やたろうの屈折劇場

やたろうはねこです。まったりゆっくりがモットーです。

おすぎさんディすられる(爆)

2011年01月31日 21時08分47秒 | やたろう日報(でも不定期)
日本 - オーストラリア戦 プレーヤー別採点  (日本代表編)

なにより秀逸な表現が

---引用開始---

監督 ザッケローニ 7.5

 → 1つの交代(MF藤本→DF岩政)によって試合の流れをグッと引き寄せる鮮やかな采配。1つを変えることで3つ・4つのプラス効果をもたらす「神がかり的な采配」だった。最大の驚きはDF長友のサイドハーフでの起用。MF香川を欠いていたこともあって「1 対1で勝負できる選手がいない。」という弱みを大胆なポジションチェンジで補ってみせた。MF藤本を代えることは予想できたとしても、3バック(=5バック)ではなくてDF今野を左サイドバック、DF長友を左サイドハーフにスライドさせることを「想定内」ととらえることができるのは、超一流ライターでサッカー偏差値も高い杉山茂樹氏くらいだろう。ロングボールに苦しんだ韓国戦からわずかな期間で対応してきた修正力も見事だった。

---引用終わり---

超一流ライターでサッカー偏差値も高い杉山茂樹氏(爆)

多分この記事を受けてだとおもいます

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