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ブログできるかな?

2009年秋に行った旅行をまだ書いてます。今は最後のシンガポールです。半年ぶりに更新しました。

ナイトサファリの前に 帰り道のシンガポール一日目

2012年09月11日 | 2009年秋の海外旅行

ホテルでしばらく休んでから外に出ました。

旅の疲れと時差ボケですぐには出かけられませんでした。

何か食べてから動物園に行こうとしたら、ホテルのすぐ下に日本食のお店が。

シンガポールは楽ですね-。

そんなに探さなくてもすぐに見つかります。

見た瞬間にここにしようと思いました。

 

 

日本の食べ物ですねー。

新鮮ですよ。

 

 

メニューを見るのが楽しいですねえ。

シンガポールドルが64円なので、500円くらいでラーメンが食べられます。

 

お腹空いているのでカツ丼を頼みました。

なんとか食べられました。お腹いっぱい。

日本で食べるのとあまりかわりないですね。


建設中のマリーナベイサンズ 帰り道のシンガポール一日目

2012年09月10日 | 2009年秋の海外旅行

お久しぶりです。

 

前の投稿から半年以上経ってしましました。

じつはこのブログは完成していません。

ほとんどの人は放棄したと思っているでしょう。

こっそり更新。

もしかしたら期待している人がいるかもしれないので、追加していきます。

 

写真は最近のシンガポールで話題の「マリーナベイサンズ」です。

カジノが入っているようですね。

2009年の秋にはまだ頭の上が完成してませんでした。

今になると貴重な写真でしょうか?

まさか上が全部つながるとは思ってませんでした。

左に見える観覧車は故黒川紀章さんデザインの「シンガポール・フライヤー」ですね。

この写真は廊下から撮ってます。

 

 

廊下にあった蘭です。

さすがに南の国なので蘭が豊富なのでしょうか。

 

 

きれいに生けてますね。

こういうのはお花好きには嬉しいです。

 

 

ホテルのすぐ外に止まっていく車です。

結婚式みたいです。


再びシンガポールに 帰り道のシンガポール一日目

2012年02月07日 | 2009年秋の海外旅行

残念に終わったドバイを少し引きずりながらシンガポールに着きました。

機内で寝たことは寝ましたがあまりぐっすりは眠れず、少しだるい体のままタクシーでホテルに。

パンパシシックホテルです。やや高めかなというところを予約してみました。

行きに宿泊した「ザ・スカーレット」はプチホテルというかちょっと風変わりなおしゃれホテルでしたが、ここはいわゆるホテルという感じのホテルです。

 

 

ミニバーです。

さすがに湯沸かしポットがあります。

室内はキレイです。

冷蔵庫、セキュリティボックスがあります。

 

 

ちょっと高級感のある紅茶のセットです。

この部屋はチェックインする前にレセプションでプラス2千円くらい追加で払って、予約したときよりも高層の階に変えたのですがあまり意味なかったかも。

もともと背の高いホテルなので。


ドバイ? イスタンブール3日目

2012年01月31日 | 2009年秋の海外旅行

今回も機内食の写真ですいません。

こちらの機内食はドバイ発、シンガポール行きのものだと思います。

イスタンブールからは4時間と10時間くらい乗った気がします。

行きのシンガポールパリ行きはA380の巨大で真新しい飛行機でしたが、こちらは普通のサイズでした。

 

それで楽しみにしていたドバイなんですけど。。。

確か寝ているうちに到着したような気がします。

夜景を見たかったのですが。

ドバイで降りる人はそれほどいなかったような。

いよいよシンガポール行きの人も降りられるのかなと思いきや、誰も動きません。

機内の明かりはしっかり付いていて周囲も落ち着いた感じです。

到着して10分くらい経った頃でしょうか、空港の人のような男性が数名入って来ました。

定員の4分の1くらい残った乗客はパスポートを見せ始めました。

パスポートと一緒に紙を見せている人もいます。

1枚の人もいれば数枚の人もいたように思います。

機内の中なのにです。

 

どうも事前に乗客名簿を持っていてそれと照らし合わせているようです。

確か座席の上にある番号も一緒に見ていたように思います。

真ん中辺りにいたわたしたちの番がきました。

確かパスポートを開いた気がしますが、もしかしたら表紙を見ただけですんだかもしれません。

あっさり終了。

 

その後しばらくして係官はでていきました。

他の乗客は出る気配なし。

なのでわたしたちもおとなしく機内で待つことに。

その後ドバイからのお客さんを乗せて出発しました。

窓から外を眺めているとドバイの夜景は見えました。

ほんのちらっとですがあの有名な世界一高いビルが見えた気がします。

思ったよりも少ない明かりをあとに飛行機はドンドン高度を上げていきました。

 

こっちの味が濃そうな方がおいしかったかな。

パンもいい味でした。 

 

ちょっしたメモ:1月29日の写真はイスタンブールからドバイに向かっているときの写真だと思います。4時間くらいの飛行なのでそろそろドバイに着くくらいだと思います。

アラビア半島を横断しているとこでしょうか?着陸は記憶にありませんねー。


ドバイ経由 イスタンブール3日目

2012年01月29日 | 2009年秋の海外旅行

先にブログのことを。

久しぶりに記事を書き込んだのですがちょっと変わってますね。

画像の追加にちょっと手間取ったのと行が一行空くようになってます。

行は空いた方が読みやすそうなので、このままにしておこうかと。

あとコメントなんですが、普通に書いていただいて結構ですよ。

とくにへんてこなとこではない限り返事はしようかと思っています。

コメントを書いてもすぐに反映しないように設定をさせてもらっているので書き込みにくいかもしれませんが。

旅行記を全部読んでなくてもかまいませんよ。たぶん書いてあるかなと思うようなことでもokです。

例えば、質問「フランス人って英語話しますか?」

答え「ホテルの人はみんな話しました。お店の人はよくわかりませんが、ときどき話す人がいました」

って感じです。

まあ、一回行っただけの経験で答えているので適当な答えなんですけどね。

それでも比較的自信を持って答えられるのは泊まったホテルのことなどかなと。「広い?」とか。あと、電車の切符の印字とか。

ちなみに返事はたぶん遅いですよ。

 

 

それでこの便はドバイ経由なのですがもしかしたら空港くらいはいったん降りられるかなと期待して乗ってました。

この頃はまだドバイはテレビでもときどき紹介されるくらい勢いがありましたからねー。

リーマンショック後で陰りが見えてきてましたが。

 

あとヨーロッパへ行くときは<シンガポールーパリ>でしたが帰りはシンガポールはもういいかなとちょっと思ってました。

日本を発つ前からあれだけワクワク楽しみにしていたシンガポールですがやはり寄り道すると時間がもったいないので直接日本に帰りたいなあと。

その余った時間を他に振り分けたほうがいいですしね。

でも、<イスタンブールー成田>のルートはシンガポール航空には存在してないのでシンガポール経由になってしまいました。

たいていの航空会社は直行便がない場合は本拠地にしているところを経由することになるみたいですね。

シンガポール航空ならシンガポール経由、日本航空なら成田や羽田経由という感じで。

なので出かけてくる前から帰りのシンガポールに楽しみなことをとっておくことにしました。


機内食(イスタンブール発、シンガポール行き) イスタンブール3日目

2012年01月29日 | 2009年秋の海外旅行

お久しぶりです。

本当に久しぶりにブログを書きました。

自分でも驚いています。

更新をやめてからもう少しできっちり一年間経ちます。

気にはなっていたのですがそのままにしてしまいました。

特に元気がなかったとかではなく、勢いがなくなってしまったのですね。

この旅行をせめて二年以内に書こうという目標もできませんでした。

でも、せっくなので最後までがんばろうと考えたので再び始めました。

かたつむりが冬眠していたような更新でしたがもうちょっとがんばろうと思います。

 

理由の一つになぜだかわからないのですが、更新しなかった一年の間にアクセス数が思ったよりもあったというのがあります。

気にしてみていたのは2週間とか一ヶ月とかに一回なのですが、たえずありました。

ほとんどゼロに近くなるだろうと思ったのですが検索に引っかかったのか読んでいる人がそれなりの数いるみたいなので最後までがんばろうと気を取り直しました。

気力が続いたら最後まで期待していた人へのおわびでオマケを付けようか考えてます。

 

 

では、記憶をたどって再開。

ほとんど憶えてないのですがシンガポール航空の機内食ははずれはなかったと思います。

イスラム教徒も多いと思うのでポークではなくビーフかな。

見た目はポークっぽいですが。

無難な味付けということに。

あいかわらずサービスはよく、コーヒーなどはいいタイミング出てきたと思います。

 

 

こちらはチキンでしょうか。 

トマトソースっぽいのですが飲み物はトマトジュースを頼んでますね。

この頃になるとコーラーなどはだいぶあきてきたと思います。


荷物をあずける イスタンブール3日目

2011年02月10日 | 2009年秋の海外旅行
またカタツムリのような更新です。

コーヒーを飲んだ後に残ったお金を使おうと売店に行ってみました。
思った通り特に欲しいモノはなかったのですが、気になる例のモノがここにもありました。

例のモノというのはイスタンブールの街角で時々見た変なマークです。
よくお土産屋さんにあるので写真が撮りにくいので、画像はありませんが青い炎のような形です。
まん丸ではなくちょっといびつ。

もう、トルコとはさよならなので思い切ってお店屋さんに聞いてみるとどうもお守りのようなものらしいです。
「ラッキー」がどうのって答えてくれた感じでした。
サイズは5cmくらいのが多いのですが、たまに大きめのが窓からぶら下がっていたのも見たことがあります。

結局それも買わず、2千円弱のトルコリラはアメリカドルに換えました。


帰りのシンガポール行きのカウンターは少し早かったせいか全然人がいませんでした。

やはりドバイ経由

2011年01月27日 | 2009年秋の海外旅行
またのんびり更新になってます。
いよいよ旅の最後だと思うと気が抜けてきたのかもしれません。

イスタンブール国際空港からの時刻表です。
帰りもシンガポール航空なのでシンガポール経由の成田行きなのですが。。。
やはり航空券を買った旅行代理店で確認したようにドバイ経由です。
(真ん中辺りに「DUBAI」と出ている上の便)

ちなみにこの瞬間は表記はトルコ語です。
トルコ語はほぼアルファベットみたいですが、時々「C」の下にヒゲが付いたりしてます。

さて、旅行代理店でも聞いてみたのですが、ドバイで空港くらいは降りられるのかなー。
たしか2時間くらい待ち時間がありました。
帰りのドバイはどうなるか、旅行に行く前から密かな楽しみでした。
降りられるかどうかははっきりしないのですが。

ちなみにシンガポール空港の子会社のシルクエアーというのがあってそれに乗ろうかとも考えてました。
確かこっちの方がドバイでの滞在時間が長いので、もしかしたらビザがいらない国なのでちょっとは外に出られるかなと考えたんだと思います。
ただ、スターアライアンスには入ってないのでマイルは付かなくなりますけど。

空港のカフェ

2011年01月12日 | 2009年秋の海外旅行
更新が遅くなりました。
一週間に2回くらいは目指したいのですが。

ここはイスタンブール、アタチュルク空港内のカフェです。
「Gloria jean's coffee」ってなんか欧米系の名前ですね。
内装などもトルコっぽい感じはありません。

搭乗手続きまでは時間がありそうだったので先に落ち着くことにしました。
過ぎてしまうと、イスタンブール2泊3日は長かったようで短かった感じです。
フランス、オーストリアとは違う国に来られたので友人には感謝です。
いいサプライズでした。

たくさんいたスカーフを頭に巻いている女性にも旅行中に慣れて、テレビなどで見ても違和感はなくなりました。

アタチュルク空港内

2011年01月03日 | 2009年秋の海外旅行
さて、久しぶりに「一昨年の」旅行記の終盤を書いていきます。
結局去年のうちに書けませんでした。
旬はとっくに過ぎてますね。

高いお金は取られたものの急いだおかげで余裕があります。
「地球の歩き方」に書いてある値段で来てくれたら大満足でした。

なぜか椰子の木があります。
トルコと椰子の木がなにか関係があるのでしょうか。
「ハワイに行こう」みたいな看板があるわけでもなさそうです。

空港の大きさはパリのシャルル・ド・ゴール空港より小さく、ウィーン国際空港より大きいくらいというところでしょうか。
できたばかりなのか、シンガポールの空港のようにきれいです。

確か少しトルコのお金が残っているのでどうしようか考えなくては。

今から思い出すとトルコでは観光客がいくようなとこは英語が通じやすいので、言葉による苦労はあまりないですね。

おしらせ:遅れていた写真の追加をしました。一部文章も直しました。よかったら見てください。

また早く来てしまいました」と「イブラヒム・パシャの部屋」です。

空港へのタクシー

2010年11月19日 | 2009年秋の海外旅行
チェックアウトしました。
いよいよイスタンブールともお別れです。
ここのホテルは現金で払うと10%オフなので、現金で払いました。
確かユーロで。
トルコの通貨はトルコリラですが、ホテルはユーロで払えます。
アメリカドルはあまり流通していない感じです。
でも、ここはドルでもいいと言ってたかもしれません。

ホテルの人にタクシーを呼んでもらいました。
ホテルが呼ぶタクシーなら安心かなと思いましたので。
10分くらいで来てくれました。
結構飛ばすタクシーです。
出発時間を伝えてないから急いでいるのかなと思いました。

海沿いの道を通るのでカモメが飛んでいます。
空いているとこは空いてますが、混んでいるとこはなかなか動きません。

空港には予想の5分くらい前に着きました。
あれだけ飛ばせばねー。
タクシーだと約30分なので行きよりかなり早かった感じです。

さて、問題発生。
到着したときにメーターを消したので怪しいなと思ったけど、想定よりも高めの請求。
倍近くだったかな。
2千円弱くらいを3千円以上で請求してくる。
相手の言い分は「早く着いただろう」という感じ。
いっさい英語を話さないので想像です。
せっかく余裕を持って着いたのにここで時間を使っても意味がない。
少し負けさせて、1.5倍くらいで支払う。

若い男性ドライバーだったので意外な感じでした。

おしらせ:写真と文章を追加しました。
     「また、来てしまいました」です。今までの旅行記で一番長いので飽きてしまうかも。
     追加の前に書いた文章も少し手直ししました。

イブラヒム・パシャの朝食

2010年11月18日 | 2009年秋の海外旅行
やはり欧米風のバイキングです。
品数は少なかったと思いますが、一番丁寧に作ってあった記憶が。
あくまでも印象ですけど。

食べる場所は一番狭いのですが、一番おしゃれな感じだったかな。
シンプルなデザインのおしゃれですね。
北欧風?

右のチーズがトルコのかなと思ってとったのですが、すっぱいチーズでトルコっぽいかなと思いますが、ヨーロッパにもありますしね。
すっぱいというだけでは。

やはり朝食付きはいいですね。
他の旅行者も見られますし、時間も節約できます。
ヨーロッパ人ばかりという感じでした。

おしらせ:写真と文章を追加しました。よかったらみてください。
      「釣り」と「残念。。。」です。

イブラヒム・パシャの屋上

2010年11月17日 | 2009年秋の海外旅行
GARの帰りにちょっとしたことがあったので、寝るまでに気になってました。
それは後日書きます。

朝食の前に屋上からの眺めを見ようと急いで階段を上ってきました。
「あれっ」
外に出るとちょっとびっくり。

欧米人の親子3人が屋上でヨガをしてました。
ちょっと居づらいのですがしばらくいました。

今までのホテルとまた違う角度からブルーモスクが見えます。
少し遠いのですがアングルはここがいいかもしれません。
曇ってますがやはり海が見える景色はいいですね。
これで見納めです。

右側に体が写っているのはお父さんだと思います。

ベリーダンス

2010年11月16日 | 2009年秋の海外旅行
この踊りを一番楽しみにしてました。
パンフレットなどでも一番写真を強調しているようでした。
前の席の人がいたのでちょっと写真が小さくなったかもしれません。
やはり最後の方に登場です。

全身で踊るというよりお腹で踊る感じですね。
激しく踊るのではなく、優雅に踊る印象です。
きれいな人なので観客は一番盛り上がってました。
やはり、夜にみる踊りですね。

トルコ人は踊りが大好きな国民らしく、踊りを見に行くというより男女ともに踊るのが好きみたいです。
さすがにベリーダンスは踊らないと思うのですが。

GAR(ガル)

2010年11月15日 | 2009年秋の海外旅行
グランドバザールからそそくさとホテルに戻ってきました。
本当に時間を目一杯に使っている感じです。

最初イスタンブールは2泊で十分と思ったのですが、3泊にしてよかったです。
オーストリアとどっちを多くしようかとかなり迷ったのですが。
ちなみにオーストリアは2泊でした。

最後の日に何をしようと考えていたら、この日のホテル、イブラヒム・パシャにGAR(ガル)のパンフレットが置いてありました。
GARというのはナイトクラブで食事をしながら歌や踊りが見られるようです。

前日に友人が「地球の歩き方」に載っているのをたまたま見つけて行ってみようかと話していたところです。
せっかくのイスタンブール、あとは基本的に帰るだけなので行ってみようということになってました。

ボスポラスクルーズに出かける前にホテルのスタッフに席を予約してもらってました。
こころよく電話を引き受けてくれました。
予約の電話は無料です。
そしてホテルに迎えに来てくれるようなのでしばらく待ってました。

予定時間を少し過ぎたくらいに8人乗りくらいのバンがやって来て、20分くらいのGARへ。

おしらせ:写真と文章を追加しました。よかったら見てください。
      「ボスポラス海峡」と「これが。。。」です。