2019.5.7 山中鹿之助の地へ 奥出雲に配達のついでに足を延ばして広瀬へ。高校の遠足、22歳のころ友を訪ねてそして今日で3回目。高校の時の記憶なし。22歳の時はゆりちゃんの住むアパートでグラタンを作ってごちそうしてくれたことぐらいしか思い出せません。春市民劇を見て、広瀬を訪ねてみようと思いました。旦那さんは一番に酒蔵「月山」の吉田酒造。さすが300年の歴史を感じるお店です。広瀬絣があるので染物屋さんもあるだろうと車を走らせるとありました。お店の奥様にいろいろ染物の話を聞いて、興味深く、伝統の技を次の世代に残すことはそれなりに本当に大変なことと感じました。
「足立美術館に行く前にうちに寄ってくださるお客さんがあるのでうれしい。」と言っておられましたが本当にそうです。
うちも半年前「出雲大社に行く前、島根についたら一番にここのお菓子屋目指してきたのよ。」と言ってくださったお客様の言葉に喜びました。お店はお客様あってですよね。
あと看板が面白かった文房具屋さん。ここでは熊谷守一の猫の本を買いました。
しもた屋もいっぱいでしたが素敵な佇まいの町でした。
「足立美術館に行く前にうちに寄ってくださるお客さんがあるのでうれしい。」と言っておられましたが本当にそうです。
うちも半年前「出雲大社に行く前、島根についたら一番にここのお菓子屋目指してきたのよ。」と言ってくださったお客様の言葉に喜びました。お店はお客様あってですよね。
あと看板が面白かった文房具屋さん。ここでは熊谷守一の猫の本を買いました。
しもた屋もいっぱいでしたが素敵な佇まいの町でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます