今年のJP重賞は過去4戦で
465-623-648-661枠という結果になっているが
新潟の平地重賞も今年の3戦は676-268-761枠である
更にこの新潟JSの過去10年の結果では
6枠か7枠、あるいはこの2つが10年間連続している・・・・と言う事は
今週の新潟JSはほぼ6枠、または7枠が馬券になるという「結果」がもう出ているのだw
(多分w)
今年のJP重賞は過去4戦で
465-623-648-661枠という結果になっているが
新潟の平地重賞も今年の3戦は676-268-761枠である
更にこの新潟JSの過去10年の結果では
6枠か7枠、あるいはこの2つが10年間連続している・・・・と言う事は
今週の新潟JSはほぼ6枠、または7枠が馬券になるという「結果」がもう出ているのだw
(多分w)
今年のヴィクトリアMでG1・5勝目を挙げたグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和)が、天皇賞・秋(10月31日・東京)で始動することが分かった。28日、所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。
同馬は安田記念で2着に敗れた後、ノーザンファーム天栄(福島県)で休養中。今年の大阪杯(4着)以来、2度目となる2000メートル戦で中距離G1初制覇を狙う。
今年はG1を3戦し、初の2000メートルに挑戦した大阪杯こそ重馬場で力を発揮できず4着に敗れたが、ヴィクトリアマイルを4馬身差で圧勝。中2週で臨んだ安田記念は頭差2着の惜敗も負けて強しの競馬で存在感を示していた。
レース後は福島・ノーザンファーム天栄に移動。激戦の疲れをとった後、少しずつ運動を再開している模様。現役最強牝馬の2000メートル再挑戦で、再び大きな注目を集めることになりそうだ。
藤沢師、ちょっと眼力が曇って来たか?
グランアレグリアは2000mでは勝てないという眼力。
自分の判断では(思い込みでは)東京で古馬マイルG1を勝てる馬はマイラーと言われてても秋天では通用する筈というのがあったんだが
グランアレグリアに関しては、大阪杯の完敗と先の安田記念でダノンキングリーにも着差以上の完敗を喫したことで、距離的な問題がはっきりした
たしかにこの能力馬なら十分に上位争いは可能だろうが、少なくとも東京2000mでこの馬を上回る馬は何頭もいる
ダノンキングリーにしても万全で出てきたらグランより上だろう
要は勝てる可能性もあるが、それ以上に適性的に上の馬がいるってことだな
なので、相手関係に恵まれれば1着まであるだろうが、自分の判断としては2~5着が妥当な線だなと思うが?