「快傑春香#10話」
また落ちました・・・・あじょっしに撃沈のエピでした。
うぇ～ん、あじょっし～切ないっす
以下ネタバレレビューです。
閉じたエレベーター、エレベーターの中のあじょっしの台詞と
エレベーターの外のモンリョンの台詞がリンクしていて・・・
でも・・・モンリョンの言葉はチュニャンには届かない。
あじょっしはチュニャンに言いました。
「彼（モンリョン）はまだ迷っている。これ以上苦しむな。
僕が守ってやる。」と・・・
モンリョンはチェリンに言いました。
「（自分の気持ちは）ハッキリした。チュニャンを苦しめない。
チュニャンを愛している。」と・・・・
チュニャンを追いかけたモンリョンだけど、チュニャンはモンリョンの
言葉を聞こうとせず、あじょっしと去っていく。
あじょっしはチュニャンに「これからは僕のやり方でいく。忘れさせてやる。」
と宣言する。
きゃ～
格好いい～！！！！
「あじょっしが辛い思いをするから、それは出来ない」とチュニャンは
言うけど、あじょっしは引かない。
「もう止められない」と・・・あじょっしの心はナビの指示を無視して
発進してしまいました～（泣）
家に帰ったチュニャンはモンリョンが用意してくれたご馳走を見る。
でも、それを見ても「モンリョンの義理」だと思うチュニャン。
早く～気が付いてくださ～い！
段々とチュニャンに腹が立って来た・・・
あじょっしの切ない思いも、モンリョンの真っ直ぐな思いにも
気が付かないなんて、アンタ鈍感すぎます～
モンリョンはチュニャンと話をします。
モンリョンを「嫌いだ」と言ったチュニャンだけど、
決して嫌いではない・・・モンリョンもそれが分かりました。
翌日からあじょっしのチュニャンへのベタベタ攻撃（大爆）が
始まります。朝のお迎えに始まり、何かとチュニャンと過ごすあじょっし。
最近、仕事してますか？ピョン・ハクト社長？
でも・・・あじょっしの楽しそうな顔を見てしまうと
私は許してしまうのでした。
チュニャンにアドバイスするフリして、本当はモンリョンとチュニャンを
引き離したいだけのあじょっし・・・・
メチャメチャ卑怯者なんだけど、許してしまう私なのでした。
家を買うからとチュニャンと家具やら食器やらショッピングする
あじょっし。あじょっしの頭の中では、自分とチュニャンが
暮らす家が思い描かれているのだろうなぁ。
あ～ん・・・切ないじゃないのぉ。
あじょっしの純情だわ。
チュニャンとあじょっしと、ダニとジヒョクが食事をすることになって、
モンリョンはひとりでチュニャンとあじょっしを妄想して（笑）
可笑しかった～
あじょっしはチュニャンといれば幸せなのに、チュニャンはあじょっしと
いても浮かない表情・・・
そんなチュニャンを見て、また心が痛むあじょっし・・・・
あじょっしだって分かっているの。
チュニャンがどれ程モンリョンを好きだって事。
それでも止められないあじょっしの恋なのね・・・
薄着をして出かけたチュニャンが心配でマフラー買ってバス停で
待つモンリョン。
そんなモンリョンの姿を見つけたあじょっしは、チュニャンには
モンリョンの姿が見えない様に小細工したりして・・・
本当に大人げナイ
もっと大人げナイのはチェリン。またチュニャンに余計な事を言って
惑わす作戦。
いい加減にしてほしぃ～
「まだモンリョンを縛りつけてるの？
モンリョンは昔からずっと私を思い続けてるのは知ってるでしょう？
モンリョンを強引にでも引き離して」って・・・
その場面を見ていたあじょっしはチェリンと話をする。
チェリンのやり方は行き過ぎてると感じながら
「自分の物は取り戻す」と言うチェリンの「私と手を組まない」の
悪魔の囁きを拒絶できないあじょっし・・・・
モンリョンとの事で悩むチュニャン。あじょっしに
「いっその事モンリョンに正直にぶつけてみようか」と相談する。
その言葉に激しく動揺してしまう・・・・・
そしてあじょっしはチュニャンの携帯からモンリョンに
電話してモンリョンを罠にはめる。
まんまと罠にはまったモンリョンが会社に駆けつける様子を見た
チュニャンにモンリョンはチェリンに会い来たと思わせることに
成功したあじょっし・・・・
傷ついたチュニャンはモンリョンに真っ直ぐにぶつかる事を
止めてモンリョンに「家から出て行け」と強い口調で言ってしまう。
何も知らないモンリョンは途方にくれるが、チュニャンが
本当に自分を必要としていないのなら・・・と最後の賭けに出る。
翌朝、チュニャンの店にチュニャンから貰ったストラップ
メモを残す。
「一緒に南原へ行こう。初めて出会った所からもう一度やり直そう」と。
そのメモに先に気が付いたのはあじょっし。
あじょっしはそのメモをチュニャンの目に付かない様に
自分の車のサンバイザーに隠す。
そしてチュニャンに嘘をつき、会社にチュニャンを拘束して
モンリョンの元へと行かないように仕向ける。
モンリョンは何も知らずに、バスターミナルでチュニャンを待つ。
あじょっしはチュニャンを連れて、買った新居に向かう。
鍵を取りに行ったあじょっしを車の中で待つチュニャン。
（もうこの時点で次の展開が読めて胸が痛くなりました。）
あじょっしの家に入る気持ちにはなれないチュニャンはメモを
残して帰ろうとする。そして・・・・モンリョンのストラップと
メモを発見～～～！
だから・・・・あじょっし、そんなに上手くいかないよ～。
って言うか、あんな所に置きっぱなしは甘い！
ここからのシーンがもうたまりませんでした。
マンションのエントランスを満面の笑みで歩くあじょっし。
そのあじょっしを待つチュニャンの手にはメモとストラップが・・・・
それに気が付き、一瞬で顔が変わるあじょっし。
この表情の変化！カリスマ俳優オム・テウン
ガラス越しにエントランスを歩くあじょっしとチュニャン。
このシーン最高に切なくてたまりませんでした。
チュニャンが「どうしてこれがあじょっしの車に？」と聞いた。
「彼の所へ行ってしまうから」そう答えたあじょっしの顔は
不安で不安でたまらない子供みたいでした。
守ってあげ隊～抱きしめ隊～
立ち去ろうとするチュニャンに「カジマ～」とあじょっしの
最後の願い、でも「モンリョンが待っているから行かなくては・・・」と
あじょっしを振り切って走り去るチュニャンでした。
バスターミナルでは最終バスが出る時間。
来ないチュニャンを待つモンリョン。
そしてバスが南原へ向かって出発する。
そこへチュニャンが到着するがバスは出てしまった。
ガッカリと肩を落とすチュニャンを
モンリョンが抱きしめる。
「遅くなってゴメン」と謝るチュニャンに
「でも来たじゃないか」とモンリョン。
やっと、やっと二人の心がひとつになりました。
そしてそんな二人を見つめるあじょっし・・・・・
どんな画策も、どんな小細工も通用しないのが人の心だよ。
あじょっしも分かっているハズなのに、自分でもどうしようも
出来ない程、チュニャンを手に入れたい気持ちをコントロール
出来ない・・・
そんなあじょっしの切ない恋にまた涙してしまいます。
あのガラス越しに歩くシーンを見て
またあじょっしに落ちました
また落ちました・・・・あじょっしに撃沈のエピでした。
うぇ～ん、あじょっし～切ないっす
以下ネタバレレビューです。
閉じたエレベーター、エレベーターの中のあじょっしの台詞と
エレベーターの外のモンリョンの台詞がリンクしていて・・・
でも・・・モンリョンの言葉はチュニャンには届かない。
あじょっしはチュニャンに言いました。
「彼（モンリョン）はまだ迷っている。これ以上苦しむな。
僕が守ってやる。」と・・・
モンリョンはチェリンに言いました。
「（自分の気持ちは）ハッキリした。チュニャンを苦しめない。
チュニャンを愛している。」と・・・・
チュニャンを追いかけたモンリョンだけど、チュニャンはモンリョンの
言葉を聞こうとせず、あじょっしと去っていく。
あじょっしはチュニャンに「これからは僕のやり方でいく。忘れさせてやる。」
と宣言する。
きゃ～
格好いい～！！！！「あじょっしが辛い思いをするから、それは出来ない」とチュニャンは
言うけど、あじょっしは引かない。
「もう止められない」と・・・あじょっしの心はナビの指示を無視して
発進してしまいました～（泣）
家に帰ったチュニャンはモンリョンが用意してくれたご馳走を見る。
でも、それを見ても「モンリョンの義理」だと思うチュニャン。
早く～気が付いてくださ～い！
段々とチュニャンに腹が立って来た・・・
あじょっしの切ない思いも、モンリョンの真っ直ぐな思いにも
気が付かないなんて、アンタ鈍感すぎます～
モンリョンはチュニャンと話をします。
モンリョンを「嫌いだ」と言ったチュニャンだけど、
決して嫌いではない・・・モンリョンもそれが分かりました。
翌日からあじょっしのチュニャンへのベタベタ攻撃（大爆）が
始まります。朝のお迎えに始まり、何かとチュニャンと過ごすあじょっし。
最近、仕事してますか？ピョン・ハクト社長？
でも・・・あじょっしの楽しそうな顔を見てしまうと
私は許してしまうのでした。
チュニャンにアドバイスするフリして、本当はモンリョンとチュニャンを
引き離したいだけのあじょっし・・・・
メチャメチャ卑怯者なんだけど、許してしまう私なのでした。
家を買うからとチュニャンと家具やら食器やらショッピングする
あじょっし。あじょっしの頭の中では、自分とチュニャンが
暮らす家が思い描かれているのだろうなぁ。
あ～ん・・・切ないじゃないのぉ。
あじょっしの純情だわ。
チュニャンとあじょっしと、ダニとジヒョクが食事をすることになって、
モンリョンはひとりでチュニャンとあじょっしを妄想して（笑）
可笑しかった～
あじょっしはチュニャンといれば幸せなのに、チュニャンはあじょっしと
いても浮かない表情・・・
そんなチュニャンを見て、また心が痛むあじょっし・・・・
あじょっしだって分かっているの。
チュニャンがどれ程モンリョンを好きだって事。
それでも止められないあじょっしの恋なのね・・・
薄着をして出かけたチュニャンが心配でマフラー買ってバス停で
待つモンリョン。
そんなモンリョンの姿を見つけたあじょっしは、チュニャンには
モンリョンの姿が見えない様に小細工したりして・・・
本当に大人げナイ
もっと大人げナイのはチェリン。またチュニャンに余計な事を言って
惑わす作戦。
いい加減にしてほしぃ～「まだモンリョンを縛りつけてるの？
モンリョンは昔からずっと私を思い続けてるのは知ってるでしょう？
モンリョンを強引にでも引き離して」って・・・
その場面を見ていたあじょっしはチェリンと話をする。
チェリンのやり方は行き過ぎてると感じながら
「自分の物は取り戻す」と言うチェリンの「私と手を組まない」の
悪魔の囁きを拒絶できないあじょっし・・・・
モンリョンとの事で悩むチュニャン。あじょっしに
「いっその事モンリョンに正直にぶつけてみようか」と相談する。
その言葉に激しく動揺してしまう・・・・・
そしてあじょっしはチュニャンの携帯からモンリョンに
電話してモンリョンを罠にはめる。
まんまと罠にはまったモンリョンが会社に駆けつける様子を見た
チュニャンにモンリョンはチェリンに会い来たと思わせることに
成功したあじょっし・・・・
傷ついたチュニャンはモンリョンに真っ直ぐにぶつかる事を
止めてモンリョンに「家から出て行け」と強い口調で言ってしまう。
何も知らないモンリョンは途方にくれるが、チュニャンが
本当に自分を必要としていないのなら・・・と最後の賭けに出る。
翌朝、チュニャンの店にチュニャンから貰ったストラップ
メモを残す。
「一緒に南原へ行こう。初めて出会った所からもう一度やり直そう」と。
そのメモに先に気が付いたのはあじょっし。
あじょっしはそのメモをチュニャンの目に付かない様に
自分の車のサンバイザーに隠す。
そしてチュニャンに嘘をつき、会社にチュニャンを拘束して
モンリョンの元へと行かないように仕向ける。
モンリョンは何も知らずに、バスターミナルでチュニャンを待つ。
あじょっしはチュニャンを連れて、買った新居に向かう。
鍵を取りに行ったあじょっしを車の中で待つチュニャン。
（もうこの時点で次の展開が読めて胸が痛くなりました。）
あじょっしの家に入る気持ちにはなれないチュニャンはメモを
残して帰ろうとする。そして・・・・モンリョンのストラップと
メモを発見～～～！
だから・・・・あじょっし、そんなに上手くいかないよ～。
って言うか、あんな所に置きっぱなしは甘い！
ここからのシーンがもうたまりませんでした。
マンションのエントランスを満面の笑みで歩くあじょっし。
そのあじょっしを待つチュニャンの手にはメモとストラップが・・・・
それに気が付き、一瞬で顔が変わるあじょっし。
この表情の変化！カリスマ俳優オム・テウン
ガラス越しにエントランスを歩くあじょっしとチュニャン。
このシーン最高に切なくてたまりませんでした。
チュニャンが「どうしてこれがあじょっしの車に？」と聞いた。
「彼の所へ行ってしまうから」そう答えたあじょっしの顔は
不安で不安でたまらない子供みたいでした。
守ってあげ隊～抱きしめ隊～
立ち去ろうとするチュニャンに「カジマ～」とあじょっしの
最後の願い、でも「モンリョンが待っているから行かなくては・・・」と
あじょっしを振り切って走り去るチュニャンでした。
バスターミナルでは最終バスが出る時間。
来ないチュニャンを待つモンリョン。
そしてバスが南原へ向かって出発する。
そこへチュニャンが到着するがバスは出てしまった。
ガッカリと肩を落とすチュニャンを
モンリョンが抱きしめる。
「遅くなってゴメン」と謝るチュニャンに
「でも来たじゃないか」とモンリョン。
やっと、やっと二人の心がひとつになりました。
そしてそんな二人を見つめるあじょっし・・・・・
どんな画策も、どんな小細工も通用しないのが人の心だよ。
あじょっしも分かっているハズなのに、自分でもどうしようも
出来ない程、チュニャンを手に入れたい気持ちをコントロール
出来ない・・・
そんなあじょっしの切ない恋にまた涙してしまいます。
あのガラス越しに歩くシーンを見て
またあじょっしに落ちました
