とはいうものの 夏です

昨日の月曜日は・・・午前は職場で　電話と来訪者の
応対で・・アッという間に過ぎてしまって、午後から
市内と松本のお客様、そして市内の眼科医院への仕事
夜に　九州の孫から電話・・・
可哀相に、どうも風邪気味らしい・・声が風邪声・・
本人は大丈夫？？と言ってましたが、電話でしりとり
ゲームを１５分くらいして、また明日・・と言って
電話を切りました。

信州の梅雨明け７月８日

こちら信州も人並みに　早い梅雨明けとなりました
７月８日でいつもよりも１０日ほど早い梅雨明け
とか・・ついに私も　暑中お見舞いとなりまして
半袖シャッに衣替え？？　となりました。
いつも思うのですが、半袖シャッになったその日は
なんとなく両腕がスースーして暑さが半減します

高速道路の 走行中での写真

これだけは・・・いけませんね。
ひとりなので、仕方ありませんが、危険この上ない
昼間のある程度の光がありますと、カメラが上手に
対応してくれますが　夜は・・厳しい
まして中国道吹田ＪＣ付近は、交通の激しい厳しい
ところ・・・高速道路走行中写真は　これが最後と
したいものです。

本日で 九州写真は終わりです

長いこと　ツマラン写真の数々・・・
皆さんに　お見苦しく・・ご迷惑？？でもこれが私の
実力ですから　Ｍ先生にはご勘弁です　<(_ _)>
後　二枚で終わりとします

家に戻って・・・植木の剪定

いつも気になってはいましたが・・植木が大きく伸びて
仕方なく、剪定と、上を止めてもうこれ以上伸びないように
と梯子を高く伸ばして、転倒防止のロープを張り巡らして
３本の木を切りました。　もう汗だくで・・・体が・・
日頃からの運動不足と体力不足が、堪えました

長野市信州新町のカラー

土曜日と日曜日は、この土地の阿禮神社例大祭・・・
それ以外にも、諏訪市での諏訪の造り酒屋さんの酒蔵
飲み歩き・・同じく諏訪市でワインの飲み比べ会や
松本市、塩尻市でもいろんなイベント・・時間を作って
朝早く起きて長野市の信州新町のカラーの撮影会に・・
予想以下の　規模と花の状態に・・・数枚のシャッター
て゜適当に帰ってきました。　残念

ここのオバサンが・・またいい人

いつも　感じますが　ここのおばさんたちが　またいい人
何がいいか？　優しい顔が人柄を表して　そして声かけが
なんとも優しい声で・・・いいですね
それだけで　一味違ってきます。

尾道ラーメン

私は　必ず食してきます・・・どこか　私には合います
美味しくて・・・いつだか？　はしごして食べた時も
尾道らーめんは、好きな味のひとつです。

いつもは 雨の 夏祭り

いつもは　雨のなかの夏祭りの阿禮神社例大祭なのですが
昨日７月９日　折りしもお祭りの日に今年の「梅雨明け宣言」
今年の祭り役員は、久しぶりに雨なしの祭りに・・喜んでる？
いつもは雨の祭りに・・・地震や天災を・・感じるのは私だけ
祭りの酒の余韻に・・・楽しさを感じつつ・・不安感が残ります

写真は まだ九州からの帰り道

山陽道を・・・まだのんびりと信州に向かっての旅
最近の写真は・・・まともなものは　ありません
単なる記録の　面白写真です。
真面目に批判して頂かなくて結構でございます　(≧≦)

早いもので　もうひと月も前の事です

祭りは・・・逢瀬

年に一度の　祭り　これは普段ご無沙汰している人たちが
一年に一度の逢瀬・・七夕と同じです。
普段ご無沙汰の親戚の人たち、同じ親戚でも次第に代替わり
息子の嫁さんとか・・孫とか、いろんな関係の人たちに
遭えます、みんなこの夏の暑い盛りに・・開放的な気分で
ほろ酔いで・・・祭りを楽しみたい。

塩尻の 祭り

私の生まれ故郷・・といっても市内の徒歩１５分車で５分の
土地　塩尻市堀の内・・の年に一度の阿禮神社例大祭が今日と明日
執り行われます。幼い頃の思い出がよぎり。。。笛や太鼓お囃子が
聞こえてきますと・・なぜか　身震いします。
いつも夏の暑い季節に・・そしていつも梅雨の真っ最中に・・
暑さで汗を流し、雨で汗を流し、大勢の人ごみに・・懐かしい
顔を捜しながら・・・その祭りがやってきた。

写真ですか？？

皆さん・・ごめんなさい、今週は行かれません。
明日は、午前中日野まで・・大切な仕事が入っていまして
残念ながら・・・棚田の撮影会には行かれません、
皆さんに宜しく　<(_ _)>
この写真は　九州からの帰り道・・
ばれちゃいました？？　山陽道高速を走りながらの撮影です

昨日の 雨は・・・きつかった

木曽では大した雨ではなかったのに・・・諏訪に入ったら
大雨、傘をさしても濡れてしまうくらいの雨でした。
最近は　このように狂ったような雨の降る場面が多く
なんとなく、不安感を拭えない。
そろそろ　この梅雨も・・お引取り願いたいものです

巡回出張の慌しさ

昨日は　午前中　木曽平沢のクライアントへの会議に列席
午後は諏訪と岡谷のクライアントの打ち合わせ会議・・・
いつもの親子の不仲の調停役のような木曽平沢の会議に・・
親子共々震撼させるような言葉の数々、それぞれの主張を
一歩も譲らない状況、そんな中での仲介裁定役は骨が折れる
この家は、いつものことですが、そういえば亡くなった先代
と現社長も同じだった・・・同じＤＮＡを持つ家系なのか？