麻生は国民から、もうおまえは何の役にも立たないから、さっさと総理の椅子から降りてくれと国民の８０％がそう思っているにもかかわらず、麻生は異様なまでに総理の椅子にしがみつき離れないという、まるでヒットラー並だ！
ＴＶもやれ解散は８月だの引きずり降ろす気もありもしないのに、一応は国民の建前を繕って、もう何回、その言葉に騙され続けてきたことか！！
麻生はどうしようもないアホで、世界各界も日本国も麻生政権の終熄を喝采して喜ぶというのに、何で堕ちる麻生がギリギリの衆院解散数日でサミットに来るのか？と誰もが思うはずだ！
ほんとに、この馬鹿はヌケヌケと行くという恥さらしもいいとこです！
サミットには常識から考えても新しい政権に来て欲しいと、誰もが心から願がっていることだろう！！
また麻生ら悪だくみは、新型ウィルスを企んでいたとも執れる。
麻生らはこれからは、このウィルスによって追い込まれ解散ということになろう！
公明や麻生らはこうした悪だくみという働きは今始まったわけではない。
自民党には捜査が及ばないという漆間前警察庁長官を副官房長官の位置につけ、検察のトップとの情報を得させ小沢の逮捕を狙うなど、この時から麻生の悪い企みは謀っていたことになる。
漆間は安陪政権時代は密接に情報をうながしていた。
ＴＢＳは以前にも鳥インフルで異常な程にまで恐怖を煽り立て報道していたが、この時に何故こんなにも宣伝するのか？と不思議でならなかったものだった。
余りにも出来レースすぎている。
何か裏があるなとは思ってはいたが、こんなに早く、しかもメキシコで短期間に100名以上もの死者が初めて出たことに、前もってある政治家と何らかの情報のやりとりをしていて、それが実現したということなのだろう。
このメキシコ市街中心で発生したという若者を含む100人以上もの死者を何ひとつと明らかにせず素通りする訳にはいかない。
その予測はアメリカの前大統領らと密接な関係にあった日本の議員らということになろう。
ＴＢＳのみのもんたの番組は灼けに長時間にかけて人工的なウィルスから逃れ、反らす宣伝に必死になっていた。
しかも、このインフルウィルスがアメリカ州のメキシコ、カナダ、の次が日本と言うからアメリカ追従そのものではないか。余りにも分かりすぎです。
何だか街を歩く人々だけが、何にも知らずにマスクをして街を行き交ってるというその風景が、かえって、罠の支配に動かされる市民が異様に見えているのは自分だけか。
★
タミフル と 異常行動
実際にタミフルを服用した後に異常行動を起こしたり、後遺症が生じた子供がいる。
タミフルで1.7倍以上、19人に1人が異常言動。
タミフル使用例は、使用していない状態に比し、少なくとも1.7倍（オッズ比）異常言動を起しやすくなることがわかっている。
沖縄県豊見城市の１０階建て住宅内で３日午後５時５０分ころ、６階に住む中学１年男子（１２歳）がうつぶせに倒れているのが発見された。
９階から転落したとみられ、搬送された病院で死亡が確認された。
この中学生は住宅の６階に住んでいたが、同日朝39度程度の高熱があり、インフルエンザ治療のため兄に処方されていたタミフルを正午頃に１カプセル飲み、午後３時頃に解熱剤を飲んでいたという。
非常階段の手すりに乗り越えた跡があった状況などから、９階から転落したとみられている。
転落時は寝巻き姿で裸足だったという。
タミフル服用後５時間から6時間の間の事故であること。
※
仙台市宮城野区福田町１丁目のマンション敷地内で、 １１階に住む市立中学２年生の男子生徒（１４）が転落したと、母親から１１０番があった。
男子生徒は病院に運ばれたが間もなく死亡した。
男子生徒は前日夕にインフルエンザの治療薬タミフルを服用し自宅で静養していた。
転落直前に男子生徒は母親に「トイレに行く」と言いながら玄関から外に出た。
男子生徒はその後、自宅前の外廊下からマンション中庭の駐車場に転落したとみられる。
処方されたタミフルは２錠がなくなっていた。
タミフルは副作用として異常行動が報告されているが、厚生労働省は因果関係を否定している。
こうした中学生のタミフル服用後の事故死と今回のメキシコ人工的ウィルスはアメリカの集団的ウィルス学級閉鎖や日本の学級閉鎖や中学生ら何か意識してるのか？
2005年11月にも中高生２人が異常行動で亡くなっている。
死亡にいたらないまでも、異常行動は多数報告されており、新聞社にも寄せられてきた。
幻覚や異常行動の発生は、厚生労働省や製薬会社との何の何の解明もされてきておらず、うやむやのままで今回のこの事件である！
ーーーーーーー
厚生労働省官僚天下り。
タミフルを扱う厚生労働省班会議のメンバーが、大学を経由して、タミフル発売元から多額の研究費を貰っていたことはまだ記憶にあろう。
タミフルの問題は、まだ決着がついていない問題であり、インフルエンザと致死性のある
タミフルは冷静に判断する必要がある。
過去の報告から、調査のまとめは、「インフルエンザに伴う随伴症状の調査、処方の実態調査を実施した。」とあるだけで、主要的な説明も種目もなにもない。
検証や主要な説明がない。ということは、検証目的としたタミフルとの関連についても、まじめに、真剣に検証しようとする態度がないことをそもそも最初から示していた。
タミフル発売会社へ官僚の天下りが行われていたことを共産党小池議員の追及で明らかになったことは言うまでもない。
>タミフルは、同じ作用があるリレンザに比べて、異例の速さで発売が認可された。
その背後に何かあるのではないかと、ずっと囁かれてきた。
製薬会社の監督官庁である、厚生労働省から、タミフル発売会社重役への官僚の天下りはこの「背後の何か」であるのではないか。
大学の研究者が、大学を通して研究費を、多くの製薬会社の一つとして、タミフル発売企業から貰うのとは大分意味が異なる。
この官僚は、どうも企業からの接待を、官僚であった当時から受けていたらしい。
官僚は、許認可権を握り、こうした製薬企業の利益に繋がる決定を直接下せる立場にある。天下りによる利益は、官僚個人の享受するものだ。賄賂に等しい犯罪だ。
許認可権対象企業への官僚の天下りが、横行していることに驚く。こうした連中が、国の運営・財政を危うくし、国民の健康を損なっているのだろう。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002780448
●●●
厚労省分割に麻生が必死であるが、自分達や認可した厚労相の天下りらの悪さの責任から逃れる為に、卑怯な麻生がまた逃げるときています。ぷっ。
雇用問題や少子高齢化、子育て、こんなのは前はあたりまえにやっていたことだ！
それなのに余りにも自民、公明らは国民に目を向けず弱者泣かせを平気で続けてきたものだから、国民から追求されだし、それを逃れの逃げのなにものでもない！
ばかばかしい。お前達が自ら造ってきたものだろう！それを身を持って受けて立つのは当然である！
ーーーーーーーーーーーーー
新型インフルエンザ対策をアメリカ人が爆笑する理由。
2009年05月20日07時20分 / 提供：ニュースブロガー
昨日、出張でアメリカから成田に着いたアメリカ人が、猛烈な勢いで感想を話してくれました。
「飛行機が成田に到着したら、水色の服と帽子をかぶった集団が10人くらい、でっかいゴーグルとマスクつけて、長靴はいて乗り込んできた。日本と間違えてアフガニスタンにでも着いたのかと思った。テロ集団の乗っ取りかと思ったよ。」
「全員毒ガスマスクのようなものをつけていた。日本人は頭がおかしくなったのか？」
「1時間くらい飛行機で拘束された。勘弁してくれ。」
「全員にマスクが配布されてつけろと命令された。余計なお世話だ。」
「大阪で新型インフルエンザが広まっていて医者が不足していて大変なパニックになっていると脅された。本当なのか？」
「トイレに行こうとしたら、同じ飛行機でアメリカから来た日本人が、“なにをやってるの！マスクをつけなさい！”とおばさんに注意されたそうだ。君の国は、本当に何がどうなったんだ？」
「変なカメラで全員チェックされた。まるで病原菌扱いだ」
「まるで、映画のワンシーンのようだ。日本中でこのようなコメディが繰り広げられているのか？」
「出張が多いという近くにいたアメリカ人にも聞いてみたが、こんな奇妙な国は初めてだといっていた。ちなみに我が国（アメリカ）では新型インフルエンザで死者も出ているが、こんな騒ぎは一切ない。テレビでもやってない。」
「ただ。。。アメリカの私の地元でも、マスクで防備している人はいるんだが。。。どうも日本からやって来た日本人だけがマスクをしてるようなんだ。マスクをつけてる人を見たらそれは日本人だっ
てちょっとした笑い者になっている」
「私も含めてアメリカ人はみな、もらったマスクをどう処理すべきか困っていたよ。私はもう捨てたけど。」
「まさか、日本は税金でこんなことをやっているのか？ 日本人はこのように税金を無駄遣いされて怒らないのか？ なんて心が広いんだ。」
「しかし、これは本当に有能といわれている日本の官僚が考えた新型インフルエンザ対策なのか？ 本当に信じられない。」
以上が、アメリカ人の率直な意見です。
最後に、アメリカ人の彼はこう白状しました。
「私はビジネスクラスでやってきて、そこにいたのはほぼ全員アメリカ人だったが、最初はみんな我慢していたんだが、途中からみな我慢できなくなった。なにがかって？ 別に我慢できなくなって怒ったわけではないぞ。みんな我慢できなくなって爆笑したんだ。あれはもう笑わずにはいられない。私も今年一番大笑いさせてもらったよ。」
「ごめんよ。私も君の事は好きだが、こんな日本の対応には爆笑せずにはいられなかったんだ。あっはっは。いま思い出しても笑いが止まらないよ。はっはっはっ、ごめんごめん。」
「私の近くの座席にいたのはジャーナリストかもしれないが、彼は写真を撮っていた。気の毒だが、この日本の滑稽なシーンが世界中に配信されるかもしれない。」
ーーーーーーーーーーーー
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154
ーーーーーーーーー
Jason Mraz -I'm Yours
http://www.youtube.com/watch?v=LYhrYHmUPn0
Dixie Chicks - Tonight the Heartache's on me
http://www.youtube.com/watch?v=DssKCiankxo&feature=related
ーーーーーーーーーー
http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
↑
この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.05.17(日) 288 PV 124 IP
ＴＶもやれ解散は８月だの引きずり降ろす気もありもしないのに、一応は国民の建前を繕って、もう何回、その言葉に騙され続けてきたことか！！
麻生はどうしようもないアホで、世界各界も日本国も麻生政権の終熄を喝采して喜ぶというのに、何で堕ちる麻生がギリギリの衆院解散数日でサミットに来るのか？と誰もが思うはずだ！
ほんとに、この馬鹿はヌケヌケと行くという恥さらしもいいとこです！
サミットには常識から考えても新しい政権に来て欲しいと、誰もが心から願がっていることだろう！！
また麻生ら悪だくみは、新型ウィルスを企んでいたとも執れる。
麻生らはこれからは、このウィルスによって追い込まれ解散ということになろう！
公明や麻生らはこうした悪だくみという働きは今始まったわけではない。
自民党には捜査が及ばないという漆間前警察庁長官を副官房長官の位置につけ、検察のトップとの情報を得させ小沢の逮捕を狙うなど、この時から麻生の悪い企みは謀っていたことになる。
漆間は安陪政権時代は密接に情報をうながしていた。
ＴＢＳは以前にも鳥インフルで異常な程にまで恐怖を煽り立て報道していたが、この時に何故こんなにも宣伝するのか？と不思議でならなかったものだった。
余りにも出来レースすぎている。
何か裏があるなとは思ってはいたが、こんなに早く、しかもメキシコで短期間に100名以上もの死者が初めて出たことに、前もってある政治家と何らかの情報のやりとりをしていて、それが実現したということなのだろう。
このメキシコ市街中心で発生したという若者を含む100人以上もの死者を何ひとつと明らかにせず素通りする訳にはいかない。
その予測はアメリカの前大統領らと密接な関係にあった日本の議員らということになろう。
ＴＢＳのみのもんたの番組は灼けに長時間にかけて人工的なウィルスから逃れ、反らす宣伝に必死になっていた。
しかも、このインフルウィルスがアメリカ州のメキシコ、カナダ、の次が日本と言うからアメリカ追従そのものではないか。余りにも分かりすぎです。
何だか街を歩く人々だけが、何にも知らずにマスクをして街を行き交ってるというその風景が、かえって、罠の支配に動かされる市民が異様に見えているのは自分だけか。
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タミフル と 異常行動
実際にタミフルを服用した後に異常行動を起こしたり、後遺症が生じた子供がいる。
タミフルで1.7倍以上、19人に1人が異常言動。
タミフル使用例は、使用していない状態に比し、少なくとも1.7倍（オッズ比）異常言動を起しやすくなることがわかっている。
沖縄県豊見城市の１０階建て住宅内で３日午後５時５０分ころ、６階に住む中学１年男子（１２歳）がうつぶせに倒れているのが発見された。
９階から転落したとみられ、搬送された病院で死亡が確認された。
この中学生は住宅の６階に住んでいたが、同日朝39度程度の高熱があり、インフルエンザ治療のため兄に処方されていたタミフルを正午頃に１カプセル飲み、午後３時頃に解熱剤を飲んでいたという。
非常階段の手すりに乗り越えた跡があった状況などから、９階から転落したとみられている。
転落時は寝巻き姿で裸足だったという。
タミフル服用後５時間から6時間の間の事故であること。
※
仙台市宮城野区福田町１丁目のマンション敷地内で、 １１階に住む市立中学２年生の男子生徒（１４）が転落したと、母親から１１０番があった。
男子生徒は病院に運ばれたが間もなく死亡した。
男子生徒は前日夕にインフルエンザの治療薬タミフルを服用し自宅で静養していた。
転落直前に男子生徒は母親に「トイレに行く」と言いながら玄関から外に出た。
男子生徒はその後、自宅前の外廊下からマンション中庭の駐車場に転落したとみられる。
処方されたタミフルは２錠がなくなっていた。
タミフルは副作用として異常行動が報告されているが、厚生労働省は因果関係を否定している。
こうした中学生のタミフル服用後の事故死と今回のメキシコ人工的ウィルスはアメリカの集団的ウィルス学級閉鎖や日本の学級閉鎖や中学生ら何か意識してるのか？
2005年11月にも中高生２人が異常行動で亡くなっている。
死亡にいたらないまでも、異常行動は多数報告されており、新聞社にも寄せられてきた。
幻覚や異常行動の発生は、厚生労働省や製薬会社との何の何の解明もされてきておらず、うやむやのままで今回のこの事件である！
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厚生労働省官僚天下り。
タミフルを扱う厚生労働省班会議のメンバーが、大学を経由して、タミフル発売元から多額の研究費を貰っていたことはまだ記憶にあろう。
タミフルの問題は、まだ決着がついていない問題であり、インフルエンザと致死性のある
タミフルは冷静に判断する必要がある。
過去の報告から、調査のまとめは、「インフルエンザに伴う随伴症状の調査、処方の実態調査を実施した。」とあるだけで、主要的な説明も種目もなにもない。
検証や主要な説明がない。ということは、検証目的としたタミフルとの関連についても、まじめに、真剣に検証しようとする態度がないことをそもそも最初から示していた。
タミフル発売会社へ官僚の天下りが行われていたことを共産党小池議員の追及で明らかになったことは言うまでもない。
>タミフルは、同じ作用があるリレンザに比べて、異例の速さで発売が認可された。
その背後に何かあるのではないかと、ずっと囁かれてきた。
製薬会社の監督官庁である、厚生労働省から、タミフル発売会社重役への官僚の天下りはこの「背後の何か」であるのではないか。
大学の研究者が、大学を通して研究費を、多くの製薬会社の一つとして、タミフル発売企業から貰うのとは大分意味が異なる。
この官僚は、どうも企業からの接待を、官僚であった当時から受けていたらしい。
官僚は、許認可権を握り、こうした製薬企業の利益に繋がる決定を直接下せる立場にある。天下りによる利益は、官僚個人の享受するものだ。賄賂に等しい犯罪だ。
許認可権対象企業への官僚の天下りが、横行していることに驚く。こうした連中が、国の運営・財政を危うくし、国民の健康を損なっているのだろう。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002780448
●●●
厚労省分割に麻生が必死であるが、自分達や認可した厚労相の天下りらの悪さの責任から逃れる為に、卑怯な麻生がまた逃げるときています。ぷっ。
雇用問題や少子高齢化、子育て、こんなのは前はあたりまえにやっていたことだ！
それなのに余りにも自民、公明らは国民に目を向けず弱者泣かせを平気で続けてきたものだから、国民から追求されだし、それを逃れの逃げのなにものでもない！
ばかばかしい。お前達が自ら造ってきたものだろう！それを身を持って受けて立つのは当然である！
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新型インフルエンザ対策をアメリカ人が爆笑する理由。
2009年05月20日07時20分 / 提供：ニュースブロガー
昨日、出張でアメリカから成田に着いたアメリカ人が、猛烈な勢いで感想を話してくれました。
「飛行機が成田に到着したら、水色の服と帽子をかぶった集団が10人くらい、でっかいゴーグルとマスクつけて、長靴はいて乗り込んできた。日本と間違えてアフガニスタンにでも着いたのかと思った。テロ集団の乗っ取りかと思ったよ。」
「全員毒ガスマスクのようなものをつけていた。日本人は頭がおかしくなったのか？」
「1時間くらい飛行機で拘束された。勘弁してくれ。」
「全員にマスクが配布されてつけろと命令された。余計なお世話だ。」
「大阪で新型インフルエンザが広まっていて医者が不足していて大変なパニックになっていると脅された。本当なのか？」
「トイレに行こうとしたら、同じ飛行機でアメリカから来た日本人が、“なにをやってるの！マスクをつけなさい！”とおばさんに注意されたそうだ。君の国は、本当に何がどうなったんだ？」
「変なカメラで全員チェックされた。まるで病原菌扱いだ」
「まるで、映画のワンシーンのようだ。日本中でこのようなコメディが繰り広げられているのか？」
「出張が多いという近くにいたアメリカ人にも聞いてみたが、こんな奇妙な国は初めてだといっていた。ちなみに我が国（アメリカ）では新型インフルエンザで死者も出ているが、こんな騒ぎは一切ない。テレビでもやってない。」
「ただ。。。アメリカの私の地元でも、マスクで防備している人はいるんだが。。。どうも日本からやって来た日本人だけがマスクをしてるようなんだ。マスクをつけてる人を見たらそれは日本人だっ
てちょっとした笑い者になっている」
「私も含めてアメリカ人はみな、もらったマスクをどう処理すべきか困っていたよ。私はもう捨てたけど。」
「まさか、日本は税金でこんなことをやっているのか？ 日本人はこのように税金を無駄遣いされて怒らないのか？ なんて心が広いんだ。」
「しかし、これは本当に有能といわれている日本の官僚が考えた新型インフルエンザ対策なのか？ 本当に信じられない。」
以上が、アメリカ人の率直な意見です。
最後に、アメリカ人の彼はこう白状しました。
「私はビジネスクラスでやってきて、そこにいたのはほぼ全員アメリカ人だったが、最初はみんな我慢していたんだが、途中からみな我慢できなくなった。なにがかって？ 別に我慢できなくなって怒ったわけではないぞ。みんな我慢できなくなって爆笑したんだ。あれはもう笑わずにはいられない。私も今年一番大笑いさせてもらったよ。」
「ごめんよ。私も君の事は好きだが、こんな日本の対応には爆笑せずにはいられなかったんだ。あっはっは。いま思い出しても笑いが止まらないよ。はっはっはっ、ごめんごめん。」
「私の近くの座席にいたのはジャーナリストかもしれないが、彼は写真を撮っていた。気の毒だが、この日本の滑稽なシーンが世界中に配信されるかもしれない。」
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154
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Jason Mraz -I'm Yours
http://www.youtube.com/watch?v=LYhrYHmUPn0
Dixie Chicks - Tonight the Heartache's on me
http://www.youtube.com/watch?v=DssKCiankxo&feature=related
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http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
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この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.05.17(日) 288 PV 124 IP