九州生活 3.0

関東から九州に住処を変える。
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新築までの道のり 第26日目(土台)

2012年06月28日 | 
台風4号が通過した翌日(6/20)、朝から土台作りが始まった。





土台の材木は、つがの木(北米産で30年物)を使っているそうだ。





現場では、工場でプレカットされた材木を組み立てる作業になる。
黒いプラスティックは、床下の通気口になる。基礎立上がりと土台の木材にサンドウィッチされる。





お風呂の下のスペーサー(黒いプラスティック)は、負気圧になるため、穴は空いていない。






工場でプレカットされた土台は、ピッタリ合っていた。





予定では、15:00ぐらいに終わると聞いていたので、PM12:50に差し入れのスイカを持って行ったら、
既にビニールシートで養生していた。





全面床板が敷き詰められた風景を見てみたかったのに。
養生の中には、↓のEPS特号(9cm厚)の発泡スチロールと合板がビッシリ敷き詰められているはず。



※ タイトルの『第○日目』とは、地盤改良が始まった5月22日を第1日目とし、大工さんがお休みの日曜日・祝日を除いた日数です。

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