愛車の996の車検に向けて

検討の結果

先ず見た目がかなり変わったので
準備をして来ました





4月末に切れるので、そろそろかなと
予定してたんですが
良く考えると一年で一番良い季節に
車検に出すのはどうかな
と


検討の結果
最近は夏が暑すぎて乗らないので
車検が切れるまでとりあえず乗る事に
夏までしばらく空きますが
その間はじっくりとメンテナンスの
期間にする事にしました

なので、後で取り付ける予定でした
トップブリッジを取り付け
ホースの取り回しを変更してレバーの
位置をベストポジションにして
走って来ました






先ず見た目がかなり変わったので
カスタム感が出ました‼️
肝心の走りは...
もう❗️最高‼️





走ってて楽しい‼️
具体的には
Fタイヤ🛞の接地感が大幅にアップ⤴️
荒れた路面やギャップを乗り越える時
抑えが効きやすいので安心感がアップ⤴️
今日は真冬並みの気温で路面温度も
低かったのですが不安感が全く無くて
楽しいのなんのって





ただ気をつけないといけない‼️
バイクがもっともっと行けるぜと
煽って来るので平常心を保たないと
ヤバイ
事になっちゃいます


しかしここまで良くなるとは
思いませんでしたね

素晴らしいですネ
見た目のインパクトが凄い!
強烈にカッコイイです
そして、それ以上の体感性能のUPとは
良いことばかりで
素晴らしすぎますです
ではでは~~~(=゚ω゚)ノ
yoodaさん
トップブリッジ 興味深いですね〜
剛性が上がった?若しくは落ちた?のどちらで、フロントの感覚が掴みやすいのか?
興味が有るナァ〜
個人的には多分 剛性が落ちたので、分かり易くなったのだろうと考えます〜
ヤマハのR25は、Fフォークが倒立フォークに変わり剛性が上がったので、トップブリッジを中抜きにして剛性を落としてバランス補正していた筈なので〜
ドカは水冷エンジンの SS 車両からフレーム剛性が凄く向上したので、日本だと少し高過ぎて〜
と,脳内シュミレーション(笑)
トップブリッジに関しては
見た目第一でした
じつはこのトップブリッジは
1098用なんです
フォークサイズ、フォークピッチ
オフセット、全て一緒なので
多分付くだろうと思って買いました
ステダンの車体側にスペーサーを
入れるだけで大丈夫でしたよ
トップブリッジ、ハンドル共に
剛性アップが目的でした
今までのハンドルで剛性不足は
かんじてませんでしたが
予想以上の変化にびっくりです
ほぼハンドルの効果と思いますが
剛性アップとともにショートオフセットに
なったのも大きいかなと思いますね
フォークに直結してるような
感覚なのでフロントタイヤの
インフォメーションが直に伝わって
それが安心感に繋がってる感じですね
一昔前のセパハンはオフセットが
大きいのが多いので、そんなバイクには
効果大じゃないかと思いますね
フレームに関してはどちらかというと
しなやかに感じますね
yoodaさん
風邪❔️引いたりしてblogを余り見て居ませんでした〜
^^;
とても参考になりました🙇♂
確かにハンドルがフォークからのオフセットが大き過ぎるとイマイチでしょうね〜
フレームがしなやかに感じられるなら、タイヤやサスペンションとのバランスが取れている証拠だと思います。
バランスが悪いと硬く感じるので〜
昔,私が試乗した998はセッティング前だったせいか❓️
硬く感じましたね〜
ドカは更に前の900SSの時代は、
フレームを撓らせて、その反発を活かして乗ると面白いバイクでした。
軟らかいフレーム故に、路面状況が合わないと捻れて大変でしたが(笑)
風邪とは
大変ですね
確かに初めて乗って帰る時
全然曲がらなくて焦った記憶が...
その時はNSR250からの乗り換え
だったので、こんなもんかと
思ってた記憶が有りますね