教会のニュース

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2011年、ギリシャ・パトモスチームが7月11日から遣わされます

2011年07月10日 | ニュース
2011年、ギリシャ・パトモスチームが7月11日から遣わされます。
高知教会からも1名派遣に参加する為、今日飛行機で高知から出発しました。
チームのためにお祈り下さい。
派遣の様子はブログで更新されていますので、ぜひご覧になって下さい。
(出発前の情報もすでに随時更新されています)

http://astone.tv/mission/

東京アンテオケ教会でいやしの集いが持たれました

2011年07月10日 | ニュース
7月9日(土)、東京アンテオケ教会でいやしの集いが持たれました。
Gospel Seedの皆さんによる賛美の途中で、お子さんのヨシュア君の証が入りました。
脳性麻痺のいやしの進行具合が、映像を通してはっきりと伝わり、神さまのご栄光が現わされました。
吉田牧師により、いやしの土台が十字架だと言う事がはっきり語られました。
また、2ヵ月前にHPを見て来られて救われた方が3回連続して来てくださり、神様のいやしを信じ平安が与えられたそうです。

 

 

「み声新聞」632号発売

2011年07月10日 | ニュース
終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号632号の1面は「イスラエル企業 医療用内視鏡カプセル発明」、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「祈りは聞かれる第48回」のほか「東京カリスマ聖会 新宿ハイアットで」など、教会情報面は「終末のカトリック、21世紀型宣教に動く」ほか、伝道面は「厳しい経済の問題に神の助け」ほか、国際面は「取材 NPO法人 杉原千畝・命のビザ」ほか、社会面は「福島第一原発 汚染水食い止め実現」ほか、文化面は「ゴスペルグループコンテスト出場グループ紹介第2回」です。

 

冊子「祈りは聞かれる」み声新聞から発売!

2011年07月10日 | ニュース
み声新聞で好評連載中の、パウロ秋元牧師著『祈りは聞かれる』の冊子第4集が2011年7月12日に発売されます。そこで予約申し込みの受け付けを開始しました。冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。なお、発送は7月12日以降になりますのでご了承ください。
 さまざまな困難を抱えた終わりの時が近づき、さらに「祈り切る祈り」の大切さが語られている今、祈りの原点に立ち返るためにも、生ける神さまのみわざの証しに満ちた本書は、教会の一人一人のお手元に常備する祈りの指針となるはずです。
 また、教会にしばらく来られていない方や、ご家族、ご友人、他教会の方で祈りを求めておられる方へのご贈答にも最適です。祈りについての身近な具体例が挙げられた本書は、どなたにも深い語りかけとなるでしょう。
 第4集の表紙はアズサストリートの写真です。
 B6判 24ページ、定価300円(税込み)です。お申し込みは、み声新聞ホームページ http://www.mikoe.co.jp/、
「み声ショップ」http://mikoeshop.open365.jp/、
FAX: 03-3490-8912、また
はみ声新聞ホームページ記載のメールアドレスからどうぞ。
 なお、冊子『祈りは聞かれる 1』は完売となりました。『祈りは聞かれる 2』も残り部数が少なくなって来ておりますので、お早めにお申し込みください。