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很好吃、很好喝!

子供が生まれて、友達とのお食事も習い事も終了~。
毎日子育て頑張ってます!大変だけどわが子はかわいすぎます!

韓国旅行(3)

2008-05-16 | 旅行
韓国では辛いものだけじゃなく、甘いのもいっぱい食べました~
東京で大人気のドーナツが、ソウルだと並ばずに食べられます!

一度食べて見たかった、「クリスピー・クリーム」。
お店に入るとスグ店員さんが、出来立ての「オリジナルグレーズド」の試食をくれます(原寸1個)。それがとーっても柔らかくてすっごく美味しかった!
ふわふわでとっても軽い~。
大阪にも進出して欲しいものです(並ぶのは嫌やけど。。)。



こちらも東京で人気のドーナツやさん、「DOUGHNUT PLANT」。
ここのは少し大きめで生地がしっかりしています。
お味も甘めでなので、1個でお腹満たされる感じ。
私はどちらかというと、クリスピークリームドーナツの方が好みかな。



これも大阪にはない「コールドストーンクリーマリー」。
アイスクリームとフルーツやホイップ等を、冷たい石の上で混ぜ混ぜしてくれるのです。
私たちが注文したのは、”ストロベリーバナナランデブー”。
やはり生のフルーツが入っているのは美味しいですね。



これは思いっきり韓国ローカルな「ホットック」。
屋台で売ってるんですが、小麦粉の生地の中に黒砂糖を入れて、油で焼いたお菓子。
お買い物の途中、屋台でアツアツを買って食べると中の黒砂糖がとろーっとして、美味しかった~☆
韓国料理、ますます好きになりました!


韓国旅行(2)

2008-05-14 | 旅行
今回の旅行で食べたもの。

ソウルの一番の繁華街、明洞(ミョンドン)で食べた「明洞餃子」のマンドゥ。
餃子というより小さい肉まんみたいで美味しかった~。
このお店では、カルククスっていう細いうどんみたいなのも食べました。



サムゲタン。鶏丸ごと一匹の中に、もち米やら朝鮮人参が入っています。
一人では食べきれないかと思ったけど、意外と食べられました。
身がとても柔らかくて美味しいのはもちろん、スープがとても濃厚でした。
鶏の種類によって、1200円~2000円程度。



冷麺も食べました。韓国冷麺は麺のコシが強いですね。
具はいたってシンプル。日本で食べる韓国冷麺とスープが違う感じ。



夜食は、東大門市場付近に出ている屋台のトッポキ。
美味しいけど辛い~。現地の人は平気で食べてましたが。
日本のスーパーでも最近よく売ってるのを見かけるので、今度家で作ってみよう!


韓国旅行(1)

2008-05-12 | 旅行
今年のゴールデンウィークは、旦那さまと一緒に韓国へ行ってきました。
私にとっては5年ぶりの訪韓です。
日本よりは涼しいのかと思いきや、お天気が良すぎて暑かったー。

まず観光で訪れたのは、世界遺産の”昌徳宮(チャンドックン)”。
ここは、ドラマ「チャングムの誓い」の舞台にもなったそう。
一日に数回、ガイドの方が日本語で宮廷内を案内してくれます(所要時間1.5時間)。



夜はNソウルタワーへ。
高速のエレベーターで展望台まで行きます。
展望台から眺める夜景は最高~!ソウル市内が一望できます。
ただ、小学生の団体がいてかなり騒がしかった。。
まぁそんなことは気にせず、こっちはデート気分を満喫。
韓国のカップルにも人気のデートスポットらしいです。


鳴門

2007-08-21 | 旅行
さぬきうどん巡りに行く途中、鳴門に行きました。
渦の道」からは渦潮がよく見えます。
渦の道は海に架かった遊歩道(もちろん全て囲われています)なのですが、床が随所ガラス張りになっていて、高所恐怖症の人にはかなり恐怖かも。
壁も網なので、海風が強く感じることができます。



鳴門で泊まった「XIV鳴門」では、ひとときのセレブを感じることができました☆

瀬戸内海が見渡せます。


広い室内。ジャグジーもありました。


UDON!!

2007-08-16 | 旅行
夏休みのある日、香川県へさぬきうどんツアーしてきました~。
善通寺近辺の有名店3店へ。

「宮武うどん」
手打ちうどんならではの、なめらかなうどん。
うどんは熱く、おダシは冷たい「あつひや」でいただきました。


「山下うどん」
コシが強くて歯ごたえあり。
おでんも有ります。


「宮川製麺所」
小(1玉)が120円!


本当にたくさんのお店がありますね。
次はどの辺りを攻めようかな。

台湾(2)

2007-02-22 | 旅行
二日目は足を伸ばして、仲間と共に九イ分(きゅうふん)へ行ってきました。
台北からは電車で1時間かからないところなんですが、切符を買うのに一苦労…。
親切なおじさんに助けられ、なんとか到着。

九ふんと言えばこの階段風景。何とも言えずノスタルジックです。


阿妹茶酒館」でまったりとお茶を飲んだ後、私たちは基隆(キールン)へ向かいました。
基隆は九ふんからタクシーで30程度離れた港町で、美味しい魚貝類や屋台料理が食べられることで有名。
私たちは海老や蟹を炒めたりスープにして、たらふく食べました☆


基隆から電車で台北に戻り、私はその足で二二八公園へ。
石を敷き詰めた”健康歩道”を素足で歩くと健康になるらしいのですが、めちゃくちゃ痛い!
しかも歩いてるの私だけやし!


夕食は「金鶏園」でまたまた小龍包や餃子を食べまくり!
美味しくて安くて大満足。

デザートは日本でも有名な「氷館」でカキ氷を食べて終了~


振り返ると食べてばかりの旅でしたが、念願の九ふんにも行くことができ、とっても満足できる旅でした。
ただ中国語の方はと言うと、台湾は日本語の達者な方が多く、こちらがつたない中国語で喋っても日本語で返される始末。
なかには中国語で返してくる人もいたんですが、なかなか聞き取れない…。
いつか現地の人と普通に会話できることを夢見つつ、これからも頑張りましょう!

台湾(1)

2007-02-19 | 旅行
中国語教室の第二回修学旅行(?)で台湾に行って来ました。
私にとっては二回目の台湾です。
前回一通りの市内観光はすんでいるので、今回は台湾ならではのお買い物や、台北からちょっと足を伸ばして観光してきました。

エバー航空のキティちゃん号で、いざ出発!


着いた日ホテルに着いたのが深夜だったので、そのまま就寝。

翌日は朝から張り切って行動開始。
まずは、なんといっても「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包を押さえなければ!
お味は日本と同じですが、こちらでは小籠包以外のメニューも数多くありました。
お店もコギレイで店員さんの接客態度もよろしいです。

食後は近「東区粉圓」で台湾スイーツを。
豆腐花にたくさんトッピングが乗ったデザートを注文。

その後みんなと別行動。
生活雑貨のお店をウロついたり、ハンコやさんへ行ったり、美容院で台湾式シャンプーをしてもらったり。
台湾式シャンプーは椅子に座った状態でシャンプーをしてもらえるんだけど、簡単なマッサージもついて700円程度。気持ちよかった~。

夕食までには時間があったので、茶芸館で高山烏龍茶を頂いてひと休み。


夕食は、「天厨菜館」で北京ダックを。
パリパリの北京ダックがとっても美味しかったです。
あとチャーハンの味もよかったな~。
日本じゃ高級料理の北京ダックも台湾じゃ驚くほど安いんですよね☆

夕食後、満腹にもかかわらず士林夜市へ行って夜食を食べてしまいました。


湯ノ花温泉 翠泉

2006-11-30 | 旅行
京都府亀岡市にある湯ノ花温泉に行って来ました。
お宿は「翠泉」です。

客室も少なく、こじんまりとした落ち着いた旅館。
大浴場と露天風呂があり、大浴場は20:00~23:00、露天風呂は終日貸しきりです。
紅葉を眺めながら露天風呂でほっこり。極楽、極楽。

夕食はお部屋で松茸の懐石をいただきました。
松茸の土瓶蒸し、焼松茸、松茸ごはん。こんなに松茸食べたのって初めて。



朝食も色んな種類のおかずが並んでいました。
今流行りのデトックス効果で、手作り野菜ジュース、玄米の入ったおかゆ等、体に優しそうなものばかり。



温泉に入ってお肌もツルツル。
大阪からもそう遠くないですが、十分旅行気分を味わうことができていいですよ!
嵐山に近いので観光もばっちりです。
リフレッシュできて大満足の旅でした。

■翠泉
 京都府亀岡市湯ノ花温泉郷
 TEL:0771-22-7575
 FAX:0771-22-7577

チェンマイ(3)

2006-10-31 | 旅行
三日目は、朝からホテルのヨガレッスンに参加。
東屋のような場所で朝日を浴びながら優雅にヨガを楽しみました。

そしてプールに入ったり、


テラスでお昼寝したり。




スパでフェイシャルエステをしてお肌もツルツルになりました☆

チェンマイ(2)

2006-10-27 | 旅行
二日目はガイドさんと共に、市内観光。

まずはエレファントキャンプにて象乗り体験。
象に乗って30分程度園内を歩くのですが、私たちが乗った象は何だかヤル気が無かったみたい。
象乗りの後は、象達のサッカーやお絵描きなどのパフォーマンスを観賞。



その後、近くの民族村(正式名称は…?)へ。
ここはタイの複数の山岳民族が集まり、観光客のために実際に生活をして、収入を得ている観光施設です。
かの有名な耳長族、首長族も見ることができましたよ(写真ありません!すみません)。

ランチはイスラム教徒がやっている食堂でカオソイを食べました。
うーん、これはこれで庶民的な美味しさではあります。


午後からは、ドイステープへ。
チェンマイには多くのお寺があるのですが、その中でも一番有名なこのお寺を訪れました。
タイのお寺では、自分の生まれた曜日によってそれぞれ仏像があるんです。
因みに私は土曜日生まれでした。
まぶしいくらいに金ピカ!