三十路の手習い日記

備忘で日記的に・・・継続。
(ちなみに〝三十路〟は遥か昔…(;^_^A)

練習当番でしたよ。

2013年02月04日 16時07分30秒 | Weblog
3日の日曜日、練習当番でした。

土曜日と打って変わって、天気はとてもよく、また、外は冬にしては暖かいものの、体育館は底冷えしました

僕が当番のときはやたらけが人が多いのですが、今回は小学2年生の女の子が転んで親指を痛めたのと3年生の女の子がおなかが痛くなったくらいでした。。。

寒いのでケガには気をつけてもらいたいです


そして2月3日は、妻の祖父の命日。(5年前でしたね)

午後は体育館から直接、妻の実家へ向かいました。

とても良い天気でしたので、お墓から御嶽山がすごくきれいに見えましたよ。


長男、長女は『ひいじい』のことを覚えています。

特に長男は『初ひ孫』でとてもかわいがってもらってました。

それと当時はまだ1歳くらいだった次女も『覚えている』そうです(ホントかよ??

寝ているひいじいを起こしに手をひっぱったそうです。

そしてチビ太は・・・

『覚えている!』とのこと。。


うそつけ!!!!


~祖父から両親へ、両親から僕ら世代へ、僕ら世代から子供達へ~

時代はつながりますね

※祖母は健在!!とても元気!!!


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