日本人にはあまりなじみがないのですが、カナダでは3月9日0時から
サマータイムがスタートするため時計を1時間進めます。
これにより、日本との時差はさらに1時間広がって18時間となりました。
日本で稼動させていれば、サマータイムなど無関係なのですが、
カナダにノートPCを持ち込んで稼動させているため、ノートPCと日本時間を
吸収する仕組み(計算判定文)が必要なのですが、その部分(全10箇所)を修正しました。
このような感じで・・・
(1) proc_date = DateAdd("h", 18, Now())
(2) Day(Now() + TimeValue("18:00:00"))
時間が出来たらカレンダーと時刻の設定から
①日本かカナダか?
②カナダであればサマータイム期間中か?
を判定し自動補正する仕組みを導入予定です。