今日は晴れ後時々曇り。
午前中は気持ちのいい秋晴れでした。
暑いけど、もう太陽の日差しに夏の暑さはなくなり、私の大好きな、秋の空です。
今朝もりっとちゃんと話していたら
も:「もりっとちゃんの古いおうちではアンパンマンあった?」
私:「ん?古いおうちってなぁに?」
も:「んとね・・・ピザ屋さんがあったところだよ」
私:「あ!前に住んでたおうちだね^^アンパンマンはあの時はみてなかったよ」
も:「今は新しいおうちになったね。もりっとちゃん、こっちのおうちが好き」
去年の4月に今の家に引っ越す前は、新宿の住宅街の築年数不明のオンボロマンションに住んでいました。
近所にドミノピザがあったのです。
もりっとちゃんは引越し当時2歳。引っ越したときは何度か「おうちに帰る!」と泣いたものですが、
いつの間にか忘れてしまったので、もう思い出さないだろうと思っていました。
そしたら突然の「ふるいおうち」発言。
子供って、結構覚えているものなんだなとびっくりでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
テンプレート、変えました~
TERRA-WISHの艦長、Terraさんが海遊館に行かれて、
ジンベエザメさんの写真を撮ってきて見せてくださいました。
それをみていたら、無性に海の景色に惹かれて、
テンプレートを探してみたら、ありました。海の中。
しかも、ジンベエザメさん、泳いでました~!
おぉ~!
あとは、イルカさんとシロナガスクジラさんがいてくれたら最高なんですが。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
*▼△▼*△▼△*▼△▼*
昨日の「難しい・・・」の記事。
moominさんからコメントをいただいたり、記事を読んだ友人から励ましのメールをもらったりしました。
私自身も書いてみて、やっと落ち着いて振り返ることができたような気がします。
なんでこんなに悶々と悩んでいるのか・・・
まず方法を失敗していますね。
何もイキナリブチっと電源切らなくても、AちゃんとBちゃんが一緒に遊べるように、まずは導いてあげるべきでした。
moominさんがコメントくださった、
>>「Aちゃん、他にもやりたいお友達がいるから、順番で交代しようね!」と言ってしまうわ・・
はい並んで並んで~~♪とか言って、順番に遊ぶように、監視^^するかな。。
そうですね。
Aちゃんだって、教えてあげたらきっとちゃんと遊べたと思います。
そしたら、Bちゃんも、泣かずに遊べたでしょう。
もりっとちゃんを叱る時も、私は「いきなり最終通告」多いなぁと気がつきました
これじゃ、キレてる親だ・・・。
いつも子供にちゃんと目配りしていて、まずは声をかけて、だめだったら言い聞かせて、それでもだめだったら交通整理して、
「ぐぉらぁ!」と行くのは、最後の最後ですよね。
大人にしてみれば、それはとっても時間がかかって、手間がかかることですが、だから子育ては「根気」なんですものね・・。
もりっとちゃんも着実に「いきなり最終通告タイプ」になりつつあります。
これはいけません・・・やばいです・・・。
「3つ子の魂百まで」と言います。もう4歳になってしまったけれど、今気付いてよかった。ちゃんと直してあげなければいけませんね。
もう一つ、同じくらいだめだったのは、
口出しの根拠が
「私が不快だから、止めさせたかった」
ところにあったから。
Aちゃんのために、と思うなら、ちょっとくらい方法を失敗しても、こんなに後味が悪くなかったように思うのです。
Aちゃんが・・・と言いながら、本当は「私が」AちゃんとBちゃんが取っ組み合いしていて、
それをどちらの親も止めに行かず、いつまでも様子をみながら傍観している態度を続けているのが「不愉快」で、
プチッと切れて、口出しに行っただけんだんだと。
それこそ、「叱る」ではなくて「怒る」だったんですね・・・
そこに、「愛」がなかったんです。
よその子に口を出すのはとっても難しいからこそ、「愛」がなくっちゃ、みんなが嫌な思いをするだけの出来事になってしまうんですね・・・。
叱ろうとしている子供に何を教えたいのか。
相手の気持ちを汲むことを教えるにしても、ルールやマナーを教えるにしても、
純粋に「その子に知ってほしい」と思い、「愛」を持って接することが大切なんだと。
なんだかすっごく、勉強した気がします。
Aちゃん、Bちゃん、
おばちゃん、悪かったよ、ごめんね。
大事なことに気付かせてくれて、ありがとう。
私はやっぱりこれからも、「口出し派」だろうと思います。
おせっかいなことなのかもしれないけれど、やっぱり大事なことだから、
そういうことをわかっている子が一人でも増えてほしいと思うから。
ただしこれからは、口を出す前に
「そこに、「愛」はあるか?」
「誰のために口出ししたいのか?」
「ちゃんと段階を踏もう」
と、自分も深呼吸して、考えてからにしようと思います。
そんなに考えてたら注意するまでに時間がかかっちゃって、
それこそその間に子供同士で解決しちゃうかもしれないけれど、
そうなったら、それにこしたことはないですものね。
なんていいながら、順番待ちに割り込む子には頭から「こらぁ~!」っていうだろうし、
傍若無人な小学生にメンチきったりするでしょうけど・・・^^;
いつまでたっても、まだまだまだな私ですが、これからも、がんばって、いつか立派なお母さんになれたらいいな・・・
午前中は気持ちのいい秋晴れでした。
暑いけど、もう太陽の日差しに夏の暑さはなくなり、私の大好きな、秋の空です。
今朝もりっとちゃんと話していたら
も:「もりっとちゃんの古いおうちではアンパンマンあった?」
私:「ん?古いおうちってなぁに?」
も:「んとね・・・ピザ屋さんがあったところだよ」
私:「あ!前に住んでたおうちだね^^アンパンマンはあの時はみてなかったよ」
も:「今は新しいおうちになったね。もりっとちゃん、こっちのおうちが好き」
去年の4月に今の家に引っ越す前は、新宿の住宅街の築年数不明のオンボロマンションに住んでいました。
近所にドミノピザがあったのです。
もりっとちゃんは引越し当時2歳。引っ越したときは何度か「おうちに帰る!」と泣いたものですが、
いつの間にか忘れてしまったので、もう思い出さないだろうと思っていました。
そしたら突然の「ふるいおうち」発言。
子供って、結構覚えているものなんだなとびっくりでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
テンプレート、変えました~
TERRA-WISHの艦長、Terraさんが海遊館に行かれて、
ジンベエザメさんの写真を撮ってきて見せてくださいました。
それをみていたら、無性に海の景色に惹かれて、
テンプレートを探してみたら、ありました。海の中。
しかも、ジンベエザメさん、泳いでました~!
おぉ~!
あとは、イルカさんとシロナガスクジラさんがいてくれたら最高なんですが。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
*▼△▼*△▼△*▼△▼*
昨日の「難しい・・・」の記事。
moominさんからコメントをいただいたり、記事を読んだ友人から励ましのメールをもらったりしました。
私自身も書いてみて、やっと落ち着いて振り返ることができたような気がします。
なんでこんなに悶々と悩んでいるのか・・・
まず方法を失敗していますね。
何もイキナリブチっと電源切らなくても、AちゃんとBちゃんが一緒に遊べるように、まずは導いてあげるべきでした。
moominさんがコメントくださった、
>>「Aちゃん、他にもやりたいお友達がいるから、順番で交代しようね!」と言ってしまうわ・・
はい並んで並んで~~♪とか言って、順番に遊ぶように、監視^^するかな。。
そうですね。
Aちゃんだって、教えてあげたらきっとちゃんと遊べたと思います。
そしたら、Bちゃんも、泣かずに遊べたでしょう。
もりっとちゃんを叱る時も、私は「いきなり最終通告」多いなぁと気がつきました
これじゃ、キレてる親だ・・・。
いつも子供にちゃんと目配りしていて、まずは声をかけて、だめだったら言い聞かせて、それでもだめだったら交通整理して、
「ぐぉらぁ!」と行くのは、最後の最後ですよね。
大人にしてみれば、それはとっても時間がかかって、手間がかかることですが、だから子育ては「根気」なんですものね・・。
もりっとちゃんも着実に「いきなり最終通告タイプ」になりつつあります。
これはいけません・・・やばいです・・・。
「3つ子の魂百まで」と言います。もう4歳になってしまったけれど、今気付いてよかった。ちゃんと直してあげなければいけませんね。
もう一つ、同じくらいだめだったのは、
口出しの根拠が
「私が不快だから、止めさせたかった」
ところにあったから。
Aちゃんのために、と思うなら、ちょっとくらい方法を失敗しても、こんなに後味が悪くなかったように思うのです。
Aちゃんが・・・と言いながら、本当は「私が」AちゃんとBちゃんが取っ組み合いしていて、
それをどちらの親も止めに行かず、いつまでも様子をみながら傍観している態度を続けているのが「不愉快」で、
プチッと切れて、口出しに行っただけんだんだと。
それこそ、「叱る」ではなくて「怒る」だったんですね・・・
そこに、「愛」がなかったんです。
よその子に口を出すのはとっても難しいからこそ、「愛」がなくっちゃ、みんなが嫌な思いをするだけの出来事になってしまうんですね・・・。
叱ろうとしている子供に何を教えたいのか。
相手の気持ちを汲むことを教えるにしても、ルールやマナーを教えるにしても、
純粋に「その子に知ってほしい」と思い、「愛」を持って接することが大切なんだと。
なんだかすっごく、勉強した気がします。
Aちゃん、Bちゃん、
おばちゃん、悪かったよ、ごめんね。
大事なことに気付かせてくれて、ありがとう。
私はやっぱりこれからも、「口出し派」だろうと思います。
おせっかいなことなのかもしれないけれど、やっぱり大事なことだから、
そういうことをわかっている子が一人でも増えてほしいと思うから。
ただしこれからは、口を出す前に
「そこに、「愛」はあるか?」
「誰のために口出ししたいのか?」
「ちゃんと段階を踏もう」
と、自分も深呼吸して、考えてからにしようと思います。
そんなに考えてたら注意するまでに時間がかかっちゃって、
それこそその間に子供同士で解決しちゃうかもしれないけれど、
そうなったら、それにこしたことはないですものね。
なんていいながら、順番待ちに割り込む子には頭から「こらぁ~!」っていうだろうし、
傍若無人な小学生にメンチきったりするでしょうけど・・・^^;
いつまでたっても、まだまだまだな私ですが、これからも、がんばって、いつか立派なお母さんになれたらいいな・・・