ステレンボッシュの1番人気は間違いないが勝つかどうかは別の話
しかし、今年の戸崎はなにか持ってるのかな?
大阪杯2着ローシャムパーク
さつき賞1着ジャスティンミラノ
天皇賞15着ドウレッツア(乗り替わり1人気)
NHKマイル3着ロジリオン(乗り替わり10人気)
そして
オークスはステレンボッシュ(乗り替わり1人気)
ダービーも1人気のジャスティンミラノ
騎手リーディングは取れなくても「G1」は4つ5つ3つ4つ取れそうな勢いだな
※蛇足だが先のVマイル勝ち馬テンハッピローズの「調教」シーンをもし観てたら
この馬を買おうと思ってたとしても多分やめただろうなw
あんなにいきんで走りもバラバラ、あっち向いて走ってるようなあんな姿みたら買えんわ
それが本番では別馬? 調教信ずべし信ずべからず
【本題】w
*桜花賞13着からの巻き返しを期すチェルヴィニアは、美浦Wコースで3頭併せ。直線で馬なりのまま一気にギアチェンジし、5ハロン67秒8、ラスト1ハロン11秒6で内ヒップホップソウル、外ガルサブランカと併入した。
→注目馬と騎手だな
「桜花賞は急ピッチに仕上げたけど、結果的に自分の見立てが甘かった。休み明けを使った分、気持ちの入り方は前回よりも良くなっている。左回りは合うし、距離が延びても大丈夫そうです」と木村調教師。復帰したルメールを背にV字反撃を狙う。
*忘れな草賞Vのタガノエルピーダは、栗東CWコースでフェンダーを見ながら道中はゆったり。先週に続く騎乗のデムーロ騎手がゴール前で促すとスッと馬体を沈めて加速し、内から併入した。6ハロン86秒8、ラスト1ハロン11秒7で余力はたっぷりだ。
→この馬案外な「力」持ちな気がする
◆M・デムーロ騎手「小さい馬だが、一生懸命に走る。乗りやすくて賢い。最後はどう反応し、どう動くか見たかった。自分から進んで行かないし、距離には対応はできそう」
*クイーンズウォークは桜花賞で3番人気に推されたが、直線で伸びを欠き8着。クイーンCを勝っている東京で巻き返したい。栗東坂路で単走馬なり。4ハロン55秒9、ラスト1ハロン13秒0と、気負いもなくスムーズな動きを見せた。
「桜花賞は内でもまれる形で厳しい展開になった。この時期の牝馬ではスタミナがあるほうなので、そのあたりの強みを生かしたいね」と福永助手。一気の距離延長をプラスに持っていきたい→川田でどこまで・・・父は魅力だが
*サンスポ賞フローラSを制したアドマイヤベルは、美浦Wコースで単走。リズム重視のゆったりした走りで、5ハロン69秒9、ラスト1ハロン12秒8と余力を残した。
「前走は少し間隔が空いていただけに、体調はアップした感がある。カイ食いが良く、思いどおりに調整もできている。中距離を意識してローテを組んできた馬。出たなりで流れに乗れれば」と加藤征調教師は期待。
→たけし、内枠引けばちと怖いところも
*桜花賞4着のスウィープフィートは栗東坂路で単走。テンから躍動感たっぷりのフットワークで14秒3―13秒3―12秒2とラップを速め、ラスト1ハロンもほぼ馬なりで12秒1(4ハロン51秒9)と活気あふれる動きだ。
「順調にきている。競馬でも調教でも折り合いを欠くところがなくなってきた。ゲートに難しいところがあるので、スタンド前からの発走で平常心でいられるかがポイント。折り合いをつけて、マイルの脚を使えれば」と渡辺助手。落ち着き十分に直線に臨みたい。
→騎手が・・・・馬も掲示板レベルかな