ヨメナの青い空

今日の空なに色?捨てきれない青い空を見つけ出します。

師走大晦日 いのちの歌・・・今年も一年ありがとう

2014年12月31日 | 日記
  いのちの歌  詩 竹内まりや
 
 生きていくことの意味問いかけるそのたびに 
 胸をよぎる愛しい人のあたたかさ
 この星の片隅で めぐり合えた奇跡は
 どんな宝石よりも 大切な宝物
 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
 そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
 二人で歌えば 懐かしくよみがえる
 ふるさとの夕焼けの優しいぬくもり

 本当に大切なものは隠れて見えない
 ささやかすぎる日々の中にかけがえのない喜びがある

 いつかは誰でも この星にさよならを
 する時がくるけど 命はつがれていく
 生まれてきたこと 育ててもらえたこと
 出会ったこと 笑ったこと
 すべてのことにありがとう  
 この命にありがとう


毎年誕生日のプレゼントにCDをもらうのですけど、今年は竹内まりやさんのにしました。
元気な時もそうでないときも、いつもこの詩を口ずさんでいました。
なんでもない日々のありがたさ。

いろんなことのあった一年でしたがそれなりに宝になった一年でした。
最後にAソープの年末売り出しのくじ引きで1等の奥出雲和牛5000円があったたことです。
会う人事に「くみちゃん肉おいしかった?」と聞かれます。そういってもらえるだけでうれしいです。

仕事の合間に正月帰れない息子家族に作った御節です。伊達巻を作ったのに入れるのを忘れていました。
ぜんまいもあの山のがけで取ったものです。きんとんの栗もマロングラッセのあの栗です。

もちろん本業もがんばりました。
「おまえは商売は油売りか!!。」と時々だんなさんにしかられますが・・・・。

今年も一年ありがとうございました。
来年は何をしようかなあ?



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