神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

TV局の必死さがこのインフルウィルスの怪しさを物語っている。

2009-05-21 10:14:19 | Weblog
TV朝日の報ステの必死さからインフル宣伝や真から反らしTBSらは、今回のこのウィルス殺人をあらかじめ、何らかのものを握っているものと見ます!

いちばんに注目し目をやる点とはメキシコで短期間にウィルスの死者を152名も出させたという本質から離れ、日本の馬鹿なメディアどもが騒いでいることです。

これまでに、我々はTV局によって、鳥インフルエンザの脅威や猛威をさんざんすりこまれてきたのである!洗脳させられてきた!

タミフルの国家備蓄も米ブッシュの意向によって小泉が一緒になって相当の利益をあげてきたことは言うまでもないだろう!

日本与党政府やメディアは特に力を入れてきたことはTV局の大宣伝から死の商人タミフルに世界中で過去この薬を大量に購入し使ってきたのは米国と日本である。

政府は日本全体でタミフルの備蓄は数千万に止まらず、タミフルをアジア諸国にも供与する国際支援にも精を出してきたということ。

共同通信によると。
アジア各国への支援として、鳥インフルエンザ患者に接触する可能性のある医療従事者にワクチン接種などを実施する経費52億6000万円を計上。

さらに、東南アジア諸国連合(ASEAN)統合を支援するため、日本が拠出する75億円のうち約50億円をタミフル50万人分の備蓄など新型インフルエンザ対策に充てる。


小泉はタミフルの大量消費に一役買ってきたということ。

ですから、こういうことで各TV局のメディアが今、特に力を入れてウィルス報道に力を入れていることは裏の闇に関連あるものと見ます!

こいつら与党、TVはグルですから、もう怖いカルトじみてしまっています!

ですからTV局のこうした、これまでの鳥インフルエンザの猛威、脅威を煽らせるに至った情報経路、誰がこうした宣伝をやれと指示させたかを徹底的に調査する必要があるだろう。

マスコミにより、これまでに大大的に喧伝されてきた鳥インフルエンザであったが、東南アジア、メキシコ、トルコなどで合わせて数名が亡くなったと言う報告はあったが、先進国では若干の感染例はあったものの、死亡例はほとんどなかった。

しまいにはスペイン風邪の再来とまですり替える始末です。

タミフルだが、世界中で過去この薬を大量に購入し使ってきたのは米国と日本だけである!

もうこいつらはどうしようも手がつけられない腹黒です!

与党権力とグルになり、これまでに小泉、竹中とコンビになって日本国民の財産を叩き売る手伝いをし、小泉、竹中のコンビによってインサイダーの陰が見え隠れし、マスコミはこれによって大儲けを頂戴し、巧妙な手口でこれらを擁護し応援してきたのは言うまでもありません。

利権の為なら何でもありでTVでその恥を露わに出し、自分達の職務もわきまえず平然とやらかし続けてきた!

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002783172

TVはもうカルトそのものでオウムと殆ど変わりません。

国民の命や財産を守るどころか、与党と一緒になってこうしたものを脅かしているのですから!!

日本政府の御用広報機関に成り下がっている日本の大マスコミ!



皆さん米から帰国した八王子市と川崎市に住む高校生2人の感染者が出たことに、TBSの取材のやり方はまるで、そこの学校の校長や女学生を犯罪者扱いです!

人の人権や生活の中まで入り込み無視して強引なやり方をしています!

そして校長まで責めています。校長は涙目でいました。

TBSは人の人権を屁とも思ってないのだろう!

こうした取材を取るTBSこそが犯罪者扱いされるべきです!

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麻生の大アホは自民、公明が金のマネーゲームに銀行や大企業と取り組み日本経済を失速に追い込んできたばかりか、自分達自公のむちゃくちゃなツケを他人さまがしたかのような物言いにすり替え、今の経済が100年に一度の未曾有と言い(経済失態は自公らがやらかしてきたもの)補正予算も自民、公明の経済連顔色伺いの天下りの為の予算をバラマキ、その補正予算を野党から追及されると自分らが招いた危機に、今、起きてる経済危機と持ち出して与謝野も調子にのって上手い具合にすり替え、じゃぶじゃぶとバラマキに励んでいます。

社民党が15兆円ものバラマキは450万の年収の人が1000万の感覚で使っているのと同じで、これは個人でも自己破産するのと同じだと言いました。

次期の総理が自公だったら、さあーーーツケはじゃんじゃん民度の低い民につけて回せ!

消費税をじゃんじゃん上げさえすれば済む話だ!

こいつら愚民はどうなったて知ったことじゃない。

もう国民は飼い殺しされたも同然です。

次の総理の野党もこんな馬鹿な麻生らがやらかした大ツケを尻ぬぐいしなければ、ならないかと思うと大変な苦労というものである。

馬鹿が日本の総理についたばっかりに、その大ツケを国民も野党も相当に苦労しなければならないのだから麻生ら自民党、公明党は絶対にタダのままでは許さないし済まされないことは覚悟しておいたほうがよい!

社民党が本来ならば金持ちが弱い人々に金を回すというものだが、この国は金のない弱い人達がお金持ちに金をやるという、おかしな話だと言いました。

まったく、そのとおりで如何にこの国がおかしく腐っているか!

しかも麻生の大馬鹿は「民主党の鳩山氏が消費税を4年間は上げないというが、一方の岡田氏と違って」とあの歪んだ口でひねって言いました。

この馬鹿は人の勢みたいに言うが、全部その責任はおまえにあるということが、分かっていないというから、これまたどうしようもない大馬鹿である!

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パナソニックに正社員化を要求
安定して働き続けたい
福井地裁 元派遣の河本さん陳述

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 パナソニックのグループ会社「パナソニックエレクトロニックデバイスジャパン」(本社大阪府)で派遣で四年以上働いてきた河本猛さん(31)=福井県敦賀市=が同社に正社員同様の地位の確認を求めて訴えた裁判の第一回口頭弁論が二十日、福井市の福井地裁二号法廷(坪井宣幸裁判長)で開かれました。

 原告側が意見陳述を行い、河本さんは「正社員以上に長時間の残業も休日出勤もしてきた」「私が求めているのは、パナソニックで安定して働き続けたいということだけ。それによってパナソニックに貢献したいのです」とのべました。

弁論後、河本さんの支援者らが福井市内で報告会を開き、全国のたたかいと連帯したいっそうの奮闘を確認し合いました。大阪から応援に駆け付けた、パナソニックプラズマディスプレイ偽装請負事件訴訟の原告、吉岡力さん(35)があいさつしました。

河本さんは派遣請負会社の日本ケイテムを通じ、敦賀市内のパナ社の工場で四年近く勤務した昨年十月、「派遣切り」にあい、福井労働局に申告。これがきっかけで、過去の「偽装請負」や、派遣期間制限違反が発覚し、パナ社には、河本さんらに直接雇用を申し込む義務が生じました。しかし、パナ社が、時給八百十円のアルバイトという劣悪な直接雇用案などしか示さないため提訴に至りました。

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主張
P3C派遣命令
新たな段階迎える海外派兵

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 浜田靖一防衛相は十五日、「海賊対処」を名目に、海上自衛隊の艦艇二隻が活動しているソマリア沖に、海自のP3C対潜哨戒機部隊を派遣する命令をだしました。

P3C二機は下旬に出発し、六月上旬から活動する予定です。とりあえず現行自衛隊法の海上警備行動として活動し、武器使用の権限を拡大する「海賊対処」派兵新法案の成立後は同法にもとづく活動を実施します。対潜爆弾をもつP3Cが自衛艦と合流し、「海賊対処」の海上作戦に参加すれば武力行使の危険をいっそう大きくさせることになりかねません。

との地位協定
 P3Cは、潜水艦を探知・攻撃するのが主な任務の軍用機です。一九九九年三月能登沖でおきた「不審船」事件のさい、海上警備行動として、北方に向けて速度をあげる「不審船」の周囲に対潜爆弾を何度も投下しました。威嚇のためとはいえ、一歩間違えば重大な事態になるところでした。P3Cが参加すればソマリア沖でも同じことがおこりえます。

とくに新法案は、他国の船舶に「著しく接近」「つきまとい」「進行を妨げる」「海賊」に対して自衛隊が発砲する権限を与えています。P3Cが爆弾を投下し、海賊船を撃沈するおそれもでてきます。海上の情報収集だけしかやらないと思い込むのは危険です。

P3C部隊の派遣は海外での本格的な派兵強化につながります。

見過ごせないのは、P3C部隊のジブチ駐留に伴い日本政府がジブチ政府と締結した自衛隊地位協定です。海自約百人、陸自約五十人の駐留と空輸任務を担う空自の特権を認めさせています。

例えば、刑事裁判権について、日本は「すべての刑事裁判権及び懲戒上の権限をすべての要員について行使する」と規定しています。

ジブチ国民に対する自衛隊の犯罪はジブチが裁くのが当然です。日本が裁くというのは、ジブチの主権に対する乱暴な侵害です。日本に駐留する在日米軍が公務中に日本国民に犯した犯罪について、すべてアメリカが第一次裁判権を握るとした屈辱的な米軍地位協定となんら変わりません。

 ジブチ国民を死亡させ、損害を与えた場合の賠償も、「協議を通じて友好的に解決」するとしか書いていません。「合理的な賠償」「損害・損失を賠償」と明記したクウェートとの自衛隊地位協定と比べてもひどい内容です。自衛隊の撤退について、クウェート地位協定は、クウェートが日本に「いつでも撤退を要請できる」としていましたが、ジブチとの自衛隊地位協定はその規定さえありません。

中曽根弘文外相は国会で、「日本側に対する優位的なものを取り決め」たと自賛しました。日本側に優位ならジブチの主権を無視してもかまわないというのは重大です。政府は、「海賊対処」を名目にして外国の主権を侵すような態度をとるべきではありません。

派兵新法案は廃案に
 日本は戦争放棄、戦力不保持を明記した憲法をもっています。いかなる名目であれ海外派兵は憲法違反であり、許されません。「海賊対処」で必要なのは、荒廃したソマリアの復興とソマリア沖周辺国家の沿岸警備能力の強化です。その支援こそ日本の役割です。

政府は海外派兵をやめ、政治・外交努力に徹すべきです。

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154

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http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.05.17(日) 288 PV 124 IP