株式会社モバイルモード==PhotoFast G-MONSTER SSD==
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4c/98f837b9a1ca1a2aea358d7468bee230.jpg)
G-Monster V2は、読込速度230MB/s、書込速度160MB/sの高速データ転送を実現。
容量タイプは大容量128GBと256GB!
高速データ転送230MB/s・軽量・耐衝撃・耐振動・低消費電力SSD
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G-Monster V2は、読込速度230MB/s、書込速度160MB/sの高速データ転送を実現。
容量タイプは大容量128GBと256GB!
高速データ転送230MB/s・軽量・耐衝撃・耐振動・低消費電力SSD
MSIの新ネットブックはWind U110 & U115、ハイブリッドストレージ&Atom Z採用 - Engadget Japanese
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1e/1114bd79162d9ae121a371c548cafa1b.jpg)
現行機であるU100との違いを以下に列挙します。
■CPU
Atom N270(1.6GHz/2.5W) → Z530(1.6GHz/2.0W)
※CPU単体価格は上昇してしまうものの、より省電力で同程度の性能が得られる
■chipset
Intel 945GSE+ICH7M → Intel SCH US15W(2.3W)
※コード名Poulsboと呼ばれるSystemControllHub。省電力の1チップ構成のチップセット。性能に関してはまだ不明。
■Memory
DDR2-667 1GB(オンボード) → DDR2-667 最大2GB(U115)
※以前から空きポートがありそこに1GBモジュールを挿すことで2GBは実現できていたのですが、メーカーサポートのある正式オプションとして2GBになる。
■Strage
2.5インチ SATA 80GB → 120GB/160GB/250GB SATA HDD(U110)
2.5インチ SATA 80GB → Hybrid Storage(U115)
8GB SSD/ 80GB SATA HDD
16GB SSD/120GB SATA HDD
32GB SSD/160GB SATA HDD
■Battery
3-cell(2.5時間駆動) → 6-cell(8~10時間駆動)
※CPU/チップセットの省電力化と相まってクラス最長レベルになる。
■Network Interface
Wi-Fi b/g → Wi-Fi b/g/draft-n
Bluetooth 非対応 → Bluetooth v2.0+EDR
■Weight
本体質量約1.0kg(3セル装着時約1.16kg) → 約1.1kg
※変更後の1.1kgがバッテリーを含んでの重量かどうかまだ確認できていません。でも3セルで1.16kgだったものにSSDと6セル載って更に軽くなるとは思い難い。
■その他
ピクセルウェブカメラ 1.3M → 1.3M/2M
カードリーダー MMC/SD/SDHC/MS/PRO Duo → MMC/SD/SDHC/MS/XD
※MSが使えるのでProDuoも今まで通り使えると思われるので、単純にxDに対応したと思われます。
記事ソースは以下
http://www.msi-computer.co.jp/products/NB/U100.html
http://blog.laptopmag.com/new-msi-winds-blowing-in-including-one-with-hybrid-storage
http://www.umpcportal.com/2008/11/new-msi-netbooks-not-your-standard-cookie-cutter-specs
http://japanese.engadget.com/2008/11/28/msi-wind-u115-atom-z
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現行機であるU100との違いを以下に列挙します。
■CPU
Atom N270(1.6GHz/2.5W) → Z530(1.6GHz/2.0W)
※CPU単体価格は上昇してしまうものの、より省電力で同程度の性能が得られる
■chipset
Intel 945GSE+ICH7M → Intel SCH US15W(2.3W)
※コード名Poulsboと呼ばれるSystemControllHub。省電力の1チップ構成のチップセット。性能に関してはまだ不明。
■Memory
DDR2-667 1GB(オンボード) → DDR2-667 最大2GB(U115)
※以前から空きポートがありそこに1GBモジュールを挿すことで2GBは実現できていたのですが、メーカーサポートのある正式オプションとして2GBになる。
■Strage
2.5インチ SATA 80GB → 120GB/160GB/250GB SATA HDD(U110)
2.5インチ SATA 80GB → Hybrid Storage(U115)
8GB SSD/ 80GB SATA HDD
16GB SSD/120GB SATA HDD
32GB SSD/160GB SATA HDD
■Battery
3-cell(2.5時間駆動) → 6-cell(8~10時間駆動)
※CPU/チップセットの省電力化と相まってクラス最長レベルになる。
■Network Interface
Wi-Fi b/g → Wi-Fi b/g/draft-n
Bluetooth 非対応 → Bluetooth v2.0+EDR
■Weight
本体質量約1.0kg(3セル装着時約1.16kg) → 約1.1kg
※変更後の1.1kgがバッテリーを含んでの重量かどうかまだ確認できていません。でも3セルで1.16kgだったものにSSDと6セル載って更に軽くなるとは思い難い。
■その他
ピクセルウェブカメラ 1.3M → 1.3M/2M
カードリーダー MMC/SD/SDHC/MS/PRO Duo → MMC/SD/SDHC/MS/XD
※MSが使えるのでProDuoも今まで通り使えると思われるので、単純にxDに対応したと思われます。
記事ソースは以下
http://www.msi-computer.co.jp/products/NB/U100.html
http://blog.laptopmag.com/new-msi-winds-blowing-in-including-one-with-hybrid-storage
http://www.umpcportal.com/2008/11/new-msi-netbooks-not-your-standard-cookie-cutter-specs
http://japanese.engadget.com/2008/11/28/msi-wind-u115-atom-z
ASUSTeK、16GB SSD搭載の「Eee PC 901-16G」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fb/1d6e80d13b63b4533e09a51fa6f15363.png)
以前レポートしたとおり、Eee PC 901にマイナーアップバージョン901-16Gが発売されることになりました。
前バージョンとの違いは以下の点。
・SSDドライブ構成が2SSD(SLC/MLC)から1SSD(MLC)に変更
・SSD総容量が12GB(4GB+8GB)から16GBに増加
・「XpressPath」の搭載
・バッテリ駆動時間が8.3時間から8.1時間に減少
これで、いわゆるネットブックの中で最小/最速になったのではないでしょうか。
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以前レポートしたとおり、Eee PC 901にマイナーアップバージョン901-16Gが発売されることになりました。
前バージョンとの違いは以下の点。
・SSDドライブ構成が2SSD(SLC/MLC)から1SSD(MLC)に変更
・SSD総容量が12GB(4GB+8GB)から16GBに増加
・「XpressPath」の搭載
・バッテリ駆動時間が8.3時間から8.1時間に減少
これで、いわゆるネットブックの中で最小/最速になったのではないでしょうか。
これは初心者以上であれば誰でも知っている技ですが、念のため。
デスクトップ上で右クリックすると出てくる[新規作成メニュー]ですが、色々なソフトのインストールで機能が肥大し、遅くなる原因になりますので、軽くダイエットしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/69/50709c2ba450125ef2ba621d4ef58860.png)
(レジストリエディタを使うケド)手順は簡単です。
※レジストリ作業を伴いますので、事前のバックアップを取った上で自己責任にて。
■[新規作成メニュー]削除手順
1.regedit(レジストリエディタ)を起動する
2.HKEY_CLASSES_ROOT.wavを開く
3.ShellNewキーを右クリックから削除する
4.レジストリエディタを終了する
※[新規作成]-[WAV ファイル]を削除する例です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8a/1b54df4b3bfa565c95ab4e516553d77b.png)
デスクトップ上で右クリックすると出てくる[新規作成メニュー]ですが、色々なソフトのインストールで機能が肥大し、遅くなる原因になりますので、軽くダイエットしましょう。
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(レジストリエディタを使うケド)手順は簡単です。
※レジストリ作業を伴いますので、事前のバックアップを取った上で自己責任にて。
■[新規作成メニュー]削除手順
1.regedit(レジストリエディタ)を起動する
2.HKEY_CLASSES_ROOT.wavを開く
3.ShellNewキーを右クリックから削除する
4.レジストリエディタを終了する
※[新規作成]-[WAV ファイル]を削除する例です。
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DELLのXPS M1330のタッチパッド自体はUSのSynapticsというこれ系を得意とする会社から供給されドライバも同社が作ったものをDELLがカスタマイズして顧客に提供しています。これを使うためにDELLからDriverをDLしてインストール/設定して......と通常の流れで設定すると、パッド自体で左右クリックと上下左右スクロールが出来るようになります。
と、これだけでは全く面白くないので、一つ裏技をご紹介。。。。
Synapticsのホームページから直接自分のOSに合ったドライバをDLしてインストールすると、今までの機能に加え、タッチパッドの四隅をクリックするアクションに機能を割り当てる事が出来るようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/09/aa7cf99724b57a6a04a142fee4023908.png)
割り当て可能な機能の一部をご紹介します。
検索画面表示
ダブルクリック
ブラウザの戻る/進む
好みのページをブラウザで開く
メーラーを開く
印刷
メディアプレーヤを開く
メディアプレーヤの再生/停止/前曲/次曲
ボリュームUP/DOWN/ミュート
おそらく、XPS以外でもSynaptics社のタッチパッドを使っているノートPCであれば使える裏技だと思われます。
と、これだけでは全く面白くないので、一つ裏技をご紹介。。。。
Synapticsのホームページから直接自分のOSに合ったドライバをDLしてインストールすると、今までの機能に加え、タッチパッドの四隅をクリックするアクションに機能を割り当てる事が出来るようになります。
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割り当て可能な機能の一部をご紹介します。
検索画面表示
ダブルクリック
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メーラーを開く
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メディアプレーヤの再生/停止/前曲/次曲
ボリュームUP/DOWN/ミュート
おそらく、XPS以外でもSynaptics社のタッチパッドを使っているノートPCであれば使える裏技だと思われます。