らし応援を
 貧困と格差の拡大に苦しむ都民からは、「五輪にお金をかける前に、暮らしを応援してほしい」という声も多く、IOCが行った世論調査では東京の支持率は56%と、リオデジャネイロの85%から大きく水をあけられていました。

こうしたもとで東京都は招致機運の盛り上げに躍起になり、招致活動経費は当初の55億円を150億円に拡大しました。

石原知事は五輪招致のため06年5月にロンドンなどに3573万円をかけて出張したのをはじめ、スイス、シンガポール、ドイツ、ポーランドなどへ出張を繰り返しました。

区市町村のイベントに上限1000万円の補助金を4月以降だけで139回支出。9月23日には「応援パレード」などに約1億円を出し、IOC総会に向けて1度しか着ない一式30万円のスーツを50着も作りました。

招致活動経費以外にも、商店街振興事業の予算1億円余を使って商店街に五輪フラッグを掲げさせたり、招致機運を盛り上げるためのスポーツイベントなどに多額の支出を行ったりしています。

さらに石原都政は五輪招致を看板に、東京外郭環状道路をはじめ8~10兆円もの巨大開発を計画し、計4000億円を基金に積み立てています。

応援ツアーも
 東京招致には都議会の自民・公明両党に加え民主党も後押しし、IOC総会には3党の都議10人が税金約1000万円をかけ応援ツアーを組みました。

 今後、招致活動への巨額の支出の妥当性が問われることになります。都はすべての情報と資料を公開するとともに、何よりも浪費をやめて4000億円の基金など財政力を都民の暮らし、福祉に使うことが求められます。

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鳩山が五輪招致に応援に行ったことで国民のほとんどが何で?と落胆した人は多かったが、一応は落選してほっとしたと言うことで、国民は落ち着ちつきを戻したが、石原やTV関係らと(あの、はしゃぎよう振り)いったい裏でどんな取引がなされていたのか?

石原都知事が帰りの飛行機で泣いたそうだ。

国民は東京落選で「やったー」「ざまー」と大喜びしているというのにだ。

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自公連立の総括
言い逃れできない福祉・平和破壊の10年

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 公明党は3日の全国県代表協議会で、歴史的大敗となった先の総選挙の総括にかかわって、10年に及んだ自民党との連立政権に言及しました。「与党だから実現できる」(太田昭宏前代表)と自らの存在意義を誇示するために強調してきた自公連立を問題視せざるをえないほど、公明党は深刻な事態に追い込まれています。

ところが、総括では「経済危機の中、公明党が政権に参加したことにより政府は着実に手を打てた」などと自公連立の“成果”を強調。

そのうえで「小泉改革の中で国民が期待した『福祉の公明党』の役割を十分に発揮できなかった」「与党としての責任を強調する余り、国民の感覚との乖離(かいり)が生じた」などと描き出しました。貧困と格差を拡大させた小泉「構造改革」路線の巻き添えをくい、訴え方の問題が総選挙の敗因につながったというとらえ方です。

公明党の連立10年の“実績”をみれば、決してそんな言い逃れは通用しません。

小泉内閣以降も「『構造改革』を継続することが大事だ」(神崎武法元代表、2006年8月)と主張し、大企業支援の「成長戦略」を推進。社会保障費の毎年2200億円削減の具体化として行われた年金給付額の切り下げ、後期高齢者医療制度の導入、介護保険法改悪などを「福祉の党」の看板を掲げながら強行してきたのも公明党です。

 同党は「100年安心の年金」の財源として定率減税を廃止し、年金制度存続のためとの口実で消費税増税まで狙っています。

 外交・安全保障問題でも公明党は「平和の党」を自称しながら、イラクやインド洋への自衛隊派兵を自民党と次々強行してきました。07年の参院選以降、衆院の3分の2以上の議席を使って自衛隊派兵の延長・拡大が行われましたが、これも公明党の賛成なしではできないことでした。

公明党が連立に参加したことよって悪政のスピードに「ブレーキ」がかけられるどころか、定額給付金などの党利党略の“実績づくり”と引き換えに終始「アクセル」を踏み続け、国民の暮らしと平和をふみにじってきた――これこそ公明党の連立10年の総括です。

先の総選挙で公明党の代表、幹事長はじめ党幹部が次々と落選し、自民党とともに野党に転落したのは、こうした自公政治そのものへの国民の深い怒りがあったからにほかなりません。

 山口那津男代表は「10年間、政権を担ったことで、わが党は国に責任を持つ自覚を深め、政策立案や遂行の面で鍛えられた」(8日の臨時全国代表者会議)などと自公政権での“実績”にしがみついています。

しかし、自民党と同様、国民の厳しい審判を受けながら自らの悪政に目をつぶる限り、同党の未来はないでしょう。

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中小企業金融 円滑に
業者団体100人 政府に要請
共産・国民新代表 集会であいさつ

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 全国中小業者団体連絡会(全中連)は2日、新政権発足後初の国会請願・政府要請行動をしました。構成団体の約100人が7省庁に申し入れました。

 先立つ集会では、国分稔代表幹事の主催者あいさつに続き、日本共産党、国民新党の代表があいさつしました。亀井静香金融・郵政担当相が国民新党を代表して「中小・零細企業が大変な実態にあるなかで貸し渋り・貸しはがしを防止する法律や、仕事が続けられるように借金返済を猶予する制度をつくるための法律をぜひ実現させたい」とあいさつしました。

 日本共産党の佐々木憲昭衆院議員は「新しい政権のもと大臣が言ったことをいつからどう実行させるかのカギは、皆さんの大きな運動です。待ったなしの中小業者の実態を突きつけ国会で全力をあげたい」とのべ、大門実紀史参院議員が「よいことは皆さんとともに実現するよう進め、悪いことはあきらめさせるという運動を進めたい」とあいさつしました。

 中小企業庁への要請では「貸し渋り・貸しはがしの是正、返済猶予、借り換え、条件変更など中小企業金融の円滑化をはかること」など4項目を申し入れました。交渉参加者らは「もっと中小・零細業者の苦境を現場でとらえて施策に反映してほしい」などと要望しました。

 金融庁との交渉では「元金返済の凍結措置や金融審議会への中小企業代表の参加」などを要求。参加者は「条件変更は不良債権扱いしないことになっているにもかかわらず、金融機関は応じない。もっと厳しく指導すべきだ」と訴えました。

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The Beatles - Here There And Everywhere
http://www.youtube.com/watch?v=z8X4eoNfm5E

TiLL BRÖNNER-Your Way To Say Goodbye
http://www.youtube.com/watch?v=-tbdG8jE564&feature=related

サザンオールスターズ 朝方ムーンライト
http://www.youtube.com/watch?v=XHGsroBn8t8&feature=related

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.09.28(月) 560 PV 349 IP