忘れないうちに・・・!

日々の暮らし思いつくままに。

暑い!熱い!あつい・・・

2008年07月30日 | インポート

Photo 真夏に咲く萩の花!篠栗駅から物流センターまでの熱を帯びたコンクリートの道路を5分足らず、駐車場への石段を登ったところに咲いている。こんな 真夏に咲くのはそんな種類なのでしょうか。こころなしか葉の緑色が褪せて見えるのは暑さのせいかも知れない。   

In 小倉駅平和展。23日のソラリアゼファーに続いて南アフリカの「レインボウスターズ」来演。16歳から22歳までの若者はとにかく明るくパワフルで熱い!歌もさることながら、全身を使っての表現はまさにアフリカーナ!!皮膚の色も体格もそれぞれ。「みんなちがってみんないい」と金子みすずの詩にもある。30分ずつの2ステージ。ステージの歌に合わせて組合員理事は皆踊った・・・というか体をゆすっていた。楽しかった。楽しませてもらった。そして何より歓迎の心もこめて。日頃の心の澱りが一気に解けていく気がした。周りにいたスタッフは遠巻きに眺めている人が多かった。「仕事中」だからかな?    この子たちを率いるヘンリー先生「日本の子どもは笑いが少ない」という感想を残した。

Photo_2 藤堂さんもあつい!会議の時は「フツーのおじさん」とばかり思っていた。陳謝して訂正する。ご自分の仕事もある中、町内のかかわり、学校の役員をこなし、おまけに私たちのお世話も実に真剣に細やかに対処してくださる。「田んぼの観察」のために川辺の草刈りなど準備万端。この写真は稲の茎の中に育っている「稲の穂」を取り出して子どもたちに見せているところ。        この日参Ca3a0104 加されたOさんから届いた写真。影がなかなか面白い。

この日の子どもたちは男の子も女の子も「カエル捕り」に夢中。        いつの時代も子どもたちは虫は大好き。                              我が家の息子も小さい頃トカゲを虫かごいっぱいに捕まえてきて「これ飼う・・・」といってきかなかったことを思い出した。


みのり・・・

2008年07月26日 | インポート

Photo 篠栗研修センターの駐車場のそばに植えられている「篠栗の西瓜」。7月4日に花が咲いてる・・・と書きこんで以来、つるが伸びて来たなと思って見ていたものの通りがかりに見るだけでは気付かなかった!昨日よーく見たらなんとテニスボールくらいの西瓜が2個。かわいい実がついていた。食べられるくらい大きく育つかしら。

Photo_2 今日は6月8日に田植えをした田んぼの「観察会」。10家族とスタッフ合わせて30名。40センチくらいに育った稲は青々としてきれいな景色を作っている。お世話をしてくださっている藤堂さんは、他にも3つの行事掛け持ちだそうだ。                                          この暑さの中で竹を焼いて「竹炭」をつくるらしい。出来上がった竹炭は農家が買い取り田んぼに引き込む水の浄化や、畑に入れたりするのだそうです。竹の子掘りの時に、間引きをした親竹の使い道がないので焼き捨てると聞いたことがある。利用できるといいと思う。稲の茎を裂いてできたての穂を見せてくださった。稲の天敵「ひえ」が伸び、害虫も少しつき始めている。「1回だけ薬をかけさせてほしい」という言葉にいやだなんて言えたものではない。ひどくならないうちに早くかけて!!                                                 田んぼの水の管理もご苦労が多く、朝昼夕と1日3回は見回りをするのだそうです。特に冷たい水がたくさん流れ込むと病気が入りやすいそうです。稲の花が咲くころには見に行こう。Photo_3  

田んぼのそばを流れる川一面に花びらを散らしたように「梅花藻」の白くて小Photo_4 さな花が咲いていた。湯布院に行ったとき、金鱗湖にそそぐ小川一面に咲いていたのを思い出した。藻の陰にはメダカがいっぱい泳いでいた。こんな小さな生き物や草が元気だなんてなんだかほっとする。                         

今日の最後の締めは「川遊び」。さつまいも畑のそばを流れる浅い川。川岸に大木がしげり、川全体に木陰を作っている。生き物を探したり、走り回って遊んだり、最後はお決まりの「水のかけあい」ずぶぬれになりながらの涼しいひと時。今日は楽しい農業体験だった。


たかが鶏の餌というなかれ・・・

2008年07月24日 | インポート

Photo 最近の地球規模の穀物価格高騰は予測をはるかに超えてとどまるところを知らない・・・新聞記事みたいなコメントになってしまったけれど、他に言葉が見つからない。特にトウモロコシの価格高騰は私たち消費者はもちろん、いちばん苦労しているのは卵、畜産生産者の方々。                特に卵生産者は大変。卵の黄身の「黄色」はトウモロコシの色。まだ、黄身の黄色が濃い方が高級な卵と勘違いして、高い価格のものを好んで買い求めている人たちがたくさんいる。その上、遺伝子組み換えをしていないトウモロコシを使ってもらっている「生協たまご」の生産者のご苦労は大変なもの。nonGMのトウモロコシが手に入らなくなる時期はそう遠くない。生産者も手をこまねいているわけではなく、食物残渣の利用、飼料米の確保など懸命に頑張っている。私たちに何ができるか、何をすべきか考えないとじっと待っていては何も手に入らなくなる時が来る。「価格が上がるのは困りま~す」なんてテレビカメラに向かって言ってる場合ではないのです。                                               生協の北九州の店舗に卵を卸して下さっている「徳永養鶏場」も最も困っている生産者のお一人。餌にこだわり「自家配合でnonGMトウモロコシ使用」のために、えさ代が高騰しているだけではなく、nonGMトウモロコシが手に入らなくなるということで、米を資料として与える実験を始めている。                                               Photo_2 私たちは何気なく「日本にはコメは余っているそれを使えばいい」と思いがちですが、そうはいかないのです。このコメをそのまま飼料にすると卵の価格は1個100円以上になるのです。実際に東京では1個100円の卵が売れているそうですが・・・私たちの暮らしの中で10個入り1パック1000円の卵をフツーに食卓に上げることが出来るでしょうか?                                    この写真の卵は徳永さんの実験卵。左から、お米だけ食べさせた卵。真中はお米と青菜を食べさせたもの。右が現在の卵。ゆで卵、卵かけごはんで試してみましたが、味の違いはわからなかった。卵嫌いの方は「卵臭くなくてたべやすい」という感想でした。          「生協だからこだわってほしい」「遺伝子組換えについて不安」などの意見は根強い。    でも、生産者やメーカーさんが困っている事情を理解して商品作りを進めるのも生協の良さ、強みだと思うけれど・・・今に庭先やベランダで鶏を飼ようになるかも(飼うことができるといいね)でも、鳥インフルエンザも怖いね。                                       飼料流通は、商社や全農などの買付けの相手国の作付け、nonGM・GM種子の囲い込み、それに政府の補助金の有無など、それぞれに事情が異なることは言うまでもない。


ようこそ!南アフリカから

2008年07月23日 | インポート

Photo 今年も天神ソラリアゼファーで平和展を開催した。今年は担当ではないので「お手伝Photo_2 い兼参加」で久しぶりに気楽に過ごした。主催者としてではなく参加するといつもとは違った所が見えてくる。周りの意見感想は大切。                                        今年は南アフリカから「レインボースターズ」というコーラスグループが参加した。このコーラスグループは南アフリカのイギリス人女性教師が、アパルトヘイトのつらい経験を経た、人種や祖国が違う子どもたちがお互いにコミニケーションを深める手段として結成したもの。 メンバーは厳しいオーディションで選ばれた16~21歳のこどもたち8名(コーラス7名楽器1名)。                                                 南アフリカには様々な国の人たちが暮らしている。お互いに人種を越えてコミニケーションを深めることは世界の平和につながるというスミス先生の信念のもと世界を回っている。                       この活動を支援、ホストファミリーとして先生や子どもたちを受け入れている福岡市の方からの依頼を受けて昨年末お話を聞き、今回の平和展と29日の小倉駅平和展の参加が実現した。                                                        26日には福岡市早良区で、8月1日は北九州市戸畑区でコンサートを行う。迫力満点の歌声とリズム感は素晴らしかった。また小倉駅で会える。たくさんの方に聞いてほしい。    Photo_3 今日は時間に縛られない参加だったので、高速バスで往復した。       行きも帰りも運転席のすぐ後ろの見晴らしのいい席だった。これは何でしょう??バスの運転手さんの帽子。さすが夏用ですね。メッシュでした。     びっくりしたのは天神バスセンターを出発して取り付け道路を慎重に走り抜け大通りに出て渡辺通り4丁目交差点までに20分もかかったこと。位置としてはバスセンターがある三越からほとんど移動していないし、20分あれば我が家から小倉駅に着いてしまう時間です・・・博多と門司を比べてはいけないか?!                 帰りのバスは都市高速を過ぎてから小倉南インターを出るまでの間は全く覚えていない。いい休養の時間となった。


兵どもの夢の・・・

2008年07月20日 | インポート

Photo 各学校で夏休みが始まった。この暑さの中、高校3年生の孫はカッターの全国大会で青森へ。準決勝の段階で一位で通過したらしい。明日の報告が楽しみ。中学3年生の孫は野球の県大会を目指し中学最後の試合とそれぞれ頑張っている。近くの野球場での試合は応援に出かけるものの、暑さでばてない程度に控えているのは情けない。                                    それに負けじと夫もサッカーの練習試合に出かけた。真夏のサッカーなんてお年寄りには狂気の沙汰!!と思ってはいるものの、好きこそもののなんとやらで準備万端ととのえ張り切って出かけて行く。Photo_2 お土産は「怪我なく無事のご帰還と、いつも盛りだくさんの洗濯物」と本人はのたまうけれど、私は常々「ほんもののお土産」がほしいものだと思っている。    サッカーのユニホームは二つのチームに所属しているため10種類以上。一回の試合にユニホーム2種類と練習着。ストッキング2種類にサポーターなどなど・・・。ゴルフの衣装を加えると間違いなく家族で一番の衣装持ち。季節の衣替え、入れ替えが一仕事なのです。

Photo_3 今年は蝉が遅いきがする。いつもは夏休み前に我が家の庭もせわしない鳴き声で賑やかなのに、今年はやっと今日になってどこか近くで鳴いているのを聞いた。抜け殻は二つ見つかったのに鳴き声は無い。「メス」ばかりなのだろうか。

Photo_4 ゆり2種。妹の家の庭に咲いたもの。我が家とは土が違うらしくいつも見事なPhoto_5 花が咲く。白いユリは鉄砲ユリで一株に花が20個。オレンジ色は「八重咲のおにゆり」だそうだ。                     こんな花の写真を見せられるとまたナーセリーに球根や花苗を買いに行きたくなる。何度失敗しても懲りないものです。


御苦労さまでした!!

2008年07月18日 | インポート

20080713121823_2 野茂投手が引退した。近鉄に入団したころから「すごい選手がいる!」と思って見てきた。余計な事をしゃべらないのがいい。やたら笑わないのがいい。媚びないのがいい。大きな体で力いっぱい投げるのみ。                    近鉄時代、西武清原選手との「三振かホームランか」の対決は野球の醍醐味を感じさせてくれたと思う。                                    今大リーグ入りする日本選手とは違って、厳しい条件で海を渡ったと記憶している。彼が打ち立てた大リーグでの記録、大活躍だけでなく、人としての生き方も素晴らしいと思っていた。    これからどんな場面で私たちを感動させてくれるのか楽しみでもあり、あまり表に出ないのではないかとも・・・。                                       

ケイ坊ママさんからうれしいコメントが届いた。                                リンゴマークがついた軍手があったなんて知らなかった!ぜひ一度みてみたいものです。 支所での荷物の積み込みなどに使っていたのでしょうか?それとも何かの行事用??     ケイ坊ママさんて以外にも(!?)物を大切にする人だったんですね。見習わなくては!!


お帰り!!

2008年07月13日 | インポート

Cimg3957 体験航海に出ていた孫が帰ってきた。61日間の航海を終え(残念ながら一人リタイア)生徒を無事帰港させてくださった玄洋丸船長はじめスタッフに心から感謝!!Cimg3979 暑い日差しの博多埠頭で待つこと20分ほぼ時間どおり、白い船体が見えてきた。船の着岸の作業は長い、帰港式典も含めて約2時間。挨拶は短めにお願いしたい!                荷物を両手に抱え白い歯を見せながらにこにこと帰ってきた。                                 船長の挨拶に「予定は未定。思いがけないことで予定は変更になるもの。人生も同じ、その時々に対応して最終目的を目指して行こう。この航海も予定変更があったけれど、さまざまな体験をしながら無事に帰ってくるという最終目標は果たせた。また、途中で船を下りることになった生徒とも今後も一緒に仲良く学校生活をしていくように」と結んだ。いい挨拶だった。

Photo 夫と私にひとつずつハワイのお土産も届いた。                                    孫は式典終了とともにカッター部の部活のために学校へ。休憩中の後輩部員に出迎えられ、お土産を渡す様子は家では見られない頼もしい姿に思えた。今週の土曜日には高校カッターの全国大会で青森に行くらしい。    若者は元気!!


表紙は夾竹桃で・・・

2008年07月12日 | インポート

Photo 再度平和証言集「伝えてください あしたへ・・・」について。証言集は内容は言うまでもなく、編集にもたくさんのこだわりがある。特に立ち上げの頃から携わってくださっている「デザインルームえふで」の船津氏もこの証言集の編集には大いにこだわりを持っている。そのひとつ「表紙」。もちろん最終的には聞き書きメンバーの意向も入る。                           1~10集までは水玉を基調としたデザイン、11~13集は緑の木の葉、そして今回の14集は「夾竹桃」の花。すこし派手すぎたかな~と船津氏。                                          今回は「夾竹桃」にしようと決めていたそうで、花が咲くのを待っていたらしい。                                                       ところが、待てどもなかなか花が咲かなくてやっと印刷入りの前日に咲き、次の日は大雨で花は一日でダメになったそうです。今年ははらはらどきどきした・・・と感想を述べていた。船津氏の「こだわり」がこの証言集の出来栄えを一段と引き上げている気がする。

Photo_2 先日家の近くで面白?いというか、かわいそう!というか珍しいものを見た。雀が何か小さい紙屑みたいなものを追いかけている。ゴミで遊んでいるのかと思ったら、小さいちいさい蝶だった。道路に落ちたり屋根まで逃げたりするのを口ばしでつつきながら追いかけていた。虫を食べるので蝶を食べても不思議ではないかもしれないけれど、こんな風景は初めて見た。           この白い花は「ピラミッドあじさい」Goさんが丹精込めた成果が素晴らしい。我が家にも6年ものの木があるけれど最近はちっとも花が咲かないのはなぜかな~~どうしてかな・・・


1日遅れの七夕!

2008年07月08日 | インポート

Photo 7月8日。七夕の次の日・・・平和証言集第14集の発刊交流会が開催された。毎年作り続けて15年目。準備期間も入れると16年を経た。             長崎・広島に投下された原爆によってさまざまな被害を受けた方々から直接お話を聞き文章を起こす。人それぞれ、100人いれば100通りの経験談がある。                                             このときにだけお会いする方たちに今年も会えた。お元気でよかった!!              立ち上げから編集・印刷に係わってくださり、巻末の資料集を担当してくださってる「デザインルームえふで」の船津氏と隣り合わせで話が弾んだ。「いくら精査しても完璧なものはできない。これ以上もう新しい資料はないだろうと思ってもまだまだ出てくる。まだまだ作らないとね・・・」  体験談を聞きながら涙を流す人がある。たぶんそちらの方が正常なのだと思う。         しかし私は泣けない。この状況をどのように書いたらいいか、聞き逃せないと思う気持ちと戦争の理不尽さに怒りが先に立ち泣いてはいられないのです。

Photo_2 我が家の決して広くない庭は、今真夏を前にまるで思春期の若者のニキビのような元気さで草や、木の枝、花の芽が伸びている。切ってしまうと来年の花が咲かない。うっとうしい、切ってしまいたいのをぐっと我慢!そんなPhoto_4 中、夏の花グロリオサ(赤いゆり)が咲き始めた。同時に可憐な白いササゆりも。この白いユリは花が散った後の鞘にたくさんの種が出来、熟すとタンポ ポのように風で飛んで行く。我が家の庭や、ランの鉢の中など所構わず芽が出ている。  種が落ちて2~3年で花が咲く。高速道路の土手などに真っ白に群れて咲いているのを見かける。

昨夜はブログ書き込み中にインターネットが切れてしまった。回線がパンクしたのはサミットのせいかも。せっかくあれだけの首脳が集まっているのだから何かしら結果を出さないと恥ずかしいのではないかと思う。                                       NHKでサミットのための「シェルパ」の活動が放映されていた。各国の外交政策担当の高官たちの縦横無尽の活動ぶりだった。「シェルパ」とは、首脳たちを頂上に導くための準備を整え、前もってお互いに激論を交わし政策を練り自国に有利になるようにしのぎを削る、非常にハードな役割の人たちだった。エベレストに登るより大変かも知れない。                得意そうに記者会見する首脳たちが滑稽に見えた。


ありがとう!!

2008年07月05日 | インポート

Photo 7月4日の西瓜の様子。1週間前はまだだった花が咲いている。        残念ならが雄花のようですが、花が咲いたことはとても楽しみ。         周囲にはたくさんのハーブが植えられていてかわいい花が咲いている。先日黄Photo_2 色い花(コスモスみたいな花)の種をこっそり貰って帰り鉢にまいたところ芽が出てきた。調べてみると、分類キク科ハルシャギク属花名コレオプシスだそうだ。丸い二葉が花苗。いまのところ草の方が元気。                              本当に残念無念なのは、ブルーポピー。少しうどんこ病が出ていたので、薬をかけておいたのに、この蒸し暑さですっかり葉が落ちてしまった。今回はだめかもしれない・・・

昨日の組合員理事会議に続いて今日も土曜日というのに16時まで臨時組合員理事会議。                                 Photo_3 こんな昨日Goさんから「お惣菜出来たよ」のメールが届いた。1時38分ちょうど午後の会議が始まった頃。メールを開いたのは帰りの篠栗駅のホーム。長時間の会議の後の嬉しい便り!いつもありがとう!!おなかをすかせて疲れて帰る身にはとても幸せなプレゼントです。

最近疲れやすい、会議が長い、土曜日に出ることがおおい・・・などぶつぶつ言いながら新聞を広げると「堀江さんゴール」という記事が目に入った。波の力で進む世界初の波浪推進船でハワイ~日本間約7000キロの単独航海に挑んでいたのだそうだ。                ホノルル出航から110日目6日午前西宮に到着されるらしい。新聞には原油高騰のおりから新エネルギーとして波の力を注目していたけれど、私は堀江さん(私よりちょっとだけ先輩)の「精神と肉体との完全燃焼ができました」とのコメントとエネルギーに感服!!