いつも通りの後遺症とはいうもののの、熱が上がり(→冷やせばまた、痺れに苦しむので)辟易した、が、やっと回復してきた。
なぜ、後遺症を引き受けてでも減薬(≒断薬)を強行したかというと、
ひとつに精神的にうつ病で(や統合失調症など)苦しんでいるのか、極端な多剤治療いわゆる薬剤カクテル副作用による精神的なダメージで極端な思考や不安定など苦しんでいるのか解らなかったから。
ふたつに身体的な副作用として震えは病のせいか副作用か半々としても、20㎏以上「一気に」太った際(元に戻すのは時間がかかり大変だったのに)人の見る目の変化が怖ろしかったし、特に、腹部が出た際は「妊婦」扱いをされて服も変わってしまっていた。そのころはデフレスパイラルのように精神も病んでいく→薬が増える→太るであった。
みっつめに、修士論文のためという名目で(精神疾患を持つ方たちの)作業所の行事に参加できる機会たちを持てたことによって、通院していた大学病院よりも自身に似た症状をさらに多く目にすることができ、また、似たような体験談(→こちらは主に海外)を読むことにより、同じような薬剤カクテルで苦しんでいる人たちや症例に気付くことが出来た。
だからこそ、ツラい減薬(≒断薬)とそれによるつらく長い後遺症との戦いに踏み出せたわけである。
本調子ではないので今回はこのあたりで。
ここまで読んでくださりありがとうございます。復活しはじめました。また、どうぞよろしくお願いいたします。では、また、次回。
無理し過ぎないよう、
これからも体調が
良くなりますように。
ステキな夜を☆★☆
テル