忘れないうちに・・・!

日々の暮らし思いつくままに。

蝉の声・・・

2011年07月24日 | インポート

我が家の庭にも夏が来た。やっと蝉の鳴き声が聞こえてくるようになった。

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蝉の抜け殻はたくさん見つかっていたのに鳴き声はなかなか聞こえて来なかった。ラジオでも「今年は全国的に蝉の鳴き声が遅いようです」と話していた。

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結構うるさいし暑いのは嫌だけど季節は巡ってほしいものです。

今日は北海道出張の報告書を仕上げるためにPCを立ち上げた。思い出すまま書くとだらだら長くなるし、かといって短すぎてもサボっているみたいだし・・・とにかく今日中に仕上げよう。

ジンマシンがなかなか完治しない。発症してもう一月ほどになる。1週間おきに病院へ行き、薬も忘れずに飲んでいて出始めのころに比べると随分良くなったと思うのに、医者は「まだまだですね。これは長期戦になるね」と冷たく言い放つ。我慢出来ないほどの痒みがないし、顔や手足に出ていないので外出にはそれほど支障はない。言わなければ誰も気づかないと思うのに、辛さを分かち合いたくて皆に「蕁麻疹・ジンマシン」と言い続けています(;一_一)

通っている皮膚科医院は我が家から徒歩約10分くらいのところにあり、子育て中に暮らしていた公務員宿舎のあたりになる。子どもたちが遊んでいた小さな公園は変わらずそのままだけど、私たちが住んでいた古い鉄筋の棟は壊され市民センターになっている。

この医院の先生は話しを良く聞いてくださるのに、受付の女性(二人のうちの一人)は何度会っても笑顔を見たことがない。最初に受診カードの受け渡しをする「病院の顔」だと思うのですが!誰にでも同じ態度だから性格なのでしょうね。大笑いはしなくていい、でもせめて挨拶の時くらいにっこりしても損はないと思うな!!そのせいかはわからないけれど受付窓口のあたりにはやたら張り紙が多い。直接伝えれば済むようなことまで紙に書いて張り付けてある。ここの受け付けは仕切りの窓などなくて開放的。受付の仕事ぶりもすべて見えるようになっている。先生も一度待ち合い室の椅子に座ってみてはいかがでしょう。

旭川市の上野ファームの庭園の様子。庭園主がイギリスで学んだ典型的なイングリッシュガーデン。最近になってやはり「北海道ガーデン」に方向転換したいと思われているそうです。

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Cimg8289 女性の庭園主がこの庭を始めたきっかけは、北海道産の「きらら」を広めるために始めた産地交流で訪問者を歓迎したいと思い立ったからだそうです。本格的にイギリスにわたり庭作りを勉強したのだそうです。20年の歳月を重ねた今「そのころは白樺も1mほどでした。すべて自分で植えたものです」といわれて見渡すと白樺はすっかり大木となり庭園を守るように囲み、様々な花たちはずっとここにいるかのように自然に育っていました。ここも冬になると一面真っ白に雪で覆われるのだそうです。


例年のごとく!

2011年07月22日 | インポート

今日は小倉駅平和展の参加した。もう何年続いているかしら・・・故人となられたYAYO・・・さんが頑張って交渉してくださったからこその「小倉駅JAM広場」での開催です。誰かの努力が積み重なって様々なことが前進していることを実感する。私も何か残せるかナ?!

今年のライブは東郷駅近くの「オフコース」というところでライブ活動をしているという3人の方のギター演奏と歌声を堪能した。中でも、どことなく風貌が河島英五タイプのY・S(これが芸名らしい)さんの歌声は素晴らしかった。またぜひ聞いてみたい。

今年の春は少なかったメジロも、今頃になると遊びに来た証拠を見つけることがある。この庭にはないはずの樹の芽がサクランボの樹の下にたくさん生えてくる。明らかに山の雑木だとわかるものは見つけ次第に抜かないとみるみる「樹」になってしまう。でもうれしいこともある。そのひとつは「ピラカンサ」3本も芽が出ていたので、1本だけ植えかえて育て今年は1mほどに成長した。真っ赤な実がなるのが楽しみ。

それともう一つは「緋扇」という花。

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Cimg8310 緋扇とはよく名前を付けたもので、花は小さくてかわいいけれど、濃い緑の葉が本当に扇子のように重って行くのです。

生花を習っていたときにたまに材料としてつかったことがあり、葉を生かしてうまく生けると凛として素晴らしく映える花だった。その花「緋扇」が昨年から庭に生えてきて今年は綺麗な花が咲いた。植えたはずがない場所に見たことがあるような苗が・・・成長したのを見ると緋扇だった。めじろさんありがとう!

もうひとつこの季節に感動するもの・・・我が家の台所から見る夕焼け。

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食事の支度をしながら、また食事中に出窓が真っ赤に照らされる。響灘方面に沈む夕日はこの時期ならではのもの。本当はもっと赤く綺麗なんだけど!!記念に毎年投稿している。


北海道その2

2011年07月18日 | インポート

今日のトップニュースは何をおいても「なでしこジャパン」のワールドカップ優勝!!小柄な選手が多い特性を生かしきれた勝利だったのでしょう!特性を生かす・・・といっても言うは易し行うは難し、相当な特訓に耐えてのメダルだったと感じます。なにはともあれ本当におめでとう!!我が家のテレビは朝3時から昼過ぎまでず~~と関連番組もう2度も見てしまった。

さて二日目の北海道は砂川の近くの滝川にあるホテルを8時30分に出発し、JA南るもいへ。ここでも婦人部の皆様の手作りのお昼をごちそうになった。「毎年腕によりをかけてもてなしてくださるので朝食は少なめにね」と声をかけられたのが理解出来た。

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中でも圧巻は「さくらんぼ」我が家にもある「さとうにしき」という品種だそうですが、粒が大きく甘い。比べては失礼と思いながらつい比べてしまった。北海道はサクランボの産地でもあるらしい。高速道路を移動中にビニールハウスで育てられているサクランボを見かけた。それにミニトマトもとても美味しかった。北海道は柑橘類は採れないそうで、道南に2億近くかけて柑橘用の加温ハウスを建てたそうですが、はたしてそこまでして美味しい柑橘が採れるかどうか疑問だと言われていた。

到着してから雨続きで気温は上がらず涼しい毎日で嬉しかった。しかし、北海道の方々にとっては様々影響があるらしく、稲や野菜も心配、車窓から見える川は赤茶けた濁り水が今にも溢れそうになって流れていた。聞くところによると富良野あたりのスイカやメロンが水につかったままで腐りそうになっているそうです。

留萌から旭川まではかなり遠く、時間的には北九州から熊本あたりまで行ける距離。でも、始めてみる景色は美しく北海道を満喫出来た気がする。

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山には白樺、花は春から夏にかけての種類が一斉に咲いている。石楠花も満開だった。特に旭川市内の一部はフラワーロードとして、道路のわきにはマリーゴールドやベコニアが植えられていてとてもきれいだった。この辺りの家はこじんまりとしていて、窓が小さく保温に向いた建物になっている。

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その上塀がないので開放的で庭の鉢植えなどが綺麗。ニュージーランドの家屋と似ている。

二日目のJAあさひかわで仕事は終了。あとは翌日帰るだけ。その帰るだけが大変で、千歳空港発14時15分に搭乗するには13時ごろまでには空港へ着かなければ。時間を逆算し、見学した田んぼの近くにある「上野ファーム」と「田んぼアート」を見学することにした。現地の方々は「すぐそこ」といわれるけれど、えらく遠く感じた。上野ファームはイングリッシュガーデン様式の庭。作り上げた女性の庭園主に少しお話を聞くことが出来た。

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詳しくは次回。

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田んぼアートは葉の色が異なる種類の稲をデザインして植えてあった。広くて全体の景色がカメラに収まらなかった。この辺りは大雪山の水の恩恵を受けているらしくいろんなところに「たいせつ見て育った・・・」の看板があった。私たちは残念ながら雨で見ることは出来なかった。報告書には書けない2か所の寄り道をしたために飛行機に乗るまで忙しかった。


北海道はデカかった!その一

2011年07月17日 | インポート

先週13日から2泊3日の北海道旅行…ではなくお米の産地交流に出かけた。ANAの旅は揺れもなく快適だった。千歳空港に着き空港内にあるJR千歳駅から快速電車で札幌に向かった。

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ちょっと遅い昼食は豪華な駅弁鮭ちらし寿司。札幌駅からは乗っていた電車の名前が変わり特急電車となって砂川駅に向かった。約1時間30分くらいで到着。幸いにも雨はほぼ止み、砂川駅前からジャンボタクシーで日本一長いといわれている直線道路(29キロもあるそうです)を10分くらい走ってJA新すながわに着いた。9時前に自宅を出てから7時間経過。

毎年来福され交流がある婦人部の元気なお母さん方と再会。意見交換の後、ライスセンターの専務と課長はGAPの点検。私たちはJAの方々と圃場へ。田んぼに着いたころには雨も上がり晴れ間も出てきた。北海道の田んぼは田に水をいっぱいに張って冷害を防ぐのだそうです。九州などの暖かい地方とは逆ですね。そこで理事4人が感激したのは道路わきの雑草がミントだったこと。

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虫よけになるのかしらね。この辺りの田んぼはとても広くほとんど1町歩以上もある。大きな田んぼに大きな機械。国の補助で整地したのだそうです。

1軒の耕作面積が広いため集まる米も半端ではない。「中心蔵」と名付けられた巨大なライスターミナルにはその米を貯蔵するための工夫として、利雪低温倉庫(雪を倉庫に貯蔵し雪解け水で一定の温度に冷やす装置)を備えていた。「ゴミを吸って真っ黒になってるからあまり見せたくないんだけど」と言いながら貯蔵庫の重い扉を開けて雪を見せてくださった。

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う~~んなるほど!歓迎のための雪だるまは白くてかわいかった。心遣いありがたいです。

夜は婦人部のお母さん方が自家用のメロンの漬け物や赤肉メロンなどどっさり持ち寄ってくださった。出張報告書には書けないけれど大きなたらば蟹や八角(北海道の方もめったに食べられない高級魚らしい)という魚や、締めのイクラ丼でもてなしてくださった。感謝のご挨拶を述べて今日の役割は終わり。明日はJA南るもいとJAあさひかわ。


蝉の声はまだ?!

2011年07月11日 | インポート

今年は蝉の鳴き声がしない・・・と思っていたら今朝小倉駅に向かう途中で蝉の声が聞こえた。それもちょっとだけ。我が家の小さな庭にも毎年うるさいくらい蝉が鳴くのに。

今日は新年度から担当することになった、くらしと福祉分野が主催する「くらしみなおし学習会」で吉塚に行った。会場の中小企業振興センターは吉塚駅のすぐ前(いや、裏口?)にある。  駅の改札口をはいったところに綺麗な明かりが見えた。

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紙で作られた花の中には電球が入っていて雪洞のよう。作品には吉塚南校区の作品と説明文が添えられていた。午後からは篠栗研修センターで「広報チーム会」の第1回目(まだ理事会の確認が取れていないので準備会と呼んでいる)。今期から総代さんへ理事会の報告などを情報として伝えるために総代通信を改善し毎月1回発行する。ハードなスケジュールになる。その道のプロであるインク&ペーパーのメンバーとの作業は大変だけど楽しい。

昨日の日曜日行きつけのお店に洋服を買いに行った。たぶんもう要らなくなるだろうと思い持っているものを着まわしていたけれど、また毎日出かける事になった以上失礼にならない程度には気遣いをしなければ。洋服選びも、まず、着ていて楽なもの。着回しが出来るもの。そして体型を隠せるもの。など注文は多い。そして何より大切なことはお財布にやさしいことです。もっと大切なことは必ず試着すること。自分の体型は思ったより・・・


一区切り!!

2011年07月09日 | インポート

今日7月9日は、小倉南区にある塚本農園さんのご協力で「枝豆の収穫体験」があった。これで産直関連の行事への参加は一区切り!最後となる。今日の参加はお世話になったJAの方や、産直関連で一緒に汗を流して下さったスタッフさんへの挨拶が目的。本当にありがとう。体調も考えて枝豆を収穫して早めに帰宅させてもらった。でも塚本さんの枝豆はおいしい。そのころの農協の方針で九州の野菜が価格の高い関東・関西方面に出荷されて地元での取り扱いが出来ていないことが残念で、なんとかしたいと思い立った。当時の北部本部長のETさんに掛け合い、まず支所別企画から始め、なんとか店舗のインショップとしての形を作ることが出来た。随分長い道のりだった。そのころ一緒に活動してくださった方々は皆さんそれぞれに感謝。

塚本さんとは以前からご縁があって随分長いお付き合いとなった。子犬のころから知っている愛犬の「でんすけ」君。

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相変わらず上機嫌で迎えてくれたのに、カメラを向けると横を向いてしまう。写真嫌いかな!畑の近くの栗の木に小さな実が付いている。

110709_0934301栗の実が熟すころには一参加者として行ってみたい。町から少し離れただけなのに自然がいっぱいの癒しの場所でもある。

第9期の新体制で地域は西部、分野の担当は「くらしと福祉」に変わることとなった。                                                      もうすでに新しい分野での参加は始まっていて、外部の団体の方々の協力をいただくことが多く夕方からの会議や学習会が多い。                                           確認される前に今度変わる予定ですとも言えず、今まで一緒に活動していただいた産直関連の外部団体の方々へのごあいさつのタイミングが難しい。産直委員会の委員長としてたくさんのかたにお世話になった。次回の会議の際に篠栗にいればいいのだけれど!メールでは失礼だし!!

我が家の庭もにぎやかになった。一つだけ残念なのは「ブルーポピー」の株がまた途中で腐ってしまった。何年か前に花が咲いたのは奇跡かも!もう植えることはない?いやまた挑戦するかな??途中で枯れてしまうにはちょっと価格が立派過ぎるのです。

Cimg8239 ミディーとまと。すでに5個収穫済み。

Cimg8241 お隣の駐車場に向いて咲くインパチェンス。

Cimg8240 カラーの花の種。いつもは花が終わるとすぐに花柄つみをするのに今年は時期を逃がして3本も種がついてしまった。この先どうなるか観察してみよう。夕顔の蔓が延びてきた真っ白な花が楽しみ。


ピーちゃん再び脱走!

2011年07月07日 | インポート

今日は夕方6時から「民法改正学習会」で博多に行った。会場は博多駅から徒歩で10分足らずの地下鉄祇園駅の近く。博多駅から地下道を歩いた。地下道には地上への出口に番号が付いている。以前エフコープが入っていた大博多ビルへの出口はP2。もうすぐ祇園駅構内。今日の出口はその反対側のP1でちょうど良かった。この番号は博多駅に近いほど大きく7から始まっている。                 学習会の内容は私たちが暮らしていく上で大切な法律、民法の改正にまつわるもの。弁護士3名の意見交換会のようになってしまったけれど、その3人の主義主張が面白かった。ぜひ消費者にとってより良いものになりますようにお願いしますよ。

110702_1405101 真っ白なあじさい。ご近所の庭に咲いていたのを盗撮!この花は時がたつにつれて花弁が黄緑色に代わってくる。花束などによくつかわれる

ピーちゃんがまた脱走した。夫が肩にとまっていたのをすっかり忘れ、そのままベランダに出た途端、大滑空でどこかへ飛んで行ったらしい。夫のただならぬ声に私も思わず部屋でしか着ない楽な服装のまま外へ探しにでた。お向かいの家の庭を覗きこんだりしながら飛んで行った方角を探していると、夫に「小鳥ならそこにいますよ」と声をかけてくださった方がいたそうです。我が家から直線で200メートルくらいのところにある西門司小学校の裏門のすぐそばの道路の真ん中にいたそうです。手に持っていた網を後ろに隠し「おいで」と出した手に素直にとまったらしく、頭だけ出した恰好で握りしめられて帰ってきた。帰ってきてしばらくはおとなしくしていたけれど・・・                                                          すぐに見つかって良かった。で、なければ学習会どころではなくなるところだった。


びっくり!!

2011年07月05日 | インポート

ほんの少し前に体調は戻りました!と宣言したばかり。なのに・・・体にぶつぶつが。少し痒い。蒸し暑い日もあったしあせもかな?湿疹かな?と思っていたら、体中さくらの花びらを散らしたように(何と美しい表現!)赤っぽい模様が広がった。いつもと違って変!これは病院へ行かなくてはと病院嫌いの私も近くの皮膚科を受診した。たぶん患者さんが多くて待つことになるはず…と文庫本を持参した。「保険証お返しします。カードもどうぞ」カードを財布に入れようとして、財布を忘れていることに気付いた。こんな時メールはありがたい!当然すぐに届けてくれた夫もとてもありがたい。何より携帯を忘れずに良かった!!                                        

診察してくださった医師は「アレルギーの症状ですね。最近何かストレスを感じたことはないですか?疲れていませんか?」何事もないふりをしていても体は一身にに受け止めていたのですね。大事にしてあげなくては。嫌なものを見るとジンマシンがでる・・・などと軽く口にしていたけれど本当なのですね!錠剤と軟膏をいただき「1週間したらまた来てください」と言われた。食べ物の事は一言も聞かずに湿疹の様子を見ただけで診断を下された。「食べ物で気をつけることは?」「なんでも食べていいですが特に刺激の強いものは避けてください」さすがに病院のお薬は効き目が早いのか気のせいなのか少しおさまってきた感じがする。洋服から出ている部分や顔は何ともないので、外出も大丈夫。私の顔はよほど丈夫に出来ているらしい。

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妹が写メールで送ってきた「八重咲きのゆり」。今年初めて育てたものらしい。野菜を作るほどの肥えた土地で好きな花を咲かせている。ピントは少しずれてはいるけれどユリの豪華さは伝わってくる。

本当に久しぶりの「1日な~んにも予定が無い日」だった。おかげですぐに病院へ行けたし、午後から生協の個配も受け取れたし、GOさんのお宅にお邪魔してのおしゃべりも出来た。GOさんはいつも何かと心配りをしてくださる。彼女は漬け物名人。床漬けは一年中、今はラッキョウ漬、冬の白菜の漬物がこれまた美味しい。私はお邪魔するときにほんの手土産程度を持参し、帰りにはどっさりといただきものをする。夫は私を「エビで鯛を釣る釣りの名人」と呼ぶ。今日も車で送ってもらった時の会話「今日は鯛じゃなくてクジラをもらってくるんじゃないの」「クジラの餌はオキアミだからね。お土産もちょうどオキアミくらいだしね」この話をGOさんに伝え大笑いしながらまたまた「くじら!?」をもらって帰ったのです。今日もいい一日でした。


嬉しい事・・・

2011年07月03日 | インポート

どうやら体調は戻ったようです。皆様に感謝です。                                               先週は月曜日を除き火曜日から金曜日まで毎晩飲み会。幸いにも午後からの会議や会だったので、夫の夕食はなんとか準備できた。私が今週自分で作った夕食を食べたのは月曜日と土曜日のみ。たまに外食すると「座ってすぐに食べ物が出てくるなんて幸せ」と思う反面やはり自分で作ったものが安心できる・・・ということはいつも自分が食べたいものを作っているということかしら。会議などで遅く帰宅した時はお腹がすいていて、はやく食べたくて猛スピードで準備する。こんな時のために暇なときに作る常備菜が役に立つ。何品かを同時に作り上げるのは結構頭の体操になる。

博多駅前の山笠の飾り山。

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表は「夏の陣」見送りはアニメの「ワンピース」。

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写真を撮りに行った時ちょうど山本加代さんがテレビクルーと取材中だった。

110701_1630271 博多駅のスタッフさんも山笠のハッピでお仕事中です。

小倉駅まで帰ると小倉祇園の稽古の音が聞こえてくる。最近蒸し暑い。早くスッキリと夏にならないかしら。

めでたいことにやっとアビスパ福岡が1点を死守し1勝を挙げた。しかも地元で!!やはり中町キャプテンの途中出場が大きかったのでしょうか。これからは自信を持って勝ち続けてほしい。         北九州のギラヴァンツは調子がよく、選手や監督の入れ替えはあったにしても昨年と同じチームとは思えないほど調子が良い。競技場建設については税金の無駄遣いだという意見もあるけれど、少しは夢を持てる楽しい場所があってもいいのではないかと思う。福岡のスタジアムと本城競技場では環境が違いすぎる。サッカーだけでなく様々な催しが出来るようになるといい。