ファミリーホーム設立に向けてのミーティングが行われました

本日、沖縄においてファミリーホーム設立に向けてのミーティングが行われ、さらにファミリーホームの働きの進展がありました。

飛蚊症がいやされました

名古屋教会の方が、突然、視界の左のほうに茶色の糸くずのようなものがふわふわ飛んでいるのが見えはじめ、振り払っても消えず、さらに視界全体に大きく広がっていきました。
すぐに、いやしのために祈っていただきました。
帰るころにはすっかり消えてなくなっており、自分で車を運転して帰ることができました。
翌日、念のため眼科で検査していただいた結果、加齢による「飛蚊症」であることがわかりました。
いやしてくださった神様に感謝いたします。

礎の石孤児院にご寄付をお送り頂きました

これまでも、ＮＰＯ礎の石孤児院を継続してご支援下さっている、ＮＰＯ青少年ワールドサポート２１様から、　先日、５０万円のご寄付をお送り頂きました。温かい御支援とご協力を、心より感謝致します。

四日市シオン教会の賛美隊がショッピングセンターでゴスペルコンサートを行いました

四日市シオン教会の賛美隊が、四日市の中心部にあるショッピングセンター「アピタ」で毎月一回のゴスペルコンサートを行いました。
３０分前から２０数名の方々が待っていて下さる中、館内放送で、ゴスペルコンサートが始まるお知らせがありました。
片隅でジーっと聴いていて下さっていた男性が「心が和み、ほんとに癒されました。ありがとう！」とおっしゃっていました。
席に座って聴いて下さっていた男性の方は、「いや～ゴスペルが、こんなにも良いとは 思わなかったです。いい歌ですね～疲れがとれました。皆さん上手ですね！」と笑顔で答えて下さいました。
又、ボーカルインストラクターの方が、「ロバの子ゴスペルクラブの歌が、きれいな声でいいと、生徒たちから聞いていました。アピタでポスターを見て、今日あることを知り、来ることができました。！」と。待ち切れずに帰ろうとされた年配の方々も、座って聴いて下さり、「よかった～。待っていた甲斐があったわ～」と喜んで下さり、「今度も来るから」と、皆さんそれぞれ満足気に、顔がほころんでいました。
Ｙさんの職場の同僚の若い男性の方は、友達を連れ て最後までしっかり聴いて、その後のカリスマ礼拝にも参加され、祝福されたコンサートとなりました。

富士の賛美隊 富士市の施設でコンサート

1月11日（月）の午後2時から、富士の賛美隊が富士市の高齢者施設で1時間のコンサートを行いました。今回2回目の訪問となり、スクリーンに映る歌詞を見ながら唱歌やゴスペルを、大きな声で皆さん歌っておられました。「よろこびのうた」のダンスで身体を動かしたり、前回「光の中で」を気に入られたご婦人が、今回も喜んで聞いて下さり、嬉しそうに曲を口ずさんで下さる姿もあり、楽しいコンサートになりました。祝福して下さった主に感謝いたします。

北九州生ける神の教会の賛美隊が小倉北区魚町商店街でチャリティライブを行いました

１月１０日（日）北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、「福島県郡山市のファミリーホーム支援」のためのチャリティーライブを行いました。
賛美隊が、「風のひびき」「やすらぎの歌」から賛美をささげると、婦人の方が熱聞いて下さり、一曲ごとに拍手して下さり帰られる時には、喜んで募金して下さいました。また、成人式の帰りのスーツでビシッと決めた男性も募金して下さいました。ライブが終わって、片づけている時にも、募金して下さいました。今回、沢山の方々が、興味を持って募金して下さり、時が変わった事を思わされました。ニュースレターも、配ることが出来、募金額は６，４１２円でした。「リバイバルが始まりました。」と語られ、その恵みが、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。