忘れないうちに・・・!

日々の暮らし思いつくままに。

yuki・・雪

2018年01月24日 | 日記
今日も寒いです!!
門司にも雪が降りました。
我が家から見える範囲の戸ノ上山にはあまり積もっていません。
関門の強風で積もりきれないのでしょう。

やっと咲き始めた寒椿にも雪が・・・

妹が、白菜・大根と一緒に「晩白柚」を持ってきました。
以前貰ったものはとてもおいしかったので、期待したいと思います。

今年は全国的に冬野菜の高値が続いているためか、いつもは「いらない」と冷たく断る妹の娘から「白菜送って」と連絡があったそうです。
この雪でまた葉物野菜に影響が出ることでしょう。
冷凍野菜や、野菜ジュースを代用する機会が増えますね。



新門司アリーナ

2018年01月21日 | 日記
昨日、連れ合いに誘われて本当に久しぶりに新門司のアリーナ付近を散歩しました。
埋立地の最先端にある「海と太陽の教会」は、ず~と以前に息子の連れ合いの妹が結婚式を挙げたところです。

周防灘が見渡せる景色のいいところです。
ここにはヨットハーバーがあって、たくさんのヨットがつながれています。

ヨットハーバーを囲むように作られた堤防が散歩できるようになっていて、釣りを楽しんでいる人もたくさんいました。
一番左の四角な建物が教会、その横がレストランです。

小さなヨットがエンジン付きのボートに曳航されて外海に出ようとしています。

埋立地の堤防には木が植えられて緑の堤防に見えますが、さらにその外側に堤防があり一直線に伸びた遊歩道が整備されていて元気な人には最適な散歩道です。
元気な連れ合いはみるみる豆粒くらいに離れていきますが、私はマイペースでゆったり景色を楽しみました。
ところどころに緑の堤防に上れるところがあってそこからは港に停泊している阪九フェリーが見えます。

刺し子の第4弾が来ました。
「銭型刺し」という名前がついています。


見た目は綺麗ですが難しそうです。
説明書をよく読んで頑張ります。


冬の花!

2018年01月18日 | 日記
先週の厳しい寒さの後、少し暖かい日が続いています。
毎年恒例になった「白野江植物公園の冬牡丹」を観に行きました。
もうすでに満開を過ぎた花が多かったのですが、年々株が増えていくのは楽しみです。





黄色い蝋梅も満開でした。


雨上がりの園内の散歩道はしっとりしていてとてもいい感じでしたが、河津桜や梅のつぼみはすぐにも咲きそうに膨らんでいました。

三枚目!

2018年01月08日 | 日記
先日、少し遅めの三社参りをしました。
3日の戸ノ上神社にさらに1日遅れて、甲宗八幡宮、和布刈り神社とちょっと不謹慎ではありますが車の充電を兼ねてお参りしました。
甲宗八幡宮は私たちの結婚式を挙げたところで深いご縁があります。
一昨年の金婚式の年の参拝は感慨深いものがありました。
和布刈り神社は景色が好きです。
関門の激しい流れにのってすいすいと進む船舶、逆に流れに逆らって必死に進む船。
どちらも自分みたいで・・・
初めての就職先が、関門海峡が見えるビルで、さらに船舶に関係した仕事だったせいもあります。
大人としてのスタート地点としてたくさんの先輩に鍛えていただきました。

正月早々ながら和布刈り神社の「海洋散骨」も非常に心に留まりました。

3枚目「刺し子」出来上がりました。

見た目より刺していていて楽しい作業でした。
またすぐに4枚目が届きます。


新年2018

2018年01月03日 | 日記
明けましておめでとうございます。
2018年がスタートしました。
皆さま元気に新年をお迎えのことでしょう。

今年の干支「戌」。
いきなり「戌」1字だけだと正しく読めないかも。
連れ合いの陶芸教室の作品です。

今年の正月は息子の家で子どもたちと孫がそろって「おせち」をいただきました。
昨年は娘が準備しましたので、2年続いて楽な正月を過ごさせてもらいました。
来年はどうしようかな・・・

3日の今日、戸ノ上神社にお参りに行きました。
さすがに3日もなれば人出はあまり多くなく、ゆっくりと参拝できました。

亀御籤を2枚求めましたが、2枚とも100円当たってしまいました。
おみくじを2枚買うのはどうなのでしょう??
大吉と、末吉でしたので、末吉の教えを肝に銘じて過ごすことにします。

切り口が綺麗でしたので撮ってみました。

今年もたくさん賀状いただきました。
私も1年の感謝を込めて書きましたが、今年は住所録のチェックミスが・・・
連れ合いの完ぺきな準備を経て、私はそれに沿って自分の担当部分を書くだけなのに、いただいた賀状と合わせてみると1か所印をつけ忘れたところが見つかりました。
書いたような気がしながらも、時間が経つにつれ不安になり再度投函しました。
不安通り届いてなかったら遅くなりましたこと、また、重複の時は失礼の段お許しください。