平沢勝栄という口のねじ曲がった麻生と、どっこいのアホが 麻生が自分とこの自民党は棚に上げて、小沢氏の政治献金にダラダラとだべるアホウに、
鳩山代表が「その話で申し上げれば、そちらにもたくさんおられるじゃありませんか！おかしな話ですよ。
漆間副官房長官がおっしゃいましたよね。「自民党には捜査は及ばない」と。
及んでいないですよね。同じことをして、一方では秘書が逮捕され、他方では何にもおとがめなし。
そんな馬鹿なことが行われている。それが検察官僚のやることなのか！
我々はここで官僚国家に対して、しっかりとした歯止めをかけていかなければならない。と大変に大変にすばらしいことを告げました！これは善良なる全庶民が拍手を叩いて歓迎したことだろう！
平沢はこれをスピード違反を取り上げ例えて、一方は捕まえて、あっちは捕まえないと不満を言うのと同じだと馬鹿を吐いていたが、皆さん、これが国民の政権を担った者として言う言葉だろうか！
野党より与党が国民の税金を動かす国の柱として、与党こそが誰よりも先に金に身を潔白にされなければならない身分であるというのに、このアホはまったく吐き違えている！
鳩山氏や民主党はこれから大いに遠慮することなどない！じゃんじゃんこのことを大きな声で言い広めよ！！
またＴＶ局や新聞社らは民主党の政策に中身がない、中身、中身と馬鹿の一つ覚えのように吐き散らしているが、中身は民主党の長妻や連坊や細野らがこれから、こうしよう、変えようと強く訴えて国民にはもう届いています！
国民はこれまでの与党の弱者泣かせを野党がこれから変えてくれると分かっているのだから、しつこく言うこともない！その中身とは自分達権力者がどういうことをしてくれるのか？が知りたいだけのことなのです！
まったく、こそくな やつらである！
またＴＶ局は麻生の今回の討論の赤っ恥を恥じることもなく、毎週やればいいと言いました。
あっはっは”このアホを出せば、出すほど、麻生は完全に敗北で終わるだろう！
ーーーーーーーーー
聖書は人を殺してはならないとあり、アメリカのようにクリスチャンなのに戦争を認めている人がいるというのも何なのかと思う。
戦争は人間の欲望や利害関係、愚かさの衝突としか見ることができないが、「すべての人は罪を犯した。義人はいない。ひとりもいない。人の心の思い計ることは、初めから悪である（創世8：21）」ということになろう。
国は国に向かって剣を上げず、二度と戦いのことを習わない。（ミカ4：3）
あなたを攻めるために作られる武器は、どれも役に立たなくなる。（イザヤ54：17）
これまで、その平和はまだ完全に成就してはいない。
イエスはこの地上を天から眺められ、わたしの言うことを聞き入れてくれるのはいったい誰なのか？と嘆いておられることだろう。
悪がなくなった世界はいつ来るのか？
世界に平和を実現するのはイエス・キリストの教えを聞いた我々であり、それに耳を貸さないものは悪の権化「反キリスト」でしかないだろう！
人間の特性が「人間そのものを天敵とする社会」を構築させてきたことは確かである。
神は人に仲良くモノを分け与えるようにとされたが、歴史から見ると略奪や暴力的な者たちが戦争を起こしてきた。
その奧にあるものは、欲深い、自分に徳になることしか求めない、二心を持つ人（自分の意志を持たない）自分より金のある人が高貴に見える。
こうした人は心が貧しい証拠です。戦争を煽るもの。核を持つことを望む者。争いを好む者たち。（安倍や麻生や田母神、勝谷誠彦、宮崎哲弥）や山本一太もそうだ。
略奪行為、国民から預かった税金を心がまったく痛むこともなく、平気で巻き上げ平然としている。そうした人間が戦争を引き起こしやすいのです。（与党はこれにピタリ）
勿論、その遺伝子は後継するわけで、後世に伝承されていくのである。
戦争は組織的かつ集団的な殺人であって、正当な聖戦なんてものは永遠にない。
キリスト信者を迫害する者に対しては、イエスは迫害する者に祈れと、、
その祈りとはもちろん聖霊によって祈らなければ届かない。
争いのない平和な世界」聖書ほど平和を宣言する書物はないが、聖書はその平和が単なる理想ではなく、現実世界に実現するものだと明言する。
ーーーーーーーーーーーーーーー
季節の異変。
春には春らしさも感じられず、もう６月だというのにまだ寒いというのだ。
ここ何年間かは10月を過ぎてもまだ残暑が続き、11月になりようやく秋の気配を感じるというから、おかしくなったものだ。
自民党、公明党によっておかしな政治が謀られ、
狂った政治に神が怒ってるかのようだ！
ーーーーーーーーーーーー
１メートル１億円道路
東京都議選の大争点に
東京都議会議員選挙（７月３日告示、12日投票）まで、あと１カ月。福祉とくらしを
大事にする都政に転換するにはどの党を伸ばせばいいか、検証しました。
ーーーーーーーー
解散もてあそび悪法をごり押し
こくた国対委員長
-----------------------------
日本共産党の、こくた恵二国対委員長は二十七日、政府・与党が国会の六月三日の会期を延長しようとしていることについて「解散時期のフリーハンドを握ろうということで解散をもてあそぶものだ。また、『海賊対処』派兵新法など悪法をごり押しする狙いからのもので、二重の意味で許しがたいことだ」と批判し、「すみやかな解散が求められている。国民の信を問うべきだ」と述べました。
ーーーーーーーーー
知る権利守る法こそ
公文書管理法案 吉井氏が主張
---------------------------------------
日本共産党の吉井英勝議員は二十七日の衆院内閣委員会で、政府の公文書管理法案について質問し、国民の知る権利が妨げられている実態を具体的に示し、政府の認識をただしました。
吉井氏は「国民の税金を投じて行われる行政が公務で作成する公文書は国民共有の財産だ」と強調。宇宙の軍事利用を議論する防衛省の宇宙開発利用促進委員会の議事録が公開されていない問題を取り上げました。
公開された同委の「議事要旨」は、二人の政務官の「挨拶（あいさつ）」各四行と外部講師三人の氏名が書かれただけのお粗末なもの。吉井氏は、「議事録そのものを作成していないなら、公文書管理法案以前の問題だ」と批判しました。
また吉井氏は、法務省の圧力を受けた国会図書館が、在日米兵犯罪に関する同省の秘密文書を閲覧禁止にした事実を指摘。
さらに、「砂川事件」で米軍駐留を違憲とした東京地裁の「伊達判決」（一九五九年）に関する日米間の外交文書を請求された内閣府や外務省、最高裁が「不存在」を理由に公開を拒否したのに、米国では開示されたことを指摘。「存在しないとウソまでついて公開しないのでは、公文書管理の法律は生かされない」と述べ、徹底指導を求めました。
小渕優子内閣府特命担当相は、「指摘はもっともだ」と認め、「他国の公開事情もしっかり勘案し、可能な限り積極的な公開をすすめていきたい」と表明しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-28/2009052804_04_1.html
ーーーーーーー
ウィルス・インフルだが、どうも、こういったことをやらかすものたちは、今回だけの問題ではないようです。
保健社会福祉省の重役にいる人物もロン・ポール議員（テキサス）もあくどい政治的なものと言い、市民を脅してワクチン接種をさせるのが狙いとし、見え透いた宣伝用パニックだと語ったという。
それまではアメリカではCIAの拷問事件で日を追って事が大きくなって騒いでいたのに、それがこのウィルスで新聞の一面から途絶えてしまった。
憲法違反・戦争犯罪に問われるかどうか？というブッシュ体制の国家犯罪が暴かれる問題のさなか。
また今回のインフルエンザの脅威に対する本質的な解説がまったくない。
本当のことはメディアが報道しないか、それが国民に知れれば大変なパニックになるからだという。
研究所で培養された豚インフルエンザの株は、アメリカでも世界でも今まで見たことのないものだったと新種のウィルスだと医長博士は述べた。
メキシコの検死官がインフルエンザで亡くなった患者は何処の病院に収容されていたかすら、分かってなく、地方警察が報告書を出すためにどうしても遺体の検証をしなければならなかったそうだ。
また感染死亡者がメキシコに集中していて、他国で起きてる被害がどうも噛み合わないということだそうだ。
ーーーーーーーーーーー
自民、公明の政治献金
http://69050741.at.webry.info/200903/article_4.html
http://69050741.at.webry.info/200903/article_2.html
http://69050741.at.webry.info/200903/article_1.html
ーーーーーーーーーー
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154
ーーーーーーーーー
http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
↑
この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.05.28(木) 306 PV 117 IP
鳩山代表が「その話で申し上げれば、そちらにもたくさんおられるじゃありませんか！おかしな話ですよ。
漆間副官房長官がおっしゃいましたよね。「自民党には捜査は及ばない」と。
及んでいないですよね。同じことをして、一方では秘書が逮捕され、他方では何にもおとがめなし。
そんな馬鹿なことが行われている。それが検察官僚のやることなのか！
我々はここで官僚国家に対して、しっかりとした歯止めをかけていかなければならない。と大変に大変にすばらしいことを告げました！これは善良なる全庶民が拍手を叩いて歓迎したことだろう！
平沢はこれをスピード違反を取り上げ例えて、一方は捕まえて、あっちは捕まえないと不満を言うのと同じだと馬鹿を吐いていたが、皆さん、これが国民の政権を担った者として言う言葉だろうか！
野党より与党が国民の税金を動かす国の柱として、与党こそが誰よりも先に金に身を潔白にされなければならない身分であるというのに、このアホはまったく吐き違えている！
鳩山氏や民主党はこれから大いに遠慮することなどない！じゃんじゃんこのことを大きな声で言い広めよ！！
またＴＶ局や新聞社らは民主党の政策に中身がない、中身、中身と馬鹿の一つ覚えのように吐き散らしているが、中身は民主党の長妻や連坊や細野らがこれから、こうしよう、変えようと強く訴えて国民にはもう届いています！
国民はこれまでの与党の弱者泣かせを野党がこれから変えてくれると分かっているのだから、しつこく言うこともない！その中身とは自分達権力者がどういうことをしてくれるのか？が知りたいだけのことなのです！
まったく、こそくな やつらである！
またＴＶ局は麻生の今回の討論の赤っ恥を恥じることもなく、毎週やればいいと言いました。
あっはっは”このアホを出せば、出すほど、麻生は完全に敗北で終わるだろう！
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聖書は人を殺してはならないとあり、アメリカのようにクリスチャンなのに戦争を認めている人がいるというのも何なのかと思う。
戦争は人間の欲望や利害関係、愚かさの衝突としか見ることができないが、「すべての人は罪を犯した。義人はいない。ひとりもいない。人の心の思い計ることは、初めから悪である（創世8：21）」ということになろう。
国は国に向かって剣を上げず、二度と戦いのことを習わない。（ミカ4：3）
あなたを攻めるために作られる武器は、どれも役に立たなくなる。（イザヤ54：17）
これまで、その平和はまだ完全に成就してはいない。
イエスはこの地上を天から眺められ、わたしの言うことを聞き入れてくれるのはいったい誰なのか？と嘆いておられることだろう。
悪がなくなった世界はいつ来るのか？
世界に平和を実現するのはイエス・キリストの教えを聞いた我々であり、それに耳を貸さないものは悪の権化「反キリスト」でしかないだろう！
人間の特性が「人間そのものを天敵とする社会」を構築させてきたことは確かである。
神は人に仲良くモノを分け与えるようにとされたが、歴史から見ると略奪や暴力的な者たちが戦争を起こしてきた。
その奧にあるものは、欲深い、自分に徳になることしか求めない、二心を持つ人（自分の意志を持たない）自分より金のある人が高貴に見える。
こうした人は心が貧しい証拠です。戦争を煽るもの。核を持つことを望む者。争いを好む者たち。（安倍や麻生や田母神、勝谷誠彦、宮崎哲弥）や山本一太もそうだ。
略奪行為、国民から預かった税金を心がまったく痛むこともなく、平気で巻き上げ平然としている。そうした人間が戦争を引き起こしやすいのです。（与党はこれにピタリ）
勿論、その遺伝子は後継するわけで、後世に伝承されていくのである。
戦争は組織的かつ集団的な殺人であって、正当な聖戦なんてものは永遠にない。
キリスト信者を迫害する者に対しては、イエスは迫害する者に祈れと、、
その祈りとはもちろん聖霊によって祈らなければ届かない。
争いのない平和な世界」聖書ほど平和を宣言する書物はないが、聖書はその平和が単なる理想ではなく、現実世界に実現するものだと明言する。
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季節の異変。
春には春らしさも感じられず、もう６月だというのにまだ寒いというのだ。
ここ何年間かは10月を過ぎてもまだ残暑が続き、11月になりようやく秋の気配を感じるというから、おかしくなったものだ。
自民党、公明党によっておかしな政治が謀られ、
狂った政治に神が怒ってるかのようだ！
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１メートル１億円道路
東京都議選の大争点に
東京都議会議員選挙（７月３日告示、12日投票）まで、あと１カ月。福祉とくらしを
大事にする都政に転換するにはどの党を伸ばせばいいか、検証しました。
ーーーーーーーー
解散もてあそび悪法をごり押し
こくた国対委員長
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日本共産党の、こくた恵二国対委員長は二十七日、政府・与党が国会の六月三日の会期を延長しようとしていることについて「解散時期のフリーハンドを握ろうということで解散をもてあそぶものだ。また、『海賊対処』派兵新法など悪法をごり押しする狙いからのもので、二重の意味で許しがたいことだ」と批判し、「すみやかな解散が求められている。国民の信を問うべきだ」と述べました。
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知る権利守る法こそ
公文書管理法案 吉井氏が主張
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日本共産党の吉井英勝議員は二十七日の衆院内閣委員会で、政府の公文書管理法案について質問し、国民の知る権利が妨げられている実態を具体的に示し、政府の認識をただしました。
吉井氏は「国民の税金を投じて行われる行政が公務で作成する公文書は国民共有の財産だ」と強調。宇宙の軍事利用を議論する防衛省の宇宙開発利用促進委員会の議事録が公開されていない問題を取り上げました。
公開された同委の「議事要旨」は、二人の政務官の「挨拶（あいさつ）」各四行と外部講師三人の氏名が書かれただけのお粗末なもの。吉井氏は、「議事録そのものを作成していないなら、公文書管理法案以前の問題だ」と批判しました。
また吉井氏は、法務省の圧力を受けた国会図書館が、在日米兵犯罪に関する同省の秘密文書を閲覧禁止にした事実を指摘。
さらに、「砂川事件」で米軍駐留を違憲とした東京地裁の「伊達判決」（一九五九年）に関する日米間の外交文書を請求された内閣府や外務省、最高裁が「不存在」を理由に公開を拒否したのに、米国では開示されたことを指摘。「存在しないとウソまでついて公開しないのでは、公文書管理の法律は生かされない」と述べ、徹底指導を求めました。
小渕優子内閣府特命担当相は、「指摘はもっともだ」と認め、「他国の公開事情もしっかり勘案し、可能な限り積極的な公開をすすめていきたい」と表明しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-28/2009052804_04_1.html
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ウィルス・インフルだが、どうも、こういったことをやらかすものたちは、今回だけの問題ではないようです。
保健社会福祉省の重役にいる人物もロン・ポール議員（テキサス）もあくどい政治的なものと言い、市民を脅してワクチン接種をさせるのが狙いとし、見え透いた宣伝用パニックだと語ったという。
それまではアメリカではCIAの拷問事件で日を追って事が大きくなって騒いでいたのに、それがこのウィルスで新聞の一面から途絶えてしまった。
憲法違反・戦争犯罪に問われるかどうか？というブッシュ体制の国家犯罪が暴かれる問題のさなか。
また今回のインフルエンザの脅威に対する本質的な解説がまったくない。
本当のことはメディアが報道しないか、それが国民に知れれば大変なパニックになるからだという。
研究所で培養された豚インフルエンザの株は、アメリカでも世界でも今まで見たことのないものだったと新種のウィルスだと医長博士は述べた。
メキシコの検死官がインフルエンザで亡くなった患者は何処の病院に収容されていたかすら、分かってなく、地方警察が報告書を出すためにどうしても遺体の検証をしなければならなかったそうだ。
また感染死亡者がメキシコに集中していて、他国で起きてる被害がどうも噛み合わないということだそうだ。
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自民、公明の政治献金
http://69050741.at.webry.info/200903/article_4.html
http://69050741.at.webry.info/200903/article_2.html
http://69050741.at.webry.info/200903/article_1.html
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154
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http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
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この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.05.28(木) 306 PV 117 IP