自作等で少しパソコンを知っている方なら、システム構成ユーティリティ(msconfig.exe)の存在はご存知かと思います。Windowsの起動途中の待ち時間やサービスを停止したり、その他諸々出きる便利ツールです。そのシステム構成ユーティリティでスタートアッププログラムを停止する事が~何てよく知られていて面白くないですよね。
そこで今回は、スタートアッププログラムのチェックを外した後も残ってしまっているエントリを削除する方法をご紹介します。
※レジストリ作業を伴いますので、事前のバックアップを取った上で自己責任にて。
<スタートアップエントリ削除手順>
1.regedit(レジストリエディタ)を起動する
2.HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Shared Tools¥MSConfig開く
※msconfig(システム構成ユーティリティ)を一度も使用したことのないPCにはこのキーがない場合があります
3.startupregキーを右クリックから削除する
4.startupfolderキーを右クリックから削除する
5.servicesキーを右クリックから削除する
6.レジストリエディタを終了する
再起動の必要もなく、msconfigですぐに確認できます。
そこで今回は、スタートアッププログラムのチェックを外した後も残ってしまっているエントリを削除する方法をご紹介します。
※レジストリ作業を伴いますので、事前のバックアップを取った上で自己責任にて。
<スタートアップエントリ削除手順>
1.regedit(レジストリエディタ)を起動する
2.HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Shared Tools¥MSConfig開く
※msconfig(システム構成ユーティリティ)を一度も使用したことのないPCにはこのキーがない場合があります
3.startupregキーを右クリックから削除する
4.startupfolderキーを右クリックから削除する
5.servicesキーを右クリックから削除する
6.レジストリエディタを終了する
再起動の必要もなく、msconfigですぐに確認できます。