パンダＣＡＲ

近くのイトーヨーカドーに行ったら
Ｒ３４ＧＴ－Ｒのパンダカー仕様が
止まっていたのミャ。

近くで事件もあった感じはないし
普通の警察が使うのはなんだか
宝の持ち腐れな感じがするのミャ。

「捕まる以外で乗ってみたいミャ」

ポテトチップチョコレート フロマージュブラン

ロイズの新しいポテトチップチョコレートなのミャ。

パリッと軽やかな食感のポテトチップに、
チーズの風味がほんのり香るホワイト
チョコレートをかかっているのミャ。

塩味の後から、チーズのさわやかな酸味が
ホワイトチョコレートの口どけと共に
広がる上品な甘さなのミャ。


「美味しいけど一番はオリジナルだミャ！」

白い恋人

これぞ北海道というお菓子で白い恋人なのミャ。

通常はホワイトチョコレートが多いけど
今回はブラックチョコレートも少し入ったものを
買ってきたのミャ。

やっぱり普通のホワイトが美味しいけど
ブラックもなかなかなのミャ。

「クロい恋人も捨てがたいのミャ。」

ねんりん家 お抹茶

羽田空港限定の抹茶のバームクーヘンなのミャ。

抹茶をとろりとするまで練りこんで
バームの生地に合わせたものなのミャ。

中の抹茶はしっかりと味がして
上には砂糖を溶かしたものがかかっていて
上品な味に仕上げてあるのミャ。

しかも、ホール一個の大きいやつじゃなくて
カットした一本で売ってたので
食べやすくて良かったのミャ。

「パンフに載っていた「ゆず」も食べてみたいのミャ。」

き花

アーモンドをガレット風に手焼きして
ホワイトチョコレートをサンドしたお菓子で
旭川の銘菓なのミャ。

88年から今までずっとモンドセレクション金賞を
受賞している由緒あるお菓子なのミャ。
もちろん味も保証済みで一度食べたら止まらない
感じなのミャ。

「これを食べると、旭川の楽しいひと時が思い出すミャ」

花畑牧場 生キャラメルプリン

花畑牧場の生キャラメルを使ったプリンなのミャ。

想像していたのはもっと
キャラメルのほろ苦さが
味わえるプリンだったけど

ここのは牧場産らしく結構
牛乳が多くてキャラメルの味が
あまりしなくてイマイチな
プリンだったのミャ・・・

「これなら普通のプリンのほうが
　美味しいのミャ」

ねじり大福

北海道物産展があってそこに出展していた
"七福　札幌本店"さんの"ねじり大福"ですミャ。


あんこが入っていない北海道産黒豆に
あっさりとした塩味がついている"ねじり塩豆"と

館山産よもぎをふんだんに使用し、
甘さをできる限り抑えた十勝小豆（低糖粒あん）で
包んでいる"よもぎねじり"の2品なのミャ。


どちらも素朴な味ながら味わいがあって
美味しくいただきましたミャ。



「実家を思いだす気がするミャ」

花畑牧場 生キャラメル

北海道土産の生キャラメルなのミャ。


ハスカップとコーヒー味の二種類をなのミャ。


ハスカップはブルーベリーみたいな紫色のハスカップを
練りこんでいる限定生産ですミャ。


コーヒーははずれの無いちょっと大人な感じの
生キャラメルで


どっちも口に入れただけでとろけるおいしさ
なのミャ。


「この食感はやみつきなのミャ。」

北海道のもろこし

JAびえいが運営する北海道からの食の情報発信基地
「美瑛選果」で買った北海道のもろこしですミャ。
“ピュアホワイト”という種類で
もろこしの粒粒が黄色くなくて、白い粒でキラキラしてるのミャ。

塩ゆでしてあたたかいうちにかじりついたら
粒の皮がはじけて中から甘いツユが飛びでてきたので
食べるときに気をつけなきゃいけないほどでしたミャ。

ちなみに、メロンでも13度以上、スイカでも12度前後の
糖度らしいけど、なんとピュアホワイト17度以上と
言われてるだけあって甘くてジューシーでしたミャ。

「北海道の大地のにおいを感じましたミャ」

美瑛のホテル・ラヴニール

美瑛では、道の駅に併設された“ホテル・ラヴニール”に
泊まりましたミャ。

美瑛駅から徒歩一分、公共の宿みたいな感じなので
ホテルといっても料金はあまり高くなくて
朝食が無料でサービスされるらしいのミャ。



今回はデラックスツインルームに泊まったので、
お部屋はとっても広々してるし
ユニットバスではなくてお風呂場がちゃんとあるので
一泊だけではもったいない感じでしたミャ。

このホテルでは夕食は食べれないんだけど、
キイロイトリさんが食べに行った
レストラン　アスペルジュでは宿泊者限定の
コースが食べれるし、あとはお部屋に
近くのお店情報がたくさん書いたものがあるので、
食べるところにも困らないのミャ。

場所的にも、パッチワークの路とパノラマロードの
中間にあるので便利ですミャ。

「美瑛に行ったら、またぜひ、泊まりたいミャ」