
日ごろお仕事でお世話になっている
方からステキな手土産をいただいて
しまいました。
京都の「宝泉堂」の「加茂葵」という
お菓子です。
大納言小豆を寒天を使った砂糖ごろも
でまとめてある、非常に上品で
風格を感じさせるお菓子です。
日本茶にとてもよく合う銘菓。
関西圏に住んでいたときよりも
関東に来てから和菓子の種類、
バリエーション、文化を含めて
やはり京都はすごい!と思うことが
多いです。
シンプルだけど上品なパッケージも
京都と言う土地に想いを馳せるような
ネーミングもステキです。
美味しさに加えこういう要素が
手に取る人の気持ちをワクワク
させるのですね。
ときに提案する側になる私としては
いただく側になって勉強になることが
多いです。
画像はその「加茂葵」。
一見「和菓子なのにハート型?」と
思いきや「葵の文様」なのだそうです。
雨の季節にとても似合った風情ある
一品とお見受けしました。
●8月の内容は好評アンコール特集。
「定番を美味しく!真夏のイタリアン」
と題してお贈りします。
シンプルで旨味があるトマトソース。
コクがあるのに後味がスッキリとした
バニラアイスクリーム。
「手作りってやっぱり美味しい!」
と思うようなメニュー内容です。↓
yfood.net/food/school/school07-8.html
●メールマガジンもどうぞよろしく!
まぐまぐより発行。
心身元気になる無料メールマガジン
「ワーキングウーマンのための食通信」↓
www.mag2.com/m/0000090890.htm
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しまいました。
京都の「宝泉堂」の「加茂葵」という
お菓子です。
大納言小豆を寒天を使った砂糖ごろも
でまとめてある、非常に上品で
風格を感じさせるお菓子です。
日本茶にとてもよく合う銘菓。
関西圏に住んでいたときよりも
関東に来てから和菓子の種類、
バリエーション、文化を含めて
やはり京都はすごい!と思うことが
多いです。
シンプルだけど上品なパッケージも
京都と言う土地に想いを馳せるような
ネーミングもステキです。
美味しさに加えこういう要素が
手に取る人の気持ちをワクワク
させるのですね。
ときに提案する側になる私としては
いただく側になって勉強になることが
多いです。
画像はその「加茂葵」。
一見「和菓子なのにハート型?」と
思いきや「葵の文様」なのだそうです。
雨の季節にとても似合った風情ある
一品とお見受けしました。
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「定番を美味しく!真夏のイタリアン」
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シンプルで旨味があるトマトソース。
コクがあるのに後味がスッキリとした
バニラアイスクリーム。
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