2019・6・13 もうおじさんの短歌は読めなくなりました 2019年06月14日 | 日記 2019・6・13 もうおじさんの短歌は読めなくなりました 近所のおじさんが亡くなられました。おじさんの詠まれる短歌がほんとに優しい心にしみる歌だったので、作ったこともない短歌を始めました。安らかなその顔、今日の青空に吸い込まれて天国にいかれるでしょう。涙が零れ落ちます。