バイク用の雨合羽（レインスーツ）は消耗品。

年がら年中バイクに乗っているので雨合羽（レインスーツ）は年に2着くらい購入しています、だから似たような雨カッパが溜まってきます。

防水性が落ちてきたら防水スプレーで誤魔化しますがバイクの場合はお尻が濡れるのが辛いです、夏は我慢出来ますが寒くなってくるとお尻と○○○が凍傷の危機！笑。
大きなバイクに乗っていた頃は高価なゴアテック製など購入していました、良いものを長く使う見た目も格好良いです、でも雨合羽は消耗品と気付いてからは手頃な価格の物を購入しています。数万円のレインスーツが破れた時のショックといったら・・・、それと数年着た高級レインスーツよりも安価でも新品の雨合羽の方が防水性は高いです（内緒よ！）
安価な雨合羽ですが自分なりに選ぶポイントはあります、例えば防水性が落ちるので胸ポケットは要らない、同じ理由でズボンのポケットも要らない、内蔵式は襟が大きくなるのでフードは取り外し式が好ましいなどです、他にはバイクに乗る時は視認性を高めるために明るい色の雨合羽を着るようにしています。

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